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【傍観者なし、全員主役】医療業界で働く人の幸せを、最大化したい

「医療という希望を創る。」ミッションを掲げている私たちCUCは、ミッション実現のために社員が共通して持つべき行動指針として7つのスピリットを大切にしています。実際、CUCの社員は、日々の仕事の中で、どのようにスピリットを体現しているのか。
今回ご紹介するスピリットは、「傍観者なし、全員主役」。入社3年目の原田桃果さんのエピソードを通してご紹介します。

●今回ご紹介するSPIRIT 「傍観者なし、全員主役。」

●社員プロフィール
原田 桃果
2018年4月新卒入社 金沢大学法学部卒業
入社後は、在宅医療現場でのメディカルサポーターを半年間経験後、現在は採用教育部採用チームで新卒採用および中途採用を担当している。


「誰かがやってくれる」ではなく、自分の頭で考えて動く

___ 原田さんの現在のお仕事内容を教えてください。

採用教育部の採用チームで新卒・中途の採用を担当しています。採用チームといいつつも、新入社員が会社に早く馴染んで活躍してもらうための仕組みを整えるオンボーディングや、入社後の定着率を上げるための取り組みなど、採用以外も幅広く取り組んでいます。

___ 原田さんにとって「傍観者なし、全員主役」はどんなスピリットですか?

簡単に言うと、「当事者意識を持つこと」だと思っています。というのも、CUCでは社員の裁量が大きい分、仕事の進め方や順番に決められたやり方がないんですね。だから、一人ひとりが自分で考えて動くことが求められます。「誰かがやってくれる」という人任せな考えは通用しない環境ともいえますね。

___ 社員の入社後定着率向上のための取り組みは「傍観者なし、全員主役」を体現したお仕事として大きく評価されたそうですね。

ありがとうございます。ただ、この取り組みの主役はあくまで、ご入社された人たちです。私としては、CUCの仲間になってくれた人たちが幸せに働けることと、彼らが医療をよりよく変えていくために何が必要かを、とにかく必死で考え続けただけで。なかなか形にできず、もがいていた自分を上司を含めた周囲のみなさんが支えてくれて実現できた成果だと思っています。

___ 取り組みを始めた当時は、入社2年目ですよね?

はい。まだ採用担当としての経験も浅いので、最初は入社後の定着といっても、何が課題で、何をすればいいのか全然分からなくて、立ち止まってしまった時期もありました。でも、私が止まっている間にも、CUCが向き合う医療の現場には色んな課題があって、最前線で働く社員のみなさんは日々悩みながら立ち向かっています。そんな、彼らの力になれていない自分が悔しくて、分からないなりに走り出して、とことんもがいてみようと決めました。

社員が幸せに働ける環境にこだわる。

___ 具体的に、社員の定着率アップのためにどんなことをされたのですか?

まず、CUCで本当に幸せになれる人は誰なのか、徹底的に考えました。
当時、私が担当していた採用ポジションは、全国的にも転職希望される方が少なく中途採用を成功させるためには難しい地域での採用を担当していました。急いで採用してして欲しいという配属部署の要望と、CUCのミッションに共感してくださって幸せになれる人を採用したい、という私たち採用担当者との間で、大きな葛藤がありました。実際過去には、入社後に価値観の相違を感じて辞めてしまった方もいて…。だからこそ、入社後に長く活躍していただける人、つまりCUCの価値観がマッチする方を求めるという方向に採用方針を定め、採用基準と選考フローを徹底的に見直していきました。

___ 採用基準を絞ったのですね。採用難易度が高いエリアでその意思決定はとても難しいことだったのでは…?

めちゃくちゃ難しかったです(笑)。
最初はなかなか採用基準に合致する人に出会えず、採用が一時ストップしてしまう程でした。すぐに結果が出ないことに焦りが出て、毎日悩んでいましたが、採用後の定着にこだわるなら、ひるまず徹底的にやるべきだと、上司や部長も応援してくれて。結果が出るまでは、4ヶ月近くかかりました。

___ 価値観のマッチングする人材を採用するために気をつけたことは?

私たちのビジョン、CUCが実現したい社会について自分自身の言葉で伝えることですね。あとは、仕事の良い面だけでなく、大変な部分も見せること。包み隠さず情報をオープンに伝えられるよう意識していました。

___ ほかにどんな取り組みをされたのですか?

入社した人が、入社後も継続的に幸せに働くためのサポートです。例えば、配属先もその人の個性や志向にマッチした部署に配属できるよう社内提案をしました。あとは、入社後悩みを抱え込んでいないか、定期的に会いに行ったり電話をしたり、できる限りこまめなフォローアップを心がけました。

___ 社員の方と話す上で気をつけていることはありますか?

その人が少しでも明るい方向に進むきっかけになれたら、と思いながら日々話を聞いています。仕事の悩みを抱えていたとしても、ただして終わるのでなく、一緒に原因を考えて具体的な解決策まで導けるように寄り添いたいと思っています。

ただ、まだまだ経験もスキルも足りないのでもっともっと課題解決力を高めたいと思っています。

社会課題に当事者意識を持つ人が集まるCUCで、人事としてできること

___ 「傍観者なし、全員主役」を仕事で体現する上で、大事なことは?

私自身もそうでしたが、ただ言葉を意識するだけでは行動に結びつきづらいと思うんです。やはり、「自分は何のためにこの仕事をしているのか」という目的が腹落ちしてはじめて当事者意識が生まれるのかな、と。

だから、自分の中で仕事の意義を言語化しておくのはすごく大事だと思います。それは、患者さまのためであったり、医療現場で働く人のためであったり、自分の家族や子供が希望が持てる社会にするためであったり、ひとりひとり違ってて良いと思っていて。一人ひとりの目的が集まることで、医療を取り巻く社会全体を良い方向へ変えていくことができたら、と思っています。

_____ 原田さんご自身が、働く上で一番やりがいを感じる瞬間は?

やっぱり、採用した人たちが現場で活躍していたり、楽しく働けていることを知った時ですね。例えば、配属先の先輩社員から「患者さんからすごく好かれてるよ」、「ドクターからも信頼されて頑張ってるよ」等の声をかけていただいたり、本人から「CUCで働いていて楽しい」と言ってもらえた時は、この仕事をやっていて良かったと心底思います!

_____ これからチャレンジしたいテーマがあれば教えてください。

最近は、グループ内の新会社の採用と人員体制や組織構成を考える人事戦略にも新しく挑戦しているところです。新会社はまだ実績がないので、ゼロからのスタートです。手探り状態ですが、社会に新しい価値を生み出す土台づくりに関われることが楽しみです。

CUCで人事に関わって思うのは、医療に関わっている人は、人や社会に対して当事者意識を持っている人がすごく多いということ。それって素敵なことだな、といつも思っています。そういう人たちが最大限のパフォーマンスを発揮して幸せに働ける環境を作っていきたいですね。

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