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開発チーム職種MIX座談会「COMPASSって、ピュア...!?」

COMPASSのものづくりの特徴は、「エンジニア」、「デザイナー」に加え、「教材開発」が三位一体となって開発しているところにあります。塾や学校などで指導経験のある教材開発が、「最も教育効果の高い教育体験とは何か?」を考え、エンジニアとデザイナーはそれを理解し、お互いに協力しあってQubenaをつくり出しています。そんな開発現場で働く社員の想いを知るべく、「開発チーム職種MIX座談会」を開催しました。

<メンバー>
緑 平野隆昭(エンジニア) 2020年新卒入社(東京大学工学部卒)
黄 鈴木雄大(デザイナー) 2015年中途入社(前職:サイバーエージェント)
紫 岩崎俊平(教材開発) 2017年中途入社(前職:某個別指導塾)

テーマ①:COMPASS入社の決め手は?

岩崎(教):経営者と社員との垣根が無いってことですね。僕は塾講師をやってきたキャリアを活かすために教育業界で転職活動してて、いくつか面接を受けてたんですけど、COMPASS最終面接の社内の空気でそう感じて、ここにしようって決めたんです。

鈴木(デ):へぇ〜、最終面接はどんな感じだったんですか?

岩崎(教):面接が終わって、見送ってくれるエレベーターの前で、トイレから帰ってきた社員に社長がちょっかいを出してたんですよ。子どもみたいに、脇腹をつんつんって(笑)あ、経営者と社員の距離が近い会社なんだなって思ったし、波長が合うなって思いました。

鈴木(デ):それはそれで、馴れ合いな会社って思われそうですけどね(笑)まあ実際に距離が近いことは間違いない。

平野(エ):岩崎さんの言ってることはなんとなくわかります。僕は学生の頃からインターンとしてCOMPASSで働いていたんですが、役員だから偉い人、みたいな空気は一切なくて、フラットな組織だと思ってました。

岩崎(教):平野くんみたいな優秀なエンジニアは、いろんなところから引く手あまただったんじゃないですか?何を軸に入社する会社を決めたんですか?

平野(エ):教育に興味があって、COMPASSの他にもEdtech系の会社は大手からベンチャーまで幅広く見ました。でも、自分の一番の想いとしては、公教育を変えたいということなんですよね。COMPASSは、多くの子どもたちが一番時間を過ごす公教育へ進出する、って勇気を持って意思決定した。これは、自分のやりたいことができる、と思いました。

鈴木(デ):教育への熱量が高い集団だからこそ公教育に行くって決めたっていうのもあると思うんですよね。岩崎さんのような元塾講師や元先生がこれだけいるっていうEdtech企業は無いと思うし、その想いが、他の職種の人たちにも思いっきり伝播してるっていう。

平野(エ):そうですね、そこがすごく魅力だと思います。

写真:平野

テーマ②:仕事で大事にしていることは?

鈴木(デ):僕は、ホスピタリティですね。特に、他の職種の人に対するホスピタリティ。エンジニア、教材開発、デザイナーってみんなバックグラウンドが違うし、本来、意思疎通はめちゃくちゃ難しいものなんですよね。ホスピタリティでお互い理解しあって、今までやってきた歴史があると思います。

平野(エ):そうですよね。教材開発がこうしたいってことが、エンジニアにとっては大変なことだったりするし、その逆ももちろんある。そのときに、自分本位にならないように、職種を超えて、最終的に子どもたちの視点、教育の観点でやらないといけないと感じています。

岩崎(教):僕はエンジニアと一緒に仕事をするなんて初めてのことだったので、仕様がどう変わるとエンジニアがどう困る、みたいなことって、最初は一切分からなかったんですよね。でもエンジニアの方々もすごく協力的に教えてくれるので、こうやって連携をしてけばいいんだって分かるようになってきました。


鈴木(デ):細かい話になるけど、高校数学(※)の三角関数のグラフの手書き機能を実装するときは、大変だったけど、職種を超えたチームワークがすごく発揮されてたなあ。

※高校数学:Qubena 高校数学ⅠAⅡB by 河合塾

平野(エ):そうなんですね。どうだったんですか?

