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カウンターワークス出戻り組、20代を懸けたマーケターへの挑戦

会社の上の方の人から転職に際するエントリを書いて欲しい、という話があったので、ちょっと順を追って書こうかと思います。
どんな人にもそれぞれにドラマはある、と僕は思っているので、ちょっとだけ読んでもらえると嬉しいです。
一応、僕の略歴から。

・神奈川県出身、県立鎌倉高校に在籍。
・東京農工大卒→東京大学大学院修了。(サクラの開花予想🌸したり、カエデの色見る研究🍁したりしてました)
・17年セプテーニに新卒で入社。18年11月にカウンターワークスにジョイン。

新卒から転職、今何やっているかまでを書きます。

なぜ新卒でオンライン広告会社に入社したか

大学院での森林科学系の研究をしながら培った数字を扱う能力を活かせたら、という軸で就活をしていました。当初はメーカーやコンサルなど幅広いジャンルで就職先を考えていたのですが、その当時、ちょうど大手の広告会社が理系採用に力を入れたタイミングでした。
どうやら数字を扱う能力が広告業界で求められているらしい、と思ってから広告業界に興味を持ち始め、就活を進める中でオンライン広告という数字ありきの世界を知り、結果、オンライン広告を主軸とした広告会社、セプテーニに入社することになりました。

広告会社では何をしていた?

上述したように、僕は数字の変化を見ながらそれがどういう理由でそうなったかを考え、そこから改善策を導き、といったことがやりたかったのですが、配属されたのはクリエイティブ職でした。
最初のイメージはクリエイティブ職はバックグラウンドにデザインが色濃く出ている人が就くもの、という認識だったので、「なぜ私がクリエイティブに…?」と驚いていたところ、オンライン広告の世界は数字がベース、結果としてクリエイティブにもロジカルな視点が求められました。
ただ、デザインに関しては知識ゼロだったので、デザインの勉強をしながら、数字を見て、ユーザーの視点になりきり、仮説を立て、クリエイティブを改善し、お客さんに提案し、そんな仕事をしていました。
このルーティンは書いている以上に頭を使い、面白く、とても僕を成長させてくれたと感じています。
(今考えるとマーケティングの一部の思考方法を高速で回転させていたんだな、と思います。)

転機となったこと

転職を考える転機となったのはあるちょっと大きめなコンペでした。
敗因はクリエイティブの差。
そこで僕は、数字の改善じゃ効かない、感性の世界を知りました。その時に、デザインを学んだことがない僕が、今後もこの世界で戦っていくべきか疑問を覚え、より自分が戦うべき土俵があるのでは、と感じました。
また、少しずつ仕事に慣れてきていた僕は、オンライン広告のCV(コンバージョン)の価値について疑問を持ってました。
「計測の方法次第ですぐ変わってしまう数字に果たしてどの程度の信頼性があるのか…。」
「オンラインの10,000CVと対面販売したお客さん100人を比べると、後者の方が強い関係値が築けて健全なのではないか…。」
そんな思いからオフライン領域に強い興味を持ち、オンラインも含めたすべての領域が見れるようなマーケのポジションを探し始めました。
1年半もしないうちに仕事を次を考えるのは早いんじゃない?という声も当然ありましたが、今後のマーケターとしてのキャリアを考えた時、決断は早い方が良いことと、その当時の上長の押しの一声もあり、20代はオンライン/オフラインを統合して見れるマーケターとしてのキャリアを進んでみよう、と決めました。

なぜカウンターワークスだったのか

マーケのポジションで探し始めて、大小さまざまな会社様からお声かけ頂いてる中で、重視していたのは3点あって、

①オンライン/オフラインを統合して見れるポジションであるか
②成長している市場かどうか
③自分と空気が合うか

という部分を見ながら企業の担当者さんと話をさせて頂きました。
そんな所に執行役員の北郷から声を掛けられたのがカウンターワークスへの道への一歩です。
タイトルにも書いたように、実は僕は学生時代にカウンターワークスでインターンをしていた人間です。社員がまだ4人とかの時代でした。
当時、スタートアップを知らなかった僕は、インターンの面接時に「すごい所に来てしまった」という印象を得たことを強く覚えています。インターンとしてスペースの写真を撮る仕事を任せてもらっていて、スタートアップの自由な空気、自分たちですべてを作り上げていくダイナミックさを感じていました。
これから成長していく不動産の短期利用×ポップアップストアという市場の中で、マーケティングの仕事ができるのは自分の希望通りではないか!しかも過去に働いた経験もある!と腑に落ち、話を聞いていく中で気持ちが固まりました。
他にも数社からお声がけ頂いていたのですが、どれもあんまりイメージが沸かず、、、
最終的にはちょっと薄暗い居酒屋で代表の三瓶と握手をしておりました。
(市場の話は代表の三瓶のnoteを読んで頂くと、ワクワクしてくると思います)

今、何をしてるか

現在はアドの運用からSEO周り、コンテンツの制作、イベントの運営やリードナーチャリングなど、本当にマーケティング周り全般のお仕事を任せてもらってます。
マーケティングの視点で言うと、弊社のSHOPCOUNTERというサービスはBtoB、BtoCの垣根が結構曖昧で、まだまだ多様な手を試しているフェーズにあります。
実際、お客さんの規模の大小やジャンルもさまざまで、色々な考え方をラーニングした上でマーケティングの施策を考えることは非常に面白いです。
意思決定をする機会も多く、これは貴重な経験であることを確信しながら、少しずつ施策を前に進めています。業務自体も前職とはくらべものにならないほどの多様さで、いずれにせよ頭と手がいっぱいになる日々を過ごしています。


カウンターワークスの良いところ

カウンターワークスの良いな、と思うところですぐ思い浮かぶのは、業務に関してはスタンドアローン、業務後の飲み会には社員のかなりの割合の人間が参加する(もちろん無理強いはしません)という、極めてメリハリがついた組織、という部分です。
基本的には性善説で成り立っているので自律性は当然求められますが、仕事をする上では非常に居心地がいいです。
あとは、どこの会社も言ってるのであんまり言いたくないですが、弊社も負けず劣らず優秀なメンバーが揃っています。セールスチームはCFOを筆頭に精鋭なチームになってますし、プロダクト側も確かな技術を持ったメンバーが揃っています。本当にお客さんのことを考えて、サービスを前に進めていこうという気概のあるメンバーが集まってきています。


それでも…

サービスの成長にはまだまだメンバーが足りていません。
今所属しているメンバーも不動産、小売りなど知らないながらどうにかやってきた人がほとんどです。
・4年くらい営業をしてきて、そろそろ小さい組織で自分の力を試したいセールス
・コミュニケーションが大変だと感じているけど技術力には自信があるエンジニア
・インサイドセールスからイベント運営まで、マーケティングを一気通貫して学びたい学生さん
などなど、今、まさに記事を読んでくれてるあなたの応募をお待ちしております!
まずは話を聞いてみませんか?


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カウンターワークス出戻り組、20代を懸けたマーケターへの挑戦
Hidefumi Nakamura
株式会社カウンターワークス / マーケティングディレクター
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