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中途入社社員に聞く!パイプドビッツの風土・文化

皆さんこんにちは。先日、社会人になって始めたフラダンスを300人の前で披露し、次のイベントに向けて新曲にチャレンジしている小嶺です。今回は、前職でスーパーの販売員をされていた金融カスタマーサクセス部 山崎祐希さんに当社の魅力について話を伺いました。

人の話をよく聞いてくれる会社だと感じた面接

―自己紹介をお願いします。

山崎祐希です。2019年に中途入社しました。前職からの転職時にIT業界への転職は考えていなかったのですが、転職エージェントから柔軟な働き方ができ、将来性のある会社として紹介していただいたことがきっかけで知り、IT未経験者でも入社可能で自社サービスを持つ企業であること、元々スパイラル®️ユーザーだった転職エージェントからスパイラル®️の感想を聞いていたこともあり興味を持ちました。調べる中でスパイラル®️の紹介動画がYouTubeにアップされているのを見つけ、こういったニーズがあるのか~、自分でもデータベースを作ってみたいと思い、具体的に何ができるサービスなのかすごく気になり選考に進みました。

当社の採用選考を受ける中で、どのような印象を持たれましたか?

1次面接から取締役が面接官と伺っていたこともあり不安でしたが、お会いしてみるととても物腰柔らかで話しやすかったことに驚いた記憶があります。当時IT・Webに詳しくないにもかかわらず、「今後流行るであろうSNSの仕組みを理解する必要がある!」と熱弁してしまい失敗したなと思ったのですが、そんな私の話も優しく聞いてくれました。最終面接官は転職する前の職歴、大学での経験にも興味を持ってくださり、自身の深い話もしていただき、面接というより人生相談の場のようでした。他社の選考も受けていましたが、ここまで深掘りされたのは初めてで、人の話をよく聞いてくれる会社という印象を持ちました。

―入社前と入社後で感じたギャップをお聞かせください

見積書作成から社内手続きなど覚えることが多く大変でした。入社して数か月間は研修があったのですが、研修中はおっちょこちょいな性格が影響し、スパイラル®️の仕組みを理解していても設定ミスをしてしまい、あと一歩のところで応用編の研修課題をクリアできず、これが自分の実力なのかと憂鬱な気持ちになったことがあります。そんな時、研修トレーナーから、自分がミスをする人間だということを認識して、予めミスをすることを予定に含めた上で対応するようにとアドバイスいただきました。それから、仕事の仕方・タスクの管理方法・注意力が欠けている人がうまく対応する方法を徹底的に調べ、仕事を効率的に行うことができるようになりました。

―会社の経営理念や行動指針に対して、どのような印象を持っていますか?

当社には、社員が目指すべき行動指針になっているクレド(信条)がありますが、どちらかというとクレドは接客担当の心持ちのようなものだと思っていたので、面白いなと感じていました。更に人事考課の評価基準にも含まれているので「社員に浸透してほしい」という会社の想いが伝わってきました。

―「入社してよかった」と感じていることはありますか?

入社後の研修で合格したかった応用編の営業課題をクリアできず、目指していた営業職になれず、ソリューションエンジニアになれるほどの知識はなく、カスタマーサポートにも苦手意識があり、自分には得意分野が無いと感じていました。そんな自分にも様々な企画をアサインしていただき、営業以外の業務にチャレンジする機会を与えていただいたことに感謝しています。

▼私が思うパイプドビッツの良いところ

―パイプドビッツの好きなところを教えてください

どんなキャリアを描いているかを上長と話し、自分が目指すキャリアに近づく業務を担当できる点です。同じ事業部に所属する将来ソリューションエンジニアを目指しているメンバーは、まずはカスタマーサポートやスパイラル®️の設定をマスターした上で、実際にスパイラル®️を使うユーザーの視点を知りたいと考えていることから、カスタマーサポート業務を担当しています。年に2回ある人事考課の時期が近づくと、上長が「将来何をしたいのか考える会」をセッティングしていただけるので、定期的に自分の目指すキャリアを上長に伝える機会があります。

―社外の方に自慢したい会社の風土・文化はありますか?

社員同士の仲が良いと思います。職場の雰囲気を一言で表現すると「アットホーム」でしょうか。金融業界を担当している事業部のため硬いという印象があるのか、社外から見ると怖いと言われることもありますが、実際は話しやすい職場だと思います。金融事業部では新しいメンバーが入社すると、自分の意外な一面を共有するレクリエーションを行ってメンバーの理解を深める機会があり、こういった話を他企業で人事を担当している友人に話すと仲の良さに驚かれることがあります。また、社員が退職することもステップアップのためであることが多く、ネガティブに捉えないところがあると思います。

―尊敬している社員はいますか?

最近特に尊敬している先輩社員がいます。先月育休から復職されたのですが、仕事と育児を両立されていることもそうですし、育休復帰直後から、ブランクを感じさせない仕事ぶりです。情報収集も上手く、雑談しつつ新しい情報を一気に収集されています。私の場合、大量の情報を一気に受け取ると思考がフリーズしてしまい、少し時間を置かないと疑問や質問が出てこないのですが、先輩は人から聞いた話しを理解し、自分が理解できていない部分をその場で確認しているので、処理のