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【チームづくり】心理的安全性を高めること(Steamsチーム)

こんにちは、人事の佐藤です。本日はCrewwのチームづくりについて、新規事業として2019年11月にリリースした「Steams(スチームス)」チームのプロダクトマネージャーである本間からチームづくりの話をお伝えします!

Q,まずSteamsとはどんなサービスですか?

本間:Steamsは、共創による事業開発を” 小さく始められる ” クラウドサービスです。

「共創」という言葉になじみのない方もいらっしゃると思うので、簡単に説明すると…

従来、企業が行う新規事業開発や既存事業のアップデートは自社のみで行うケースが多かったと思います。自社の社員のみで・自社で保有している経営資源や技術のみを使って・自社で考えたアイデアで新規事業を作る。

それが当たり前な世界の中で、「社外の技術やアイデア、サービスを有効に活用して事業を開発する、つまり社外と共に事業を創る」ことを僕らは共創と呼んでいます。

そんな共創による事業創出をオンラインで行えるクラウドサービスがSteamsです。

詳しくはSteamsのサイトをご覧ください。サービスの操作イメージなどもあるので、よりイメージしやすいと思います。



Q,Steamsのサービスが生まれた背景を教えてください。

本間:僕らCreww株式会社は「挑戦する人は今よりずっとリスペクトされ、挑戦はいまよりずっと当たり前になる世界」を作るため、"挑戦のひとつの形"として共創の支援を行っています。

そんなCreww、8年前から「共創」を活用した企業の新規事業開発をハンズオンで約140回支援し、550件以上の共創事業を生みだしてきました。

それでもまだ足りないと思っています。

「共創/オープンイノベーションが事業創出、新規事業開発の当たり前な形になる」ためには、ハンズオンで支援をするだけでなく、インターネットにアクセスできる誰もが、特別な知識なく共創を始めることができる状態にしなければいけません。

幸い、8年間の共創支援によって、私たちには「4500社以上のスタートアップコミュニティ」と「550件以上の共創実績」を保有しています。

そのノウハウとコミュニティを120%活用し、誰もが共創に取り組める世界を作るためにクラウドの共創支援サービスが生まれました。


Q,どんなチームづくりを意識していますか?

本間:サービスのコンセプトにかなり近いですが、「コラボレーション」や「共創」を大切にできるチーム作りを目指しています。

現在チームにはエンジニアが3名、デザイナーが1名、セールス兼事業統括が1名、私がPdM兼CS兼マーケの、合計6名で1つのプロダクトを運営しています。

比較的小さいチームのため、コミュニケーションの密度や心理的安全性を高く保ちながらサービス運営を行えています。

チームメンバー全員が同じ感覚/温度感/安全性をもって開発や運営ができると、自ずと「みんなで一つのサービスを作っている(共創)」が生まれる気がしています。

意識的に行っていることは、Slackなどでのオンラインコミュニケーションで「なんでも気軽に発言できる」ような雰囲気を作り、コミュニケーション頻度と密度、安全性を高めるような状態を作ることですね。

それもあってか、全社利用しているSlackで、僕らのチームが「ダントツにメッセージ数が多いチャンネル」になっています。(ダブルスコア!)


Q,具体的な取り組みとしてはどんなことがありますか?

本間:Slackに書き込むことって、慣れない人からしたらとても怖いものだと思います。

質問をして「なんでそんなことも分からないんだ?」と思われる怖さ
意見を言って「そんなこと誰も求めてない」と思われる怖さ
たわいもない雑談で「本当に仕事しているの?」と思われる怖さ…

でも、質問や意見が常に飛び交っていて、たまにたわいもない雑談で盛り上がる。それがリモートワークでもオフィスにいるときでも。

「話しかけていいんだ」「伝えていいんだ」「聞いていいんだ」の空気を作るために様々なことを行っています。

分方式KPT

以前noteでも書いたのですが、スクラムイベントの「振り返り」を分報形式でやろうよという取り組みを行っています。

分報式KPT振り返りは、「誰かに伝えるための」投稿ではないので、それを推奨したら気軽に色んなこと(誰かに伝えたい!という目的がないものも)をポストできる環境を用意できました。
心理的安全性という言葉がちょっと前にトレンドになりましたが、こうやって「なんでもない一言」をSlackにポストできる場づくりって、心理的安全性を作る一つのきっかけだなぁと感じましたとさ。


困っている人プチャヘンザBOT

これは最近、チームメンバーのひとりが設定したSlackBOTです。


毎日14時に困っている人が質問しやすいようなBOTが動くようになっています。

「誰かに聞くほどでもないけど、ちょこっとだけ困っている」のような、些細なお悩みや疑問を引き出すトリガー的な役割です。

自分で調べれば30分かかることも、誰かに聞けば3分で解決する、そんなものはすぐ誰かに聞いちゃうべきだと思うんですが、ついつい誰かに頼ることを躊躇してしまう。それを解決するためのものです。

雑談が当たり前な環境に

チームメンバー全員が、その空気を楽しんでます。
例えば最近、私がリモートワークをきっかけに自炊を始めようと思っているという投稿で。


「雑談すべきだよ!」という話ではなく、どんな発言でもあまり気負わずに行える環境が作れることが大切だと思っています。

(雑談が増えるとSlackの過去のポストが追いづらくしまうことがあります。今後見直す可能性がある情報は適宜ピン止めしたり、ドキュメントツール(僕らのチームはesa.io)に転記することで、そのようなストレスは減ります。)

オンライン/オフライン問わず、誰もが発言しやすい雰囲気、チーム一丸で仕事を進めている空気の醸成がとても大切なんだと思います。

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