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【NewJoiner!】「人と組織の成長と変化のきっかけを作り続ける」その一心で駆け抜けた先に交差したコーナーの新規サービス企画

「組織環境って個人や社内の努力だけじゃ変えられないことが多いじゃないですか。だからこそ外部から変えていきたいんです。」

力強い口調でそう話してくれたのは、2021年4月にコーナーへ参画した杉原さん。採用領域を得意とするメンバーが現コーナーには多い中、人事制度や組織開発領域で大きな実績を残してきた実力者です。

そんな杉原さんは、なぜコーナーへ参画したのか。その決め手となったポイントを聞いてみました。

<プロフィール>
杉原 三惠子
新卒で株式会社NTTドコモに入社。営業企画・エリアマーケティングに携わる。その後、株式会社リクルートライフスタイルでの法人営業を経て、コンサルファームにて大手企業グループを複数社担当。人事制度や組織開発プロジェクトに加え、約200本の育成プログラムを設計管理し、約2万人の育成に従事。2018年freee株式会社に参画し、中小企業の管理部門のシステム化を担いつつも、フリーランスとして約10社の人事顧問や組織開発のパートナーを歴任。2021年4月にコーナーへ参画。

<見出し>
▼組織や環境はどうすれば変えられる?
▼必死に駆け抜けた先で出会ったコーナー
 ─ 短期集中で人材・組織開発のプロに
 ─ 「もし合わなかったらフリーランスに戻ってもいいよ」
▼私のやりたいことが、コーナーの未来につながっている
 ─ 実務もコンサルもクライアント数も
 ─ 入社直後から担当している「新規サービス企画」

組織や環境はどうすれば変えられる?

幼少期から経営者である父に叩き込まれたのが「社会貢献ができる人間になること」。その解像度が上がり、人事・組織開発領域に興味を持つようになったのは、1社目と2社目で経験した組織環境が影響しています。

1社目のNTTドコモでは、当時スマホが普及し始めたタイミングで、人々の生活を劇的に変えられると感じ入社しました。担当した売上ワースト3店舗を半年で県内トップまで持っていったり、その後の営業企画ではマーケと施策立案・実行まで任され8か月連続でエリアトップの快挙に導いたり。年齢や社歴に関わらず、責任と裁量を持たせてくれたと思います。

その後「もっと営業力を身につけたい!」と転職したリクルートライフスタイルでは、入社直後から新規受注を次々と獲得。社内でも目立つほどの活躍をすることができました。

一方で、個人のポテンシャル・モチベーションに拘らず組織環境が要因で辞めていく人の多さも目の当たりにし、会社の規模に関わらず、人の採用・育成・辞めない環境づくりといった悩みは共通なんだと、痛感しました。

「組織環境を変えるにはどうしたらいいのか」
「個人が成長・変化するとともに、組織も柔軟に成長・変化できないか」

この問いが私を人事・組織開発領域へと導いてくれました。


                  ↑NTTドコモ時代の杉原さん

必死に駆け抜けた先で出会ったコーナー

■短期集中で人事・組織開発のプロに

人と組織の成長と変化のきっかけを作りたいと考え選んだのが、人材開発・組織開発のプロフェッショナルファームである株式会社セルムでした。

人事・組織開発領域に関してはほぼ未経験だったため、できるだけ早く知識を吸収し成果を残せるようになりたいと、短期間でできることは全部やりました。社内外の有識者に自発的に学ぶ機会を設けて頂いたり、MBAや組織開発に関する本を1テーマ10冊以上読んだり。半年後には組織開発や人材開発の新規プロジェクトを自分で作りまくって実践知と形式知を高めていきました。

経験を積み個人的にも仕事を請け負い出した中、「次のステージを考えるなら”ヒト・モノ・カネ”の”カネ”の部分。経営管理について深めたい」と考え、スモールビジネスを支えるクラウドサービスを展開するfreee株式会社へ副業前提で転職しました。

日本を代表するメーカーでの働き方改革プロジェクト、今では業界トップクラスまでに成長したフードデリバリー企業への人事労務システムの導入、フリーランスとしてベンチャー・中小企業への人事制度設計・事業開発・管理部門強化・組織開発
──セルム、freee、フリーランスでは、人事・組織開発にどっぷり浸かり、専門性を高めていくことができた期間だったと思います。

最終的には「フリーランスの方が仕事を任せやすい」という声も複数頂いたこともあって、1年ちょっと完全にフリーランスとして働いていました。そんな時に知人からコーナーのサービスを紹介され、興味本位で登録を行ったのがコーナーとの最初の出会いでした。

