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~Road Crew Episode vol.10~

どんどん新たな道を切り開いていく株式会社Road。
その大きな船に乗る社員のことを私たちは「Crew」と呼びます。
そんな私たちに、日々たくさんのCrewが急スピードで加わっています!!
一人一人個性溢れる、魅力的なCrewの方々を皆さんに紹介したい思います。

さて、今回は…ひたむきに努力を重ね、ITの大きなビジョンに向かって邁進している、
「IT事業部」所属・福田光洋さんにお話を聞いてみました!

―ITに出会ったキッカケは?

私は幼い頃からモノ創りに興味がありました。
将来「誰もが手にするようなモノを創りたい」という思いから高校は機械科に進学し、
航空分野に興味があったので、大学では航空宇宙工学を専攻しました。
大学生活では部活動に本気で取り組んだり、アルバイトをしたりと
順風に大学生ライフを過ごしていると思っていました。

ですが、勉強は難易度が上がり、モチベーションは低下して
何の為に大学に進学したのかを見失ってしまった結果、2度の留年を経験します。
教授からも「君は大学を辞めたほうがいい」と言われるほどでした。
様々な人に迷惑をかけてしまった分、
「必ず大学を卒業しなければ!」という思いで日々過ごしていました。

そんな中、衝撃的な一日が訪れます。時間があった私は、ふと将来について考えました。
そこで「大学を卒業すること」が目的になっていることに気づきます。
入学する前は「航空分野の開発がしたい」という目標を掲げ、
それを達成するために選んだ手段が大学進学だったはずなのに、
いつのまにか航空分野の開発なんてことは頭の隅にもありませんでした。
頭の中は大学を卒業するということで一杯。

そんな現状に気づいた私は、自身と向き合いどんな将来を描いて、
どんな自分になっていることを期待しているのか、どんなことが大切だと思っているのか考えました。
そしてそれはどんな仕事なら実現可能なのか。自問自答している中で、
モノを創っていきたい。いつまでも成長したい。という想いが強く残り、
では、モノを創りながら、日々できなかったことができるようになる(成長)仕事ってなんだろう?

その答えが「システムエンジニア」でした。

本来目指していた手に取って、触ってといったモノ創りではありませんが、
現状を見ていただければ分かるようにIT分野の進歩は凄まじいものがあります。
「これなに!すごい!!」と思わせることはシステムエンジニアでも可能で、
むしろこれからの時代IT分野が世の中に与えるインパクトの方が強いのではないかと考えました。

また、IT分野は世界規模で加速しながら成長しています。
つまり、エンジニアにとって成長は必須であるということです。
どの分野よりも成長しているITに身をおくことで、
私が求める「いつまでも成長する」ということが実行可能だと考えたのです。

そういった様々な思いから、何が何でも辞めなかった大学を
「システムエンジニアになる」と決めた私は2日で退学届を提出し、辞めました。
それは逃げだとも思いましたが、実際にシステムエンジニアになることができれば、
大学を辞めた過去を「あの時、辞めてよかった!」という
プラスの過去に変換することは可能だと考えました。
だからこそ、「システムエンジニアになる」という気持ちがより強固なものになったと思います。


―スクールではどんな事をしていましたか?

プログラミングスクールでは、カリキュラムにそって自身でインプットして、
それをチームメンバーにアウトプットする。
このサイクルを一日に何度も繰り返しながら、90日間学習しました。
ほとんどが未経験の0ベースでしたので、多くの時間を費やす必要があり、
私自身は休みなく平均10時間程勉強していました。

チームメンバーも同様で、ハードではありましたが「それが当たり前」という空気感があり、
良い環境で勉強することができたなと実感しております。
最終的には、オリジナルアプリを作成して一連の流れを習得して終了となります。

―「経験をしていて良かった!」と感じる部分はありましたか?

私は、留年してまでも卒業しようとしていた大学を辞めたという経緯があるので、
相当な想い・決意を持ってプログラミングスクールに入校しました。
その想い・決意はチームメンバーも同じで、経緯こそ人それぞれではありますが、
会社を辞めてまでも「システムエンジニアになってやる!!」そんな気持ちが強い人達で、
そんな同じ気持ちを持った仲間と日々励んできた経験は非常に貴重なものだったなと感じています。
また、できなかったことができるようになる経験は非常に新鮮であり、重要だと感じました。

確かに、レベルを考えればそんなに高い技術を求められている訳ではありませんでしたが、
学習して少しずつできることが増えていく実感は自信にもなりますし、
「だったら、これもできるかも」といった次のチャレンジにも繋がります。
できるかもと思えた時点で、それは「実現可能なこと」だと思います。
そのできるかもしれないという思いを増やすには、少しずつできることを増やしていくことが必要で、

実際にスクールに入校した当初、「こんなの機能できないや」と思っていたことも、
少しずつできることを増やすことで「できるかも!」という思いに変わり、
最終的には実装できるようになりました。
プログラミングだけではなく、この60日間の経験から
「できるかも!」と思えることが本当に多くなりました。

例えば、言語なんだから英語ができるかも!自分が創ったシステムで社会問題を解決できるかも!
といったことです。(入校したては考えられませんでした)
辛かったことは一切ありません!!エラー画面と向き合っている時間すら、楽しく感じていました(笑)


―何故Roadへ?

