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【社員インタビュー】不動産投資コンサルタント編Part1<J.P.RETURNSへ入社して感じた事>

J.P.Returns株式会社
第五営業本部 課長 K.S.氏
新卒で不動産投資会社へ入社、入社2年目で年間売上高歴代1位を記録。その後、大手不動産会社(実需不動産の売買仲介)へ転職。2年連続で同エリア同職級者の内1位を獲得。2社を経てJ.P.Returns株式会社へ参画。不動産投資コンサルタントとして着実にお客様の信頼とご契約をお預かりし、入社半年で課長代理、1年後には課長へ昇進。課長として部下のマネジメントを行いながら、自身の予算達成のため日々営業活動を行っている。


ーJ.P.RETURNSへ入社を決めた経緯や理由を教えてください!

新卒で入社した不動産投資会社、2社目の大手不動産会社(実需不動産の売買仲介)では、共に大きな実績を残す事ができていました。本当に何もかも順調で、特に2社目は大手の会社だったため、年代・実績に応じた年功序列的な評価制度があり、それとなく将来の年収を予想できる環境でした。20-30代で年収600~800万円、40代で年収1,000万円超え、The日本の会社、みたいな大手会社員の年収モデルに乗っかるのも悪くないかなーなんて当初は思っていました。が、それと同時に大きな物足りなさも感じていました。

そんな時、新卒で入社した会社でお世話になった、自分を1人前の営業マンに育ててくれた憧れの上司から「J.P.RETURNSで一緒に働かないか?」と誘われた事がJ.P.RETURNSを知るきっかけでした。


ーそうだったんですね。2社目で好調な中、転職に踏みきれたのはなぜですか?

当時、声掛けいただいたタイミングが2人目の子供が生まれたばかりの頃でした。           妻は土日休み。私は火水休み。休みが妻とすれ違い、家族の時間がまるで取れない…丁度そんな悩みが生まれ始めたころです。また、仕事で成果を積み重ねれば重ねるほど、評価への物足りなさを感じてもいました。

意を決してJ.P.RETURNSでの働き方を聞いてみると、成果を出していれば働き方をある程度コントロールし、家族の時間を週末に作り出せることがわかりました。また、少数精鋭で成果主義の社風だったため、年功序列の評価ではなく、シンプルに成果を上げた分だけ正当に評価してもらえる事もわかりました。

ーなるほど。働き方と評価制度、この2点が決め手となったのですか?

それもありますが、もう1点あります。実需不動産って、お客様が「この家に住みたい!」って思ったら、正直営業マンの良し悪しはあまり関係ないんですよね。この家に住みたいと思ったら、目の前にいる営業マンから購入する。それと比べ不動産投資の場合、自分を信用・信頼してもらう必要がある。売って終わりではなく、資産運用をしていくに当たり長いお付き合いをしていく。そのためには、お客様にこれからもお付き合いしたい、任せたいと思ってもらわないといけない。必然的に、自分を磨いていく必要があるんです。セールスとしての成長を考えた時、もう迷いはありませんでした。


ー晴れてJ.P.RETURNSへ入社されたわけですね。実際に入社してみて、どのように感じましたか?

とにかく業務に対するスピード感と正確性が必要だなと強く感じました。また、WEB集客を用いた完全反響営業と聞いていたので、本当にそんな上手くいくのか、と内心思う部分もありましたが、本当に集客力がある。毎月400~600件程度は安定的に集客できており、完全に杞憂でした(笑)ただし、WEBからお問合せをいただけるお客様はご自身で情報収集ができる、資産運用に対してリテラシーやニーズの高い方々です。スピード感を持った対応をしていかないと他社と話が進んでしまう可能性があるため、スピード感を持って仕事をする姿勢は必須です。

それから、ハイクラスのお客様が多い。都心にお勤めの高年収会社員の方々が多く、資産運用リテラシーが高いため、不動産業界にありがちな単純に人柄だけを気に入ってもらって買ってもらえる客層ではありません。ごまかしが効かない、本当の意味での営業力・人間力が求められると感じています。

ー会社の雰囲気はどうでしたか?

本当に成果をフェアに評価してもらえるんだ、と率直に感じました。多くの日本企業で、意味のない上司への社内政治が求められる中で(笑)、自分の成果がシンプルに評価に反映されます。

次に仕事に対しての姿勢とマインド。営業に限らず、バックオフィスにおいても仕事を納得できるところまでやりきるスタッフが多いなと感じています。職種は違っても、この人の働き方や考え方はすごいな、と感じる事も多く、尊敬できる人たちが集まっています。

特に江馬社長がすごい。媚びじゃないですよ(笑)ビジネスパーソンとしてのスキル全般が非常に高い。経営者でありながら、セールスとして営業もされており、間違いなく社内で1番働かれている方です。そんな方と一緒に働ける案件があり、その際の指導が本当に自分のレベルアップに繋がっているのを実感しています。

また、営業部内の雰囲気として、周囲がフォローアップしてくれる雰囲気もあります。営業ですから、正直伸び悩んでしまう時期もあると思います。成果主義の会社だから売れなかったら終わり、ではなく、周囲がアドバイスをしたり、同行商談をしたり、フォローアップしてくれる風土が根付いています。営業活動で躓いたとしても、諦めずに粘り強く、かつ素直に指導を受け入れる事ができば必ず結果を残せるようになります。

ー転職を考えている方々へ、メッセージをお願いします!

自分の営業スキルに自信があって、「実力を正当に評価されたい」「高い報酬を得たい」そういう人には最高の環境が整っています。

当然、簡単な仕事ではありませんが、チャレンジしがいのある環境であることは間違いありません。

人生は1度きりです。ぜひ1度は自分の力を試しにJ.P.RETURNSへ来てみてください。

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