株式会社カルチャリア
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11 months ago
社員物語『日本にいながらグローバルに働く~4か国語を操る女子のメリハリのある働き方~』
こんにちは!カルチャリア採用担当のMaiです。今回は株式会社カルチャリアでセールスを務めるジンにインタビューを行いました。中国出身のジンは、中国語・韓国語・英語・日本語の4か国語を操り、会社一の明るさを誇るムードメーカーです。一緒に働いていると周囲が明るくなる雰囲気を持つジンに、「カルチャリアのここが好き!」「実際働いていてどんな感じ⁉」等、カルチャリアで働いていて日々感じることを聞いてきました。-現在の仕事内容について教えて下さい。セールス&マーケティングの部門で主にセールスを担当します。新規、既存のクライアント双方とお会いし、クライアントが抱えている課題に併せてソリューションの提案を...
株式会社カルチャリア
12 months ago
社員物語『北欧と比較した日本の働き方とは⁉私が敢えて日本で挑戦する理由』
こんにちは!カルチャリア採用担当のMaiです。カルチャリア で働く仲間についてより深く知ってもらいたいと思い、セールス担当のオスカーにインタビューを行いました。スウェーデン出身オスカーは、来日して2年半にも関わらず、日本語が流暢で、前職でもIT・人材紹介事業の営業を担当していました。冷静でロジカルな一面もあれば、趣味は登山とバー巡り!とアクティブな一面も持つオスカーに、「何故日本で働こうと思ったのか」「スウェーデンと日本の働き方の違いは⁉」そして「なぜカルチャリアに転職しようと思ったのか」を聞いてみました!より詳しく話を聞いてみたい!という方がいれば、募集記事からお気軽にご連絡下さい!-...
株式会社カルチャリア
12 months ago
社員研修サービスを提供するカルチャリアがコロナウイルスで社員研修に打撃を受ける方向けにYoutubeチャンネルを開始
https://officenomikata.jp/news/11057/コロナウイルス感染拡大を受け社員研修もストップ 株式会社カルチャリアは、社内コミュニケーションやハラスメント、経営理念の浸透など各分野の社員研修を企業向けに提供しているが、テレワークの推奨やイベントの中止を政府が発表するなど、対面で講座を行うことが難しい状況の中、社員研修の実施を中止した。 コロナウイルスの感染拡大を受け、ビジネスの業績や気持ちの面で打撃を受ける人が多いのではないだろうか。社員教育は対面で行うだけでなく、「Ed Tech(eラーニング)」の形で行う企業も増えている。その市場は拡大を続けており、202...
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12 months ago
社員物語『コロンビア大学を卒業して日本のグローバルベンチャーに入った理由』
私は中学時代に日本の友達ができたことをきっかけに、少しずつ日本に興味を持ち始めました。その日から、日本に対する興味が日に日に強くなり、大学はコロンビア大学の東洋学部に進学しました。在学中の4年間の中で日本の歴史を深く学ぶと共に、日本でのビジネスに関心を持つようになったことから「大学を卒業して、日本文化と日本のビジネスを勉強したい!」と決心したことが、日本を働く場所として選んだきっかけです。その次のステップとして、日本でどのように自分の入りたい企業を探そうか考えている時、たまたま仲の良かった友人から面白い会社があると紹介してもらったのが「カルチャリア」でした。まずは話を聞こうと思い、TV電...
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12 months ago
帰る前のその10分!ちょっとしたコツで大きく変わる生産性
働き改革というワードを良く目にするようになりましたが、果たして残業時間は減っているのでしょうか。働き方改革の第1フェーズとして各企業が取り組みを始めており、2019年4月には働き方改革関連法案の施行により時間外労働の罰則付き上限規制が設けられるなど、長時間労働是正への意識が高まってきています。Openworkに集まる社員クチコミデータから、四半期ごとの残業時間を全体と業種別で発表している「『日本の残業時間』四半期速報(2019年10─12月集計)」によるとこれまで減少を続けてきた平均残業時間は、全体では7―9月集計の25.62時間/月から微増し、10~12月集計では25.76時間/月(+...