同じような世代が「令和を代表する企業」を作り上げようとしていて、
自身もその一員として励みたいと思ったことなど様々な要素がありますが
共通して「人」という点にフォーカスしているからです。

転職活動をやっていて様々な企業の説明を聞いたり、面接していただいたりしていましたが、
自分の中で何かしっくりきてない点がありました。
ですが、それが何なのか答えも分からず、転職活動を続けていました。

そんな時にRoadの記載を拝見させていただき、最初は「派手だな〜」という印象でした(笑)
ただ、ホームページ等を調べている内に、平均年齢が自身とほとんど変わらない人たちが多く、
どんな考えを持って活動しているのか?と興味を持ち、エントリーさせていただきました。
そして、企業説明していただき私がしっくりきていない点の答えが明確になります。

それが「人」という点でした。

私は部活やアルバイトといった組織で人としてとい点を大切にしてきました。
大好きな家族を自身の手で幸せにしたい気持ちも強く、
Roadが大切にしている点と、まさに合致していました。

また、システムエンジニアにも「人(人間性)」の要素は必要だと考えていました。
AI時代の到来、小学生からの論理的思考学習を考えれば、
エンジニアもただコードが書ければいい訳ではないと思います。
もし、そうでなくても私はそれでは嫌だと思っていますし、満足できません。
選考に進ませていただき、再度説明していただきより共感の思いは強くなりました。
そこで私は「Roadに決めよう!」と決断をしました。
いくつか内定は頂いてはいましたが、私にとっては一択でしたし、そこで転職活動は終了しました。


―志事ではどんなことをされていますか?

普段はサポートデスクでお客様対応等をさせていただいております。
社会経験のない私にとって一般的なスキルとして身につけるべきことも多く、日々勉強です。
できないことだらけではありますが、人間性の成長へと、確実に繋がっていると感じています。

IT寮で暮らしているので、帰宅後はプログラミングの勉強時間に充てています。
仕事終わりに勉強することは、時に逃げたくなってしまうこともあると思います。
しかし、IT寮には同じように勉強している仲間がいますので、
「負けてられない!」という思いからそんな時でも頑張ることができます。
仲間でありライバルでもあるということを強烈に意識しています。
学習で分からないことがあれば、時間関係なく教えてもらったり、教えたり。そんな環境です。
今後、こんなことをしてみたい!などビジョンについて語り合ったりすることもあります。
日々家族同然に生活していて一人暮らしではなく、寮を選択した価値を感じております。

また、パートナー企業様との模擬開発プロジェクトに参加させていただいており、
エンジニアスキルの向上に励んでおります。
内容はより実践的なものになっていて抽象的なお題に対してチームで話し合い作り上げていきます。
エンジニアとしての醍醐味を味わっており、なかなか進まないことの方が多いですが、
試行錯誤を重ね作り上げることに楽しさを感じています。
仕事終わりの時間、休日の時間を勉強に当てることを惜しみません。


―勉強をする際、意識していることはありますか?

エンジニアのスキルは急に成長するものではありません。
少しずつできることを増やしていくことの積み重ねです。
つまり、ある一定の時間は必要だということです。
それを前提に考えれば、できるだけの時間を学習にコミットさせることは必然です。

私は、IT技術によって様々な社会問題を解決できるのではないか、解決したいと思っています。
また、これまで自身が体験してきた「何これ!すごい!」を与えられることを目指しています。
これはモノづくりに興味を持った頃から一貫して思っています。

確かに、休日に遊んだり、仕事終わりに呑みに行ったりもいいと思いますが、
僕にとっては自身が掲げたことを成し遂げながら、家族を幸せにすることの方が優先順位は高いのです。
(むしろ、周りが遊んでいたり、呑んでいる時こそ勉強しようと思います笑)
また、現状を考え、どれくらい私が目指すエンジニアになることが難しいのかを知っています。
それはプログラミングスクールで必死に頑張ったからこそ分かることだと感じています。


―これからIT事業部での展望・やっていきたいこと

自社開発で多くのサービスを提供していきたいと考えます。
【自社でチームを作り、開発する】
こんなに楽しくワクワクするようなことがありますでしょうか。僕には考えられません(笑)
そして、自身が人間力・技術力を備えることができた時、
「プロジェクトマネージャー」として企画立案から任せていただけることを目標にしています。
それが社会や人々にとってインパクトあるモノづくりにしていきます。
他にも、パートナー企業様へシステムエンジニアとして入り、
コンサルティングの一つとしてITの観点から改善していったり、
教育の分野にも携わりたいと考えています。

これからIT分野の関心が増え、需要も増加することで
私と同じような選択肢を取る人が増えてくると考えているので、
その人たちを導いて上げられるような存在になっていきたいと思っています。
この「Road」という船に乗ってきた仲間へ、技術的指導はもちろん、
プログラミングスクール卒業生だからこそ分かることもあるかと思います。
同じような仲間に対して、「教育できる立場・スキル」を伸ばしていきたいです。

世界や日本を見ても、活躍している企業に「ITの力」は必要不可欠です。
令和を代表する企業を目指すRoadを支える柱となるような事業部、
私たちで、IT事業部を【欠かせない存在】にしていきたいと思っています。

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