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Connect×開発一筋/小学生から35年以上の経験を活かし、担当プロダクトを会社の柱に!

採用広報の西村です。 ConnectOM(コネクトム、略称COM)の人と雰囲気を伝えていく社員インタビュー『Connect× 』第22回目です!インタビューさせていただいたのは・・・

☆唐澤 光悦(からさわ こうえつ)さん☆

システムソリューション部 メディアチーム Devリード

プライベートでは幼稚園児の長男・長女二児のパパ♪ 奥様がディズニー好きなこともあり、最低限年に1度はディズニーに遊びに行くことを約束しているそうです!(写真のお子さんの上着もダッフィーな気が…!)


『toSTORE Local Search.』を会社の柱に

西村:今日はよろしくお願いします!まずは現在担当されている仕事からご紹介いただいても良いでしょうか?

唐澤:現在はtoSTORE Local Search.』の設計・開発・運用を行っています。toSTORE Local Search.』の説明は前回の渡邊さんの記事のほうが詳しいと思うので、そちらをご覧いただいたほうがよいかと思います。

この春のシステムソリューション部の体制変更で、現在は開発チームがcontentsチームとmediaチームの2つあるのですが、私はmediaチームに所属し、開発をリードする役割に就いています。

西村:チーム体制は、状況に合わせながら都度最適化されていますよね。唐澤さんは入社時はどのような仕事をされていたんですか?

唐澤:コネクトムに入社して1年半ほどなのですが、最初は、クライアントの店舗へ来店していると思われる人がどの時間帯にどの辺りから来ているかを分析して、社内の営業担当の方が提案資料のベースとして使えるレポートを作り出すプロダクトの設計・開発・運用を行っていました。

西村:その後Devリードになったわけですが、Devリードについて教えていただけますか?

唐澤:開発メンバーをまとめ、チームを運営する役割です。プロダクトソリューション部のPO(プロダクトオーナー)である舛田さん中心に何を開発するかなど検討されていることに対して技術的な面から見た可否伝達や、提案などを行っています。今ちょうど権限委譲が進んでいてこれからはメンバーの評価なども行っていきます。

私としては、toSTORE Local Search.』はSaaSモデルへのシステム的な貢献方法の1つとして、運用コストを下げることを意識して設計し、システムに落とし込むところを重視しています。それをベースの考えにしつつ新機能については収益性とコストのバランスを見極めながら慎重に開発判断を行っています。『toSTORE Local Search.』を会社の収益の柱に育てることが当面の目標です。

また、このようにビジネス側とエンジニア側の橋渡し役としてどちらにも理解・納得いくように伝えていくのは大事な役目だと思っています。とはいえ、半分以上の時間はメンバーと同じように自ら手を動かして開発していますし、開発が好きなのでそれは変わらずに続けたいですね。


エンジニア歴35年超!

西村:中でもやはり開発している時間が一番楽しいんですか?

唐澤:そうですね、私はコードを書いているのが一番楽しいです。ソースコードを見るとそれがコンピュータの中でどう動くかイメージが湧くんですよ。シミュレーションできるというか。だからイメージしていったときに上手く組み立てられたと思う瞬間が楽しいですね。

西村:へぇ~すごい!エンジニアの方は皆さんそういうイメージを持てるのでしょうか?

唐澤:…これ言っても共感されないことが多いのでそういう人は多くないかもしれません(笑) おそらく私の場合はコンピュータに触れたのがかなり早かったからかと思います。

西村:いつ頃からなんですか?

唐澤:小学校の3年生くらいなので、今から30年、、いやもっと前ですね。両親がエンジニアでしたし、家にパソコンがあったんですよ。

西村:その当時だとパソコンがある家庭はまだ少ないですよね!実際プログラミングというか、何かをつくり始めたのはいつからだったんですか?

唐澤:それも小学校の3年生です。当時のコンピュータはできることが少なかったので、パソコンをたたくって言うのですが、直接信号を出すようなプログラムを延々組んでいました。16進数で数字をひたすら入力しているイメージです。それで画面を制御するようなものをつくっていました。面白かったからずっとやっていたのですが、当時のこういう体験があったから、このソースコードはコンピュータの中でこう動くというイメージがすぐ浮かぶんだろうなと思います。


意外な特技とパパの顔

西村:その後、中高以降もずっとコンピュータで何かつくることを続けてきたんですか?

唐澤:高校も工業高校でしたし、ずっと機械やソフトウェア系の勉強ばかりしてきましたね。…実は電気工事士の資格も持っているので、家で「コンセントここに増やして」って言われたら増設工事をしたりもしています(笑) 一軒家なので、やりたい放題ですね(笑)

西村:ご家庭でコンセント増やしてって言われてできちゃうのがすごいです(笑) 家庭で思い出しましたが、そういえばお子さんもいらっしゃるんですよね!

唐澤:上の子が男の子、下の子が女の子で4人家族です。二人とも幼稚園に通っているのですが、それぞれにもうタブレットなども与えていて、どこまでデジタルネイティブになれるか試しています(笑)

西村:それは気になる取り組み!今のところどうですか?

唐澤:普通にスマホは使いこなしています。あとはYouTube Kidsという子供向けのサービスがあるのですが、そういうのは好きに見て遊んでいますね。娘はなぜか英語の動画をずっと見ています(笑) まぁ本人の人生ですから、無理やり勉強させるつもりなどもないし好きにすればいいと思うのですが、選択肢が持てるようにいろんなことはさせてあげたいなと思っています。


開発がしたい

西村:ここからはコネクトム入社までをお聞きしたいと思います!唐澤さんはこれまでどのような仕事をされてきたんですか?

唐澤:主に受託開発を行っていました。
一例ですが電話コールセンター向けの一部システムを設計している際は、要求仕様を満たすために必要なデータ量をネットワーク上で通信させた場合のシミュレーションで、3秒毎に最新情報を配信した場合3台のPCにしか送れないのに、最大15000人が使えるように設計してほしいと言われて2ヶ月ぐらい悩み続けました。結果的には要求仕様を達成できましたが、今考えてもよく動いたと思うぐらい複雑なシステムでした。

受託開発は受託元の企業が様々でしたので、多くの業界の知識を学ぶことができ、勉強になりました。それから数人で会社を立ち上げたこともありました。

西村:確かに各業界の知識は役立ちそうですね。会社を立ち上げたこともあるんですか?

唐澤:職場が同じだった4人で、私は取締役で代表はまた別の者でしたが、当時受託開発していた一部を引き受けてそのまま起業しました。新しい会社に行って自分で開発をしたいという思いが強かったですね。

他に、変わったものでは、プログラミングの講師を、とある企業の新入社員向けに1ヶ月半実施したこともあります。でもこれはハードでしたね・・・(笑)

西村:講師もされていたんですね!

唐澤:当時私は22歳だったのですが、会社の幹部候補生である大学院卒の、つまり年上の人たち相手に教えることになったんですね。C++が得意な人が他に社内にいなかったという事情があり、そういうことに。学歴も阪大以上の国公立ばかりという状況だったので、皆さんとても理解が早かったのですが、なんというかハードでした(笑)

西村:プレッシャーかかりそうな状況ですね(笑)

経歴をお伺いしても、やはり「開発がしたい」という思いが一番にあるんだなと思ったのですが、コネクトムに転職されたのもその辺に理由があるのでしょうか?

唐澤:そうですね。自社システムを開発していること 、クラウドを使って開発・運用していること 、部長の土屋尾さんの人柄がコネクトムを選んだ理由です。

やはり受託開発だとこちらから何か提案するということは基本的にできないので、もっとこうしたらいいのになと思うことを伝えて作っていけるのは自社開発の良さだと思います。実際コネクトムに来て、POの舛田さんにも色々と提案するのですが、きちんとメリットデメリットを提示して合理的な理由が説明できれば、提案を受け入れてもらいやすいです。まだ会社の規模としても小さめですから、新しい取り組みを提案して即試すこともできますし。

あとは受託開発だとその企業のためだけにインターネットに繋がらないシステムを開発するということが多いので、クラウドを使うことがあまりありません。やってみたかったことができているので良かったです。

最後のは・・・広告やっている会社だから、派手な感じのとにかく明るくてテンション高い方ばかりだったらどうしようと最初少し不安に思っていまして(笑) ですが、土屋尾さんと面接してみたら落ち着いた雰囲気の方でここなら自分も大丈夫そうだと思いました(笑)

西村:たしかに私も華やか過ぎたらついていけるか不安だなーと思ってましたが、コネクトムは比較的真面目な方が多いというか、安心できる感じですよね(笑)


20代での経験から得た教訓

西村:唐澤さん個人として、仕事や人生において大切にしている考え方はありますか?

唐澤:例えば、何かの単純作業をやらなければいけないとき、単純作業を繰り返してもプログラムを組んでも同じ時間かかるという状況があったとします。同じ時間ならひたすらその単純作業を繰り返すという方もいると思いますが、私は同じ時間ならプログラムを組みます。単純作業が好きではないし、そっちのほうが面白いからです。そうやってつまらないことは、興味が湧くように変えてみるということはずっと意識してきていると思います。

あとはもう一つ、人を変えることは当人しか出来ないので、自分が変わるという考え方をするようにしています。

西村:その考え方、必要だなと思います!心理学などにもありそうですが、これは本か何かから取り入れたのでしょうか?

唐澤:20代のころの自分の失敗経験からですね。自分の部下になった人が上手くプログラムを組めなかったのですが、小さいころからやってきた私にとってはそれが理解できなかった。それで「なぜできないんだ」というような話し方をしてしまいまして・・・。結局、その人は私のもとから異動しましたが、フィードバックを受けたときに自分はとても傲慢だったと反省しました。自分の中で勝手なイメージを持っていたというか、高い期待値を押し付けていただけだったなと。それで、自分が変わるという方向で考えるべきだと思うようになりました。

西村:なるほど。ご経験からの教訓だったんですね!


リモートワークを継続してみて

(↑2月末からリモートワークが奨励され始め、基本的には全員がリモートワークになりました。そこで、唐澤さんにリモートワークの日はどんな風に過ごしているか教えていただきました!)


西村:事前にリモートワークの日の1日の流れを書いていただきありがとうございました!お子さんがいることもあってか、朝早いですね!

唐澤:5~6時と書きましたが、4時台に起きだすこともあって本当に早いんです(笑)

西村:大人には少しつらいかもしれませんね(笑) 家事は奥さんと手分けしてやっていらっしゃるんですね!ポケモンGoもやっているんですか?(笑)

唐澤:きっちり役割分担しているわけではなく、家事は気づいたほうがやればいいと思っています。ポケモンはゴミ出しのついでにジム戦やったりしていますよ(笑) 通勤が片道1時間半ほどかかっていたので、、まぁ電車も座って通勤できるのでそんなに苦ではありませんでしたが、その時間をこういう風に家族と過ごせるのはよかったかなと。

西村:毎日3時間自由に使える時間が増えるわけですもんね!


(↑自宅のワークスペースを撮っていただきました!かなり充実しています・・・!!)


リモートでも効率を上げるルール

西村:リモートワークを継続してきて率直にどう感じていらっしゃいますか?何か仕事中に工夫されていることなどあるでしょうか?

唐澤:ミーティングがちょこちょこ入るとなかなか開発がはかどらないなと思いました。あとは、チームが大きくなってミーティングに参加する人数が増えるほど効率が悪くなる感覚があるので、いくつか工夫をしています。

ひとつは、極力ミーティングを行わない曜日を設定して、開発効率を上げるようにしています。月・火は開発に集中、水・木は会議や予定づくりなど、金はチームの成果共有と次の計画づくりといった感じです。このやり方にしてから集中しやすくなりましたね。

また、分担できる事はチームを分けて対応していますし、リモートでも助け合って開発できるように、助けてほしい時のルールを設定しています。例えば、最近チームに加わった方だと、色々とわからなくて調べながら仕事を進めることも多くなると思うのですが、調べることに時間を使いすぎるともったいないので、Slackで困っていることをつぶやいてもらって、誰かが極力早く助けるようにしています。

西村:なるほど!最初の、ミーティングせずに自分の仕事を黙々と進める日をつくるのはいいですね!最後の工夫も、今は通勤してたころより誰かに何かを聞くことのハードルは上がりがちなので、良い取り組みだと思いました。

唐澤:以前は別のやり方も試してたんですが、それは失敗しました(笑) 勤務を始めたら話さなくてもいいのでslackの通話をつなぎっぱなしにして、何かあればそこで問いかけようというものだったんですけどね。チームメンバーによって、向き不向きもあるかもしれませんので、今後も模索したいですね。


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唐澤さん、ありがとうございました!

↓コネクトムについてもっと知りたい方はこちらもご覧ください!

「toSTORE(トストア)」プロダクトサイト

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