今回は採用担当が、バックオフィスで活躍されている吉田さんへインタビューを行いました！PIAでの仕事の進め方や社風など、ご紹介したいと思います！

目次

• 過去の経験と転機
• バックオフィスでの挑戦
• キャリアの展望
• 働く環境
• 指導と改善、相談
• 会社全体の社風

過去の経験と転機

まず最初に、PIAへの入社のきっかけを教えてください！

私は新卒で広告代理店に入社し、2年間の新規開拓営業を経験しました。しかしその広告代理店の労働条件は厳しく、ワークライフバランスが難しい環境であったため転職を決意しました。面接をする中でワークライフバランスが取れること、未経験でも挑戦できる環境があると感じたPIAへの転職を決意しました。　ポジションは現社長である見原さん（当時は取締役）の直轄部署、バックオフィスの担当としてカラーコンタクトレンズの受注事務から業務をスタートしました。

バックオフィスでの挑戦

現在沢山の種類の業務を担当している吉田さんですが、どの様に仕事の幅を広げてきたんですか？

受注事務の業務に従事する中、時間が経つにつれて仕事にも慣れてきました。　　　　　　　　　　　　次第に業務の幅を広げたいという思いが出てきてバックオフィスで他のメンバーが行っている総務や庶務の業務に携わりたいと思うようになりました。新しい領域にチャレンジしたいと思った時、同じ部署のメンバーにも相談し、必要なスキルの習得に励みました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結果として、現社長である見原さんの理解と協力を得て、新たな業務に挑戦できる事になりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やりたいことは伝える事で、チャンスがあれば任せてもらう事ができる社風だと思います。

キャリアの展望

これからのキャリアをどの様に考えていますか？

今後、カラーコンタクトレンズの卸受注や総務・庶務の仕事に限らずさらに仕事の幅を広げていきたいと思っています。また、今は後輩の業務フォローをすることはありますが、将来的には業務領域も広げていきたいですし、スタッフのマネジメントに関わりたいと考えています。

働く環境

毎日忙しい吉田さんですが、働いている環境についてどの様な印象を持っていますか？

働く環境で分かりやすいのは残業の状況だと思いますが、仕事の状況によってはもちろん残業を行うこともあります。他部署の方も繁忙期や状況によっては残業をしている方もいますが、会社全体で見ると遅くまで残っている方は少ない印象です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また、バックオフィスでは業務の偏りがないように報連相を徹底していて、オープンなコミュニケーションを心がけています。お互いに声をかけ合い、仕事の負担が大きい場合はメンバー同士でサポートし合っていますし、その様な雰囲気の中安心して仕事を進めることができます。

指導と改善、相談

吉田さんが業務を行っていて困ったことは何かありますか？

以前、後輩へ業務の進め方を説明する機会があり、マニュアルを作成し、計画と準備を行い指導を行いました。しかし、ベーシックなことに対しては対応が出来るようになりましたが、イレギュラーなことに関してはサポートが必要なこともあり、どのような指導が適切なのか迷うことがありました。　　　　　　　　　　　　　他の部署ではどのようにしているのか気になり、EC事業部の上司へ相談する機会をいただきました。　　マニュアルも当然必要ですが、意図や背景を共有することも大事だという事を含めて指導の進め方について複数のポイントを教わり、教わった部分を改善することで無事に作業が進む様になりました。　　　　　　　　　　　　PIAでは部署を超えてもしっかり相談に乗っていただける社風だと思います。

会社全体の社風

吉田さんが感じるＰＩＡの社風を教えてください。

とてもフラットで風通しの良い社風だと思います。上司でもある社長の見原さんは、社長室のような別の部屋で仕事をされているわけではなく、オフィスの私の目の前に席があるんです。他の管理職の方も同じです。上司に直接声をかけて相談できる環境ですので、仕事の進捗報告や相談事についてはとても早く進めることができます。周りの部署の方と話をしていても感じますが、PIAでは上司から十分にサポートが受けられる良い環境だと思います。

わたしは、このような環境だからこそ仕事が好きで楽しく仕事ができ、PIAでこれからも色んな業務を吸収して、成果を出していきたいと思います！

最後に

いかがでしたか？PIAでは、一緒に働く仲間を募集しています。

ぜひ、今回ご紹介しましたフラットで風通しの良いPIAで働きたい！と思っていただいた方はぜひ応募してくださいね！お待ちしています！