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「ITベンチャーって、 何をやっているの?」そんな僕がMVPを取るまでの軌跡
ーーー今回は、わずか入社3ヶ月で9月MVPを取った、福岡支社の森田くんにお話を聞いてみました!
それでは自己紹介をお願いします。
九州大学経済学部3年生の森田崇司です。
下の名前は「そうし」です。よく「たかし」って間違われるんです…泣
みんなにはもりそーって呼ばれてます。
大学3年生の6月から、インターンとしてキュービックで働いています。
ーーーじゃあもりそーって呼んでいきますね笑
最近熱中したことを教えてください!
先日、国際交流のプログラムで韓国の学生と国際フォーラムでプレゼンしたことですかね。
ーーーおお、すごいですね。やってみてどうでしたか?
もともと韓国が好きで、旅行気分で参加したんですが、そんな気分とは裏腹にフィールドワークとプレゼン作成の毎日で。
正直、参加したことを後悔していました。でも、韓国の学生って、成長意欲がものすごく高いんですよね。そこに感化されて、自分もより良いものを求めて妥協せずに死ぬ気で頑張りました。
ーーーそうだったんですね、どんな学びがありましたか?
成功体験の大切さですね!
プログラムの中で、僕らのチームはプレゼンについて徹夜で議論し、何度も発表の練習を繰り返しました。
発表当日…プレゼンの結果は拍手喝采!
持てる力を100%使って、最高のものを作り上げました。
この時感じた達成感を僕は「成功体験」と定義しています。
妥協せず、こだわって作り上げたものは、その出来不出来にかかわらず、大きな達成感をもたらしてくれます。
一つでも成功した体験を持っていると、やり遂げた時の達成感を身体が勝手に覚えています。
ーーーさすがです...。
ちなみにキュービックに出会ったのは何がキッカケだったんですか?
元々は大学生になってから、ずっと飲食店でアルバイトをしていました!
アルバイトのかたわら、就活を意識する中で、
「会社ってどんなものか知りたい!」
という、素朴な好奇心からインターン探しをスタートしました。
それから、まさしくこの「Wantedly」というアプリに登録して、IT企業について情報収集していました。
ところが、どれだけ募集要項を読んでみても、会社が何をやっているかが全くわからなくて!
とりあえず、IT企業に飛び込んでみよう!と、一念発起。キュービックのインターンに応募してみたのです。
ーーーそうだったんですね!その勢い良いですね笑
なぜキュービックにしたんですか?
福岡にもいくつかインターンできる場所はあったんですが、
その中でも、インターンの裁量が圧倒的に大きいキュービックに魅力を感じました。
ーーー裁量に魅力を感じたんですね~、ちなみに今はどんな業務をやっていますか?
今は、5つのメディアを運営していて、記事を改善したり、よりユーザーが読みやすいようなサイトの構造設計をしたりしています。
ーーー実際にキュービックで働いてみてどうでしたか?働く前とのギャップはありましたか?
今、めっちゃ楽しいです。笑
4,5人のチームで働いているんですが、仕事の相談から、私生活の話まで…といったかんじで、本当に仲良く和気あいあいと働けていて楽しいです。
会社の制度でいうと、ソファーで昼寝してOKだったり、ランチをメンバーとタダで食べに行ける日が設けてあったり、
自由に働ける環境が、すごく居心地良いと感じています!
今、仕事の内容としてはWebマーケティングをやっているんですが、今後はシステム周りのこともやってみたいですね〜
ーーー楽しそうで何よりです!
終わりにこれからキュービックに応募する学生や、長期インターン先を探している学生に向けてメッセージをお願いします!
こんなにもインターンを想ってくれる会社はなかなかないと、日々実感しています。
ただの作業ばっかりやらされるんじゃないのかな…?と、最初は僕も少し不安でした。
でも、圧倒的な裁量と、居心地の良さがキュービックにはあります。
大学生活を後悔したくないと思う方。
ぜひ、キュービックに飛び込んでみてください。
ーーーありがとうございました!