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正しさと患者視点を貫く。訪問診療の夜間体制を支える若手マネージャーの成長ストーリー【CHANGE STORY vol.39】

株式会社シーユーシー(以下CUC)が掲げるビジョンは「医療という希望を創る」。ビジョン実現のために欠かせないキーワードが『CHANGE(変化)』です。CHANGE STORYは、CUCで活躍している社員が「変化」とどう向き合っているのかを探るインタビュー連載。今回は在宅事業部で支援先医療機関の運営支援を担う九頭見さんを紹介します。

九頭見 鷹大(26歳)

帝京大学経済学部卒業。2016年4月新卒でCUC入社。入社後は在宅事業部にて、メディカルサポーターとして支援先の訪問診療クリニックに常駐し、ドクターの診療サポート業務を経験。2019年4月からはマネージャーとして夜間帯の往診サポート体制を統括。2019年CUCアワードでは、スピリット「正しさと患者視点を貫く。」部門の社内賞を受賞。

人生初の看取りを経験して芽生えた、医療現場で働く使命感

___ 新卒でCUCへ入社した理由を教えてください。

大学では文系だったので、医療は完全に未知の領域だったのですが、CUCの会社説明会で社会を取り巻く医療の現状を知って、興味を持ちました。当時、IT業界で内定が決まっていた会社があったのですが、話を聞くうちに医療業界で、直接的に人のためになる仕事がしたいという気持ちが日増しに膨らんでいったんです。

CUCでは、医療未経験者が実際の医療現場に出てドクターや看護師と連携しながら活躍できる場があると知り、入社を決めました。

___ 初めて医療現場で働いてみて、いかがでしたか?

入社後は、訪問診療の現場でドクターに同行して診療サポートを行うメディカルサポーターとして配属されたのですが、初めての医療の世界にはじめは戸惑うことも多かったです。

訪問診療では患者さんのご自宅を訪問して診療を行うのですが、中には看取りに立ち会うこともあります。患者さんの容態が急変して、息を引き取るその場に初めて立ち会った時はショックを受けたのと同時に、命と向き合う仕事の責任感を強く感じました。

患者さんによって違う病気の症状や必要な薬の知識、カルテの入力など覚えることも膨大で、最初の半年間は、現場に慣れることに精一杯でしたね。

指示待ちから“提案型”の診療サポートへ

___ 現在のお仕事内容を教えてください。

現在は、支援先の訪問診療クリニックの夜間往診をサポートする部門のマネージャーをしています。日中が定期的な訪問であることに対し、夜間往診は緊急性が高いことが多く、患者さんに何かあった時にすぐに駆けつけられる支援体制を整えることがミッションです。

___ これまでで一番印象に残っている仕事は?

昨年4月にマネージャーになってから、チームの皆でスキル向上に奮闘したことですね。現在の夜間体制では、ドクターの診療をサポートする8名のスタッフがいるのですが、私が配属された頃は、皆入社歴も浅く、医療知識や診療サポートのレベルに課題がありました。

一人ひとりに話を聞くと「カルテ入力のレベルを上げたい」「医師のサポートをもっと上手に行いたい」「スタッフ同士のすれ違いを減らしてコミュニケーションを密にしたい」等、いろんな問題を抱えていて。

すぐに、知識向上のための研修や勉強会を毎月実施し、半年間かけてメンバー皆で夜間往診のマニュアルをブラッシュアップしました。日が経つ毎に皆の顔つきが変わり、診療サポートのレベルが上がっていくのは嬉しかったですね。

___ レベルが上がるとは、例えばどういうことでしょう?

分かりやすいのは、これまで診療サポートのスタンスが“指示待ち型から提案型”に変わったことです。例えば、発熱があって「経過観察」の患者さんの診療に同行した場合。発熱と一口にいっても、原因が風邪なのか疾患に由来するものなのかによって、必要な処置も処方する薬も異なります。発熱の原因が多岐にわたる可能性があることを知っていれば、ドクターに所感を伝えることができますよね。

日々多くの患者さんを診察する忙しいドクターを能動的にサポートしていくことが、患者さんに提供する診療レベルの向上につながるはずだと考えています。

「患者視点」を忘れず学び続けられる人と一緒に働きたい

___ CUCアワードでは「正しさと患者視点を貫く。」のスピリットを体現していると表彰されましたね

自分というより、チーム全員が普段から常に「患者さんのためになること」を第一に考えて行動していることが大きいと思います。研修も勉強会も、メンバーが自主的に声を上げてくれたことで実現したので。

日々奮闘している業務効率の向上や日々の業務課題の改善も、全て患者さんの満足に繋がることがモチベーションです。

___ CUCではどんな人が活躍できると思いますか?

やはり向上心が強い人が活躍できるんじゃないでしょうか。現状に満足せず「今よりもっとよくしたい」という気概を持って、学べる人。

医療の現場には、絶対的な正解というものは少なく、日々新薬が出たり、制度が変わったり、刻々と状況が変化します。学び続けないと取り残されていくシビアな世界ですが、学び続けられる人にとってはとてもやりがいを感じると思います。

私自身、入社1年目は診療現場に向かう車の運転もままならなくて、誰よりも頼りなかったですが(笑)、学び続けることで数々の壁を乗り越えることができ、やりがいを日々感じています。ぜひ、向上心の強い人と一緒に働きたいですね。

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