鈴木(デ):数学Qubenaって、手書きや自動正誤判定にこだわってるわけだけど、三角関数のグラフって、波打ってて手書きの難易度がさらに高いんですよね。そこで、アプリ側の機能として、なめらかな線を書くサポート機能を設けるっていうことをするんだけど、、、教材開発との打ち合わせを何回したことか。

岩崎(教):そうでしたね。結構無茶なリクエストをたくさん言ったと思います。サポート機能が無いのも困るんですが、最初から最後まで手書きをサポートしてしまったら、それを解く生徒にとっては学習にはならないわけで、ちょうどいい塩梅のサポートにとどめないと行けないんですよね。

鈴木(デ):でも僕らは、どこまではサポートしてよくて、どこからはサポートしてはいけないのか、そこまで専門的なところはわからないから、職種を超えたミーティングを何度もしながら、一番教育効果の高いプロダクトにしてったわけです。骨が折れました。



平野(エ):中学数学の作図機能、とかも、初めてQubenaを触ったときに驚きました。使いやすいってだけじゃなくて、本当にノートで学習するのと同じことができるんだって。

岩崎(教):エンジニアやデザイナーの方々が、私たち教材開発のことを信頼してくれて、そして、みんなで教育効果にこだわったからこそだと思っています。このチーム連携こそが、COMPASSの強みだと思います。


写真:岩崎

テーマ③:ものづくりの環境・働き方はどう?

鈴木(デ):自分のモチベーションや動き方次第で裁量を広げられる環境だと思いますよ。何かやりたいってなったときに、お前はやるなとか、立場とか組織の理由でやらないことにはならない。誰でもリーダーになれるというか。

岩崎(教):トップダウンもボトムアップも両方あるって感じですよね。今リモートでコミュニケーションが希薄になってきているという課題があるじゃないですか。それに対して、つるさん(※)が声をあげてプロジェクトが走り出しましたよね。かと思えばシャチョラジ(※)が始めることもあるし。社員によるが雑談会企画(※)もありましたよね。スピード感もあって、僕は好きですね。

※つる:教材開発のメンバー
※シャチョラジ:社長が毎週月曜5分間、考えていることを語るラジオ
※雑談会企画:公式雑談会で17名が参加。4人グループに分かれてテーマ別に雑談。1回目のテーマはベストバイ。

鈴木(デ):とは言え、課題もたくさんありますよね。環境が整いきってない部分も多いと言うか、工程が整ってなかったり、時期によって業務の多い少ないに波があったり、もう少し仕組みとして整えられる部分はあると思います。

平野(エ):それでも、無駄を省こう、自動化しよう、という意識をすごく感じます。みなさん、課題はあっても課題を見つけてなくしていこうという意識が高いですよね。


岩崎(教):働き方で言うと、最近リモート勤務(※)が続いてますけど、どうですか?うまいことやれてます?

※リモート勤務:2020年9月現在、出社とリモート勤務の選択は自由。今後のより良いリモート勤務のあり方・制度を考えるプロジェクトが社内で始動中。

鈴木(デ):開発側としては、集中できていいですよね。ただ、困ったことがあったらすぐに小さなミーティングを開くっていう回数は減ってきてしまったかも知れないです。どの会社でも起きていることだとは思いますが、みんなで解決していかなければと思っています。

平野(エ):僕たちの事業部ではNo Meeting Dayがあるのがいいですよね。集中する時間を作りやすいです。あと、リモートかどうかの前に、そもそもCOMPASSはコアタイムなしのフレックスタイム制(※)なので、自分に合った働き方ができていて、かなり自由にやれています。

※コアタイムなしのフレックスタイム制:一ヶ月単位で所定労働時間に達していれば、出社時刻と退社時刻を自由に選べる。子どもの送り迎えや通院にも有効に活用されている。


写真:鈴木

さいごに:COMPASSを一言で言うと?

岩崎(教):「柔軟性

平野(エ):「情熱

鈴木(デ):「ピュア

岩崎(教):ピュアですか、面白いですね。

鈴木(デ):純粋に子どもたちのこと、社会のことを考えて仕事してると思うんですよね。商売商売し過ぎていないと言うか、営業チームとのミーティングでも、「教育の質」「プロダクトの質」がテーマになることが多いですよね。

平野(エ):そういう職種問わず持ってる教育への想いというところで、僕は「情熱」を挙げました。会社がしたいことに情熱を持っていて、そこに期待を超えるアウトプットを出してくる。

岩崎(教):そうですね、まっすぐにゴールをピュアな気持ちで見つめて、情熱を持ってそこへ進んで、で、具体的にやることは柔軟性を持って、古いやり方にこだわらずにやっていく。それがCOMPASSですね。

鈴木(デ):いい感じにまとめてくれました。岩崎さん、ありがとうございます。

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