↑freee時代の杉原さん

■「もし合わなかったらフリーランスに戻ってもいいよ」

フリーランスとして楽しく働く中で、少し物足りないなと感じていたことが2つあります。

1つは、個人だとどうしても担当できるクライアント数が限られてしまうこと。例えばセルムでは何万人という組織単位のプロジェクトを年間で20以上企画〜PMまで行っていたし、freeeでは年間で約200社の管理部門の要件定義をしていたのが、フリーランスになってからはMAXで10社程度しか見ることができなくなりました。推進できるプロジェクト数も減り、インプットとアウトプットのバランスが悪くなる危惧がありました。

もう1つは、フリーランス間の信頼関係構築です。仕事を進める中で他者とタッグを組むことも多くなりますが、昨年はコロナ渦で予期できない問題が起きやすかった時期でした。自身で会社を立ち上げることも考えましたが、どこかの会社やチームに属することもありなんじゃないか。コーナーと出会ったのはそんなことを考えていたタイミングでした。

最初にお会いしたのはCOOの小林さん。その面談の中でいきなり「業務委託以外はNGなの?」と聞かれて驚きました。パラレルワーカー登録のつもりで伺った私を、コーナーの社員として誘ってくれたのです。それも、これからコーナーが新規展開していきたいと考えている領域の知見がないから、私の知見や力を貸してほしいという具体的な話まで。

加えて、コーナーのビジョンやミッション、事業内容、まだ10名規模でこれから大きくしたいフェーズにあること、新規サービス企画案などをお聞きする中で、シンプルに「いいな」と思ったんです。今後の事業展開はもちろん、成果ではなく自分たちで何をやりたいか決めるロールやOKRといった人事制度など、組織の在り方も面白いなと感じました。

最終的な決め手は、代表取締役の門馬さんが「もし合わなかったらフリーランスに戻ってもいいよ」と言ってくれたこと。「業務委託やパラレルワーカーとして色んな関わりができるから」と。

本来企業としては中長期で働くことを期待するものですが、そもそも私は自由でいたいタイプですし、それを経営者自身から言ってくれる器の大きさと安心感。組織から期待ばかりかけられるのではなく、社員の期待にも応えてくれる「縛られない組織」の考え方が私の心を大きく動かしたのです。

私のやりたいことが、コーナーの未来につながっている

■実務もコンサルもクライアント数も

個性的なメンバーが多いコーナーは、それぞれ色んなバックグランドや専門性を持っていて、そこから学べることも多種多様。インプット不足を感じ始めていた私にはとても嬉しい環境でした。

また入社後により強く感じたのが、コーナーの組織自由度の高さ。副業・複業OKなことはもちろん、仕事の進め方、案件への介入範囲や深さ、どこまで自分の手を動かすかどうかなども、各自の裁量に委ねられています。クライアントにユニコーンベンチャーや大手IT企業が多いところも、よりダイナミックな仕事をしたい方にとっては魅力に感じることでしょう。

そんな自由度の高さがある分、まだうまいやり方を見つけられていないなと思うこともあって。例えば、クライアントの課題をヒアリングした時に「自分だったらこんな提案してあんな施策を実施して……」とすぐにイメージすることはできるのですが、実際にアクションするのはご紹介するパラレルワーカーの方々。人によって考え方も進め方も経験値もまったく違うため、私のやり方を押し付けるわけにはいきません。それは理解していても「もう私がやってしまいたい!」とジレンマを感じることも正直あります。

でもそんなときは、パラレルワーカーの方と一緒にプロジェクトに伴走することも可能です。クライアントの開拓やパラレルワーカーの方のご紹介に留まらず、半ばコンサル的な形で実務にも関与する──そんな形も選択できるのは、コーナーならではだと思いますね。

私もそうでしたが、フリーランスを選択する方は人にやり方を決められることを嫌う方が多い気がします。だからこそ自主性に任せる中で能力を最大限発揮してもらったり、スキルをアップデートしてもらえるような関わり方をしたりするのが、このポジションのミッションなのかなとも思っています。

↑採用担当の南部・松井にオンラインでインタビューを受ける杉原さん

■入社直後から担当している「新規サービス企画」

実は、入社前の面談の中で小林さんから話があった新規サービス企画を、入社直後から一緒に担当させてもらっています。その内容は、まだ具体的にはお伝えできませんが、コーナーの今後の方向性を形にしていくサービスです。

私がこれまで培ってきた人事・組織開発領域の経験や専門性が、コーナーの未来を作り、世の中に新しい価値を生み出していく。そのことにとてもワクワクしています。

現在はクライアントのニーズを整理し、テストマーケティングを走らせる準備を進めており、可能性を多分に感じているところです。

このサービスが進めば、事業課題の全体理解が進み、加速度的にクライアントの事業成長に貢献できるはずです。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

今回は人事コンサルとして人事制度や組織開発に関わってきた杉原さんのご紹介でした。入社直後から新規サービス開発に携わっていただいています。組織全般に関わることや新規サービス企画に興味がある方、まずはカジュアルにお話しませんか?ご連絡お待ちしています。

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