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almost 1 year ago
空前のマインドフルネスブームがやってくる!?
先日、弊社主催セミナーにて「職場の不を解消し、社員幸福度を向上する」という内容を取り上げました。職場に不機嫌や不信任等があると、能力のある社員の意識も下がり、実力を発揮出来ないだけでなく、組織の生産性を下げてしまうというお話を「職場の基礎代謝®」専門家/組織勝活性化コンサルタントの白井様にお話いただきました。弊社では社員幸福度を上げる取り組みについてお話しましたが、社員幸福度の向上をいち早く取り入れたのがGoogleを筆頭としたGAFA(Google,Apple, Facebook, Amazon)と称される世界のビジネス経済界を牽引するトップ企業です。今回は、これらの企業が積極的に取り...
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over 1 year ago
次にくるのはシャイニングマンデー?
経済産業省が月曜日の午前休を奨励する「シャイニングマンデー」を検討中であると、某テレビ番組が報じた。プレミアムフライデーの実践率はいまだに低いままで働き方改革に効果を上げたとは言いにくく、「名前を変えて別策を始めるのか?」と、憶測と賛否両論の話題を呼んだ。この報道自体に経産省は、「報道の表現に若干の誤解があるようだ」とコメントしており、「プレミアムフライデーを取りやめてシャイニングマンデーに変えるという策を検討しているように聞こえてしまったが、そうした動きはない」という。経産省内部でのプレミアムフライデーの実施において月末の金曜日は忙しいと言う声があり、それならば別の曜日への変更を奨励を...
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over 1 year ago
社内の人間関係を改善 「世にも美しいコミュニケーション」、始めませんか?
経営者や人事総務担当者が抱える悩み・問題のトップには、どの時代も「人間関係」がくるのではないでしょうか。職場の人間関係を構築するのは、社員間のコミュニケーションです。だからこそ、会社のあらゆる問題に対し、万能薬の役割を求めたくなるのが「コミュニケーション改善」とその取り組みです。そこで今回は、コミュニケーションについて多くの方が抱える「誤解」を解き明かしながら、コミュニケーション改善のための対策について提案します。コミュニケーションの真の目的は「事実の共有」HR総研が行った「社内コミュニケーションに関する調査」によると、「社内のコミュニケーションに課題があると思うか」という質問に対し、約...
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over 1 year ago
世界人材会議に登壇して感じたこと
今年も、国内外の採用支援事業を行う(ゼスト)による日本最大級のグローバルカンファレンス第3弾で登壇してきました。私がお話したのは、第3部 人事戦略パートでパネリストとしての参加。外国人&日本人グローバル人材の採用・育成・労務に課題や興味を持つ経営者・人事責任者の皆様が参加でしたので、活発な質疑応答で、とても充実した講演でした。HENNGEやメルカリのグローバル人材担当者からのリアルなお話や、インドや中国から参加していた人材エキスパートのみなさんの話も日本にいる担当者には、刺激的だったでしょう。カルチャリアでは、グローバルマネジメント研修を、大手企業へ提供しています。英語を活かしたい、もっ...
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over 1 year ago
ブートキャンプ型組織構築-結束と個性
この10年ほど、多くの日本企業は「個人の資質、個性を活かす」ということに非常に強く焦点を当てた組織づくりがなされるようになってきた。それ以前の日本企業、日本の組織があまりにも「全体主義的」であったため、個々の社員の資質や特徴を活かす経営が出来ていなかったことへのアンチテーゼでもあった。「個人、個性を活かす」経営は、アメリカ型の人事管理手法、マネジメントやコーチングが手本にされることが主流で、海外留学や海外駐在経験者,あるいは海外企業の実例などを導入する日本企業が大きく増えた。ところが、「個人、個性を活かす」とは、アメリカでも組織構築の一側面に過ぎず、そこに気付いていた日本企業は、思いのほ...
