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【ITのお仕事紹介】インフラエンジニアってどんな仕事?

こんにちは!


ウィモーション広報担当の安田です(^^)/


お弁当をテイクアウトして外で食べるのに適した季節になりましたね(^^)/


テイクアウトといえば、最近丸亀製麺さんがシェイクうどんという斬新なものの発売を発表しましたね👀⚡



先日109の前で試食が配られていたそうですが、食べられた方いますか?


”打ちたてのうどんの美味しさを手軽に味わいつつも、楽しさやワクワク感を体験する”というコンセプトをもとに出来た商品だそうです(^^)/


種類は5種類で


・梅おろしうどん


・明太とろろうどん


・ピリ辛坦々うどん


・ゴマダレサラダうどん


・ピリ辛坦々サラダうどん


です!


どれもおいしそう👀♡


私は明太とろろうどんでさっぱりと食べたいな(^^)/


でもサラダ系にすれば、野菜も炭水化物もお肉も摂取できていいですね〜!


値段は¥390-なので、コスト削減にも最適です👀✨


食べた方はぜひ、感想を教えてください(^^)/


そんな話はさておき、今回お届けするのは「インフラエンジニアの仕事について」です!


インフラエンジニア志望の方もそうでない方にも、インフラエンジニアの魅力を存分にお伝え出来たら幸いです(^^)/


ではではさっそくお届けします〜!



〜インフラエンジニアとは?~


企業のオフィス環境やサービスを提供する際に必要となるサーバー、ネットワークなどのITインフラの企画、設計、構築、運用・保守に携わります(^^)/



一口にインフラエンジニアといっても、その中で役割などが分かれています。


①ネットワークエンジニア


コンピュータやスマートフォンなどのデバイス同士をつなぐためのネットワークを設計・構築・運用することが主な業務です(^^)/


情報の伝送や共有をスムーズに行うことで、企業や組織の業務効率を高めることが期待されます。


②システムエンジニア


企業や組織の情報システムを設計・構築・運用することが主な仕事です(^^)/


具体的にはデータベースやwebアプリケーションの開発、サーバーの構築・管理などがあります。


この職業では情報システムを通じて、企業や組織の業務プロセスを支援し、効率化や競争力の向上に貢献することが期待されます。


③クラウドエンジニア


クラウドサービスを提供する企業や組織において、クラウド環境の設計・構築・運用を行うことが主な仕事です(^^)/


クラウドサービスを利用することで、企業や組織のコスト削減や柔軟なスケールアップが可能となり、クラウドエンジニアはその実現に向けた技術的な支援を担います。


④セキュリティエンジニア


企業や組織の情報セキュリティに関する課題を抽出し、その解決策を提案することが主な仕事です(^^)/


具体的にはシステムの脆弱性診断や侵入テストなどがあります。


情報セキュリティの確保は企業や組織にとって非常に重要な課題で、セキュリティエンジニアは情報漏洩

やサイバー攻撃から企業や組織を守る役割を担います。


~将来性~


デジタル技術が進化する現代社会において、インフラエンジニアは非常に重要な役割を担っています(^^)/


例えば、インターネットをはじめとする情報システムやクラウドサービス、スマートフォンやタブレットなどのデバイスを利用するためには、インフラエンジニアが設計・構築・運用するネットワークやサーバー、セキュリティなどが必要になります。


今後も、企業や組織がデジタル技術を利用して業務プロセスの効率化や改善を図ることが増えると考えるため、インフラエンジニアの需要は高まり、将来的にも重要な職種となることが予想されます。


