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【執行役員インタビュー】CSQO三谷の想い

採用担当の井上です。先日、新島でJapan Pro Surfing Tour ショートボード第2戦が開催されました。地元の選手が活躍している姿を見て、私も「もっと海に入って新島でサーフィンしたい!」と感化されました。ちょうど台風のうねりが来ており波がサイズアップしているので、今週末はサーフィン特訓をしたいと思います!(いい波が来て欲しい)

今回は、6月に執行役員CSQOに就任された三谷さんに話を伺いました。

三谷 章太郎(みたに しょうたろう)
・2017年 1月:中途社員として入社し、福岡支店に配属
・2017年 3月:福岡支店長に就任
・2021年11月:福岡支店10周年記念ライブイベントを開催
・2022年 6月:パイプドビッツ執行役員CSQOに就任

※CSQOとは
ソリューション案件のプロジェクトマネジメントおよび納品物の品質の確保および向上に係る方針を立案し、プロジェクトマネジメント委員会の責任者としてその推進を統括し、その結果の責任を負う。

1:CSQOとは?

「CSQO」はどのような意味でしょうか?

CSQOは、「Chief Solution Quality Officer」の略で、最高ソリューションプロジェクト品質責任者を意味します。当社独自のCxOです。

社内的には、「ソリューション案件のプロジェクトマネジメントおよび納品物の品質の確保および向上に係る方針を立案し、プロジェクトマネジメント委員会の責任者としてその推進を統括し、その結果の責任を負う」と表現されていますが、簡単にお伝えすると、ローコード開発プラットフォーム「スパイラル®️」を利用した、オーダーメイド型システムを納品する際の品質向上に責任を持つ役員です。

スパイラル®️を利用すれば、あまり気にする事が少ない気がしますが、実際は違うのでしょうか?

実はそうなんです。スパイラル®️は自由度が高く、様々な業界・課題に対応できる分、特に外部連携を実装する際などは、設計時点で漏れがないように詰めておかなければ、いかにスパイラル®️を使ったからと言っても、セキュリティホールができてしまう可能性があります。そういったセキュリティ面はもちろんのこと、UI/UXについても顧客ニーズに沿って構築する必要もあります。

別のストーリーでも取り上げている、CSEOとの違いを教えてください。

簡単にお伝えすると、CSEOはそれぞれのクラウドインテグレーションエンジニアの成長軸で技術価値向上を推進する責任者であり、CSQOはクラウドインテグレーションエンジニアが構築した納品物ベースで品質向上を推進する責任者です。今までとは異なる観点から品質向上を行うことができるようになるため、より広範囲をカバーできるようになります。

CSQOが誕生した背景を教えてください。

ここ1、2年でオーダーメイド型システム構築案件の売上がかなり大きくなっている点が大きいです。ありがたいことにお客様からいただくご要望の回数が多くなっていることもありますが、1案件毎に構築規模が大きなっていることもあります。そこで以前から課題としてあった、オーダーメイド型システムに係る品質向上の強化を行うことになりました。

2:CSQOとして、こんなことしていきます!

今の当社の課題は何でしょうか?

扱う案件数は多く、規模も大きくなり、年々成長している当社ですが、案件の中には、クラウドインテグレーションエンジニア個人が品質管理を担当しているため、難しい案件にチャレンジしようとするエンジニアほど、リスクを抱えてしまう状況となってしまっていることだと思います。

この問題に対してどう対応していくのでしょうか?

今回「ソリューション品質本部」を新しく立ち上げました。ミッションは、大きく分けると「個別案件のテスト実施体制の整備」「全社的なソリューション品質水準の策定」の2軸です。

個別案件のテスト実施体制の整備では、スパイラル®️を用いてシステムを構築する際の品質基準を策定することで、お客様との合意が取りやすく、また当社エンジニアがその品質を目指しやすくなることを目指します。スパイラル®️にもSLA(サービス品質保証)を定めているように、お客様に納品するシステムがどの水準を満たすべきかを定義するイメージです。また、テストツールやUIチェックリストなどを開発し、お客様に提供するシステムの品質向上を、より正確かつ誰でも実施できる環境を整備します。

全社的なソリューション品質水準の策定では、お客様個別の案件で、テストやユーザビリティ評価などを行う第三者部門として、当社のシステム開発プロジェクト体制をより強固なものにしていきます。将来的には、お客様にて構築したシステムについてもテストやユーザビリティ評価を行うサービス展開も検討中です。

これらの根底には、現在のクラウドインテグレーションエンジニアがチャレンジしたいことに集中できる環境を用意したいという想いがあります。そのためには、テスト業務や簡単な構築代行業務をクラウドインテグレーションエンジニアと分業していきたいと考えています。

3:ズバリ、今後の展望はこれです!

今後の展望をお聞かせください。

まずは体制づくりが先決となりますが、将来的には各地の様々な大学と連携し、前述させていただいた個別案件のテスト実施や簡単な構築代行業務のみを引き受けるエンジニアセンターを開設していきたいと思っています。

外部を巻き込んでいくのですね!?

はい。エンジニアセンターの開設と運用が進めば、クラウドインテグレーションエンジニアは難しい構築に集中できるようになり、自身のスキルアップやステップアップを行える環境を提供できると考えています。また、学生さんにとって、ITに触れられる良い環境を提供できるのではないかと考えています。今後IT人材が不足してくる時代がすぐそこまで来ているので、少しでも学生さんにITに触れていただき、興味を持って欲しいという想いもあります。

4:こんな人と一緒に働きたい!!

直近の課題はなんですか?

人が足りないです(笑)

どのような方がフィットするのでしょうか?

チャレンジ精神を持っている方ですね。今回の新設本部は、自分の働きかけで全社員の品質向上、生産性向上に寄与できる、とてもチャレンジングな仕事ができる環境が整っています。また、新設部門なので、やりたいことと部門のミッションが合致していれば、様々なチャレンジができます。そのやりたいことをそのままご担当いただくことも可能です。今後、管理職のポストが2、3個位新しくできる予定なので、新しい環境で今後管理職として活躍していきたいと思う方にもおすすめだと思います。

どのような業務から担当するのでしょうか?

最初は、当社サービスのスパイラル®️の製品学習を行っていただきます。その後は「個別案件のテスト実施体制の整備」「全社的なソリューション品質水準の策定」を実現させるための施策を実施していただきます。例えば、ソリューション品質水準策定のための分析や社内企画、個別案件でのテスト設計、テスターマネジメント、効率化ツールを作るための設計・開発です。また、エンジニアセンターは学生さんが実働するため、その指導役等、ご入社いただく方の特性に合わせて仕事をお願いすることになります。

これらはあくまでも私が想像している範囲となりますので、新しくご入社いただく方の得意分野が本部のミッションと合致するのであれば、積極的に役割を作っていきたいと思っています。もしかしたら、今私が想像していないような部門が作られるかもしれないと思うとワクワクしています。

最後に一言お願いします!

お忙しい中ストーリーをご覧いただき、ありがとうございます。少しでも、本求人に興味を持っていただけましたら、気軽にご連絡ください。私、三谷とカジュアル面談をしてみませんか?


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