株式会社カルチャリア
over 1 year ago
幸福度ランキング58位!不機嫌社会にっぽん
毎年3月20日の国際幸福デーに国連が発表する世界幸福度ランキング。この調査では、国民が「どれくらい幸せと感じているか」を評価する調査に加えて、GDP、平均余命、寛大さ、社会的支援、自由度、腐敗度といった要素を元に総体的な幸福度として計られます。2019年版では、対象国156か国中、日本は昨年の54位から58位と後退。単に「4位後退!相変わらず幸福度が低い」というだけではなく、ジャンル別の順位のブレ幅にも注目が集まっています。「健康寿命」が2位である一方で、「他者への寛容性」が92位、「社会的自由」が64位と低い結果が出ています。まさにダイバーシティ社会への意識と行動の遅れが露見したという...
株式会社カルチャリア
over 1 year ago
「モチベーション」その正体を見たことがありますか?
モチベーションさえあれば!何でもできる、成功できる、そんな風に私たちは生きていませんか?小学生の夏休みの宿題からオリンピックのメダルレースまで、人の可能性を引き出す最強の起動力として。そして、どの企業でも、社員のモチベーションを上げる、高いままに継続させていくためならエンヤンコラ的な…さまざまな取り組みを行なっています。「モチベーション」の正体を見たことがありますか?もちろん、モチベーションとは、人の感覚や感情的なものですから、実体を持たない、誰も本物をみたことがないものです。それでも、必ずや「モチベーション」というものは存在していて、普通の人をスーパーヒーローレベルまでにも変えてくれる...
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about 2 years ago
ジャパネットたかたができてジョブズができなかったこと
かつては日本でスマホといえばiphoneであり、新機種発売当日は販売店前は長蛇の列ができたほどだったが、近年ではの日本のスマホ市場のiPhoneのシェアは大きく減少傾向にある。📷実は世界全体でのiphone (iOS)シェアを見てみると、日本だけがiphoneのシェアが特別に高かったのである。📷 2017年末時点における世界各国のスマホOSシェア(出典:カンタージャパン)日本でのiphoneの圧倒的人気の大きな要因は、価格や性能は無論だが、何よりもスティーブ・ジョブズ氏の「アイドル性」が日本人の中でことのほか高かった。日本の消費においては、アイドル=アイコンの存在が購買動機に大きく関わる...
株式会社カルチャリア
about 2 years ago
2019年、はじめの一歩
明けましておめでとうございます。昨年に引き続き、年明けもカルチャリアのコラムにアクセスいただき感謝しております。本年も、カルチャリアは【もっと楽しく働くために】のサポートができますよう取り組みを行ってまいります。毎週月曜日のコラムを通して、皆様と繋がっていけますよう精進いたします。どうぞ宜しくお願い申し上げます。ビジネスの現場ではすでに「日常」が戻って来ていることでしょう。ほんの数日前まで、「おめでとうございます」と笑顔で声をかけあっていたことすらも忘れてしまう、そんな日常に完全に戻ってしまう前に、2019年を大きく飛躍させるための、はじめの一歩を踏み出しましょう。はじめの一歩…、どの一...
株式会社カルチャリア
about 2 years ago
2019年、企業の成功は「幸福学」が鍵になる!!
毎週月曜のコラム、2018年は53本をアップさせていただいてきました。その中で人気の高かった記事のトップ3は…1位 ハラハラ…って、それハラスメント?(4月23日)『2018年のメディアを賑わせたセクハラ、パワハラ。社員は企業の資産そのもの。だからこそ、高まる多様性の時代を迎え、働き方改革の推進とともにハラスメント対策を会社文化に組み込むことは、重要なことである。』2位 アドラーを職場環境の観点から考えてみる(1月15日)『常にビジネス書売上の上位にランクされ、経営やマネージメントの指針とする人も多い、アドラー心理学。そのアドラー心理学のエッセンスの中から、職場環境に観点をおいて考えてみ...