また、近年はクラウドサービスや人工知能、IoTなどの技術の発展により、インフラエンジニアが担う業務も多様化しています。


例えば、IoTデバイスを活用したサービスの開発や、クラウド環境の最適化など、新しい技術に対応するためのスキルが求められています。


つまり、デジタル技術がますます進化していく現代社会において、インフラエンジニアは重要な存在であり、将来的にも需要が高まる職業であるということです😎




~キャリアプラン~


インフラエンジニアは主にIT企業や大手企業、官公庁などで働くことが多く、以下のステップでキャリアを積む方が多いです(^^)/


①エンジニアとしての基礎を固める


基礎的なスキルを身に着けることが必要なのでまずは、プログラミング言語やデータベース、ネットワークなどの知識を取得することが重要です。


②インフラエンジニアとしてのスキルを身につける


エンジニア小野基礎ができたら、次はインフラエンジニアとして必要なスキルを取得することが必要です(^^)/


例えば、サーバーの設計・構築・運用やネットワークの設計・構築・運用・セキュリティ対策などが挙げられます(^^)/


IT技術に精通した専門家やベンダーからの研修や資格取得などを通じて、インフラエンジニアとしてのスキルを高めることが大切です。


③経験を積む


現場で実際にサーバーやネットワークなどの構築し、運用することで、様々な問題に対処する力を付け、自分自身のスキルを伸ばしていきましょう(^^)/


④スペシャリストやマネージャーへの道


インフラエンジニアとしてのキャリアは大きく2つに分かれます。


1つはスペシャリストとして深い知識を持ち続ける道です。


より高度な知識を身につけることで問題解決能力や技術力を磨くことができます(^^)/


そしてもう1つはマネージャーとして組織をリードする道です。


組織やプロジェクトをリードするスキルやビジネスや経営に関する知識を身につけ、地震の市場価値を高めていくことができます(^^)/


~インフラエンジニアの必要性~


インフラエンジニアは私たちが日常生活で当たり前のように利用しているインターネットやスマートフォン、コンピュータなどの情報技術を支える役割を担っています。


例えば、インターネットは私たちが情報を収集したり、コミュニケーションをとる上でかかせないものですが、実際には膨大な数のサーバーやネットワーク、背きゅりてぇいシステムが必要となります。


これらのインフラが正常に機能しなければ、私たちがインターネットを利用することが出来なくなってしまいます。


また、コンピュータシステムがビジネスや公共サービスで広く使われるようになったことで、コンピュータシステムの安定稼働がますます重要になっているため、インフラエンジニアは、コンピュータシステムの設計・構築・運用やトラブル対応、セキュリティ対策などを担当することで、私たちの生活を支えています。


つまり、インフラエンジニアがいなければ私たちは快適な生活を送ることができなくなってしまうため、社会的にもかなり重要なポジションの職種となります。


~一日の流れ~


インフラエンジニアの1日の流れは、業務内容や働く場所によって異なりますが、一般的には以下のような流れになることがあります。


【朝】


・出社前に自宅や移動中で最新の技術情報やニュースをチェックする


・出社後、メールやチャットでチームメンバーと連絡を取り、プロジェクトの進捗状況を確認する


【午前中】


・プロジェクトの進捗確認や課題解決のために会議を行う


・新規システムや既存システムの保守・運用に関する作業を行う


・システムの監視やトラブルシューティングを行う


【午後】


・午前中と同様に、新規システムや既存システムの保守・運用に関する作業を行う


・システムのパフォーマンスチューニングやセキュリティ対策を行う


・プロジェクトの進捗確認や課題解決のために会議を行う


【夕方以降】


・プロジェクトの進捗状況をまとめて報告する


・メールやチャットなどでチームメンバーと連絡を取り、次の日のスケジュールを確認する


・退社前に、自宅や移動中で最新の技術情報やnewsをチェックする


ただし、インフラエンジニアの業務は、プロジェクトによって応急処置が必要なトラブルが発生することもありますので、急なトラブル対応や深夜勤務が発生することもあるかもしれません。



以上、インフラエンジニアのお仕事についてでした!


いかがでしょうか。


インフラエンジニアさんは365日24時間稼働してくれて、それにより円滑にシステムが使えているので本当に頭が上がりません・・・。


ぜひインフラエンジニアの業務内容を理解し、今後のキャリア形成に活かしてください!!


ではでは、また来週(^^)/


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ますます成長していくエンジニアの所属している弊社では業績好調により、ともに成長してくれるエンジニアさんを随時募集しています(^^)/


開発領域だけでなく、インフラ領域の案件もますますアツくなっているので今が狙い目です👀!!


「なんとなく気になるな」「選考に進むかどうかはちょっと…」そういった方もぜひ一度オンラインでお話ししませんか(^^)/?


皆様からのご連絡、心よりお待ちしております〜!!


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