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Connect×アプリケーションエンジニアとして/『当たり前は全員違う』会社・チーム・個人を調和させ、持続可能な開発能力を整える

採用広報の西村です。 ConnectOM(コネクトム)の人と雰囲気を伝えていく社員インタビュー『Connect× 』第16回です!今回のインタビューは・・・

小川 真(おがわ まこと)さん☆

システムソリューション部 コンテンツチームリーダー
居酒屋が好き。ゲームをするのもつくるのも好き。最近だとポケモンのソード・シールドをやっている。中学高校は科学技術班(※パソコン部)所属。

小川さんは昨年10月にコネクトムに入社し、その後広告配信システム等を扱うコンテンツチームリーダーに就任。入社して間もないながらチームの生産性を向上させている小川さんにインタビューしました!


まずはコネクトム入社までについてお聞かせいただけますか?

コネクトムの前は1社なのですが、恥ずかしながら最初に入った大学を中退してしまいアルバイトで塾講師をしていました。2年やっていて楽しくはあったのですが、これは何か違うなと思ったので別の大学に入り直しました。12歳からプログラミングを始めていたくらいには好きだったこともあり、プログラミングを生かせるよう情報系の大学を卒業し直しました。

その二度目の大学在籍中に趣味で作曲をしていたのですが、歌を歌ってもらう人を探せなく、また当時流行っていたソフトでも望みの歌が作れなかったので、声をつぎはぎして歌ってくれるソフトウェアを開発ました。そのソフトウェアについて発表する機会があり、それがご縁となり、その会を協賛していた会社に大学卒業後そのまま入社することになりました。


その前職の会社ではどのような仕事をされていたのですか?

動画サービスの会社だったのですが、サービスへのログイン画面とユーザー管理画面と、システム間でログイン状態の確認やユーザー情報の確認を行う、認証基盤とユーザー基盤を合わせたサービスのチームに初期メンバーとして新入社員研修後に配属され、その後の安定運用までを担当していました。

当時はその動画サービスが一体化したひとつの大きなシステムとなっており、そのシステムが落ちると認証機能も巻き込まれて落ちてしまうという状況でした。そうしたモノリシックな PHP アプリケーションから、認証とユーザー管理に関する機能を分離し、オンプレミスのサーバー上に構築しました。言語は Scala を利用しており、トラフィックは 10,000 req/sec を耐えるシステムにしました。 また、DB やキャッシュの分離やフロントエンドの分離と言った、移行を強く押し進め、耐障害性の向上からエンドユーザーの UX を考慮した広範な領域を担当しました。

チームでは2年目からはリーダーを担当し最大 10 名のメンバーを率いて、スマートフォン向けのアカウント体系の構築や、プライベートクラウドへの移行を進めました。

もちろん今まで挙げた成果は、到底私一人だけで作り出せるものではなく、強力なチームメンバーと力を合わせたからこそできたことだと考えています。


転職のきっかけとコネクトム入社の決め手は何ですか?

新規開発するにしてもやりたい仕事をうまく作れなくなってきていてこれは他の会社を見る機会かなと、次の仕事を探したいなと思っていました。そんな中で自分が1社しか現場を見たことがないのが弱みだと常々考えていたのもあり、社内やグループ内ではなくいっそ外の会社を見て視野を広げようと転職することにしました。ところ変われば人が変わるのでより広い視野を得られるかと思ったんです。

また、前職はエンターテイメント色の強い会社でしたので今度はもう少しエンターテインメント色を落とした仕事をしてみようと思い、人材・小売・広告・医療のようなより生活に直結した企業でエンジニアリングしてみたいと思いました。

コネクトムに決めたのは、仕事がたくさんありそうで裁量ももらえそうだったからです。


入社以降やってきたことや、現在の仕事内容を教えてください!

まずは開発力を高めることに注力しています。

具体的には、形骸化した会議を整理し、実際の開発に回せる時間を増やす試みを行い、一人当たり 10h/week の開発時間を取れるようにしました。また、過去の経緯上、チームのミッションや責任範囲が曖昧なままで稼働していたチームを、抽象的なミッションからコミュニケーションパスや管理対象のシステムと言った具体的なものまで再定義をしています。メンバーには小粒な開発案件を回しながらチームビルディングをする一方、負債を明示化したり返却予定を立て、協調して開発を行える下地作りをしています。

「持続可能な開発能力を整えること」を意識しています。


最近興味のある技術や、勉強しているものはありますか?

自分自身がオンプレ・プライベートクラウドを利用した BtoC システムの開発というフィールドで成長したエンジニアであるため、 AWS や GCP と言ったクラウド時代ではコモディティとなった技術について恥ずかしながらあまり詳しくありません。自身のキャリアを考える上でも必要な技術なのでクラウド技術への習熟を目指しています。

自宅のデスク周りには本は数十冊あり、技術に関することはもちろんですが、マネジメントやビジネスの分野を含めて本を読むことにしています。


今後、コネクトムでやっていきたいこと、今後のご自身のキャリアについて考えていることをお聞かせいただけますか?

チームの開発力の確保が目下キャリア的にも会社的にも大事なので今後半年はこの部分に着目しています。 1 年以内には toSTORE 広告配信機能の機能改善を行いたいと考えています。 3 年以内には他社に対しても技術的優位を持てる箇所を作っていきたいです。

価格勝負で負けない、高くても価値の感じてもらえる広告配信システムにするための提案・開発をしていきたいと思っています。

自身のキャリアは、ビジネス戦略を実現していく上で自ずと決まっていくと考えています。そのとき必要なことをやれば実績も積み上がりそれがキャリアになるだろうという考えです。ただ、サーバーサイドのアプリケーションエンジニアという軸はブレないようにしたいとは思っています。

仕組みをつくることに最も喜びを感じるので、つくったあとはその仕組みによって勝手に動いてくれるようなものをつくっていけたらと思います。イメージはちょっと例えがよくないんですけどピタゴラスイッチです(笑)


個人として大切にしている考え方を教えてください!

一言でいうと『当たり前が大切』です。

会社・チーム・個々人で価値観や考え方、『当たり前』が全員違います。異なっていることを受け入れた上でなるべく全員が活躍できるような環境を目指しています。

会社の成長・チームの成長・個人の成長の3つが寄り添わなければならないと思うので、なるべく調和させていきたいと思っています。


最後に、コネクトムはどんな会社だと思いますか?

正直に言ってしまえば技術者から見たとき、良くも悪くも非常に課題の多い発展途上の会社です。決められた道が存在しないので自分で道を切り開く必要があります。

ですがその分、目の前の現状を見ながら、着実に物事を実現していく人であれば、成果につながる仕事がたくさんあると考えています。実現力・実行力を持った自分で切り開けるような方であれば活躍できる場所がたくさんできると思うので、そういう状態を楽しめる方は向いていると思います。

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小川さん、ありがとうございました!

↓コネクトムについてもっと知りたい方はこちらもご覧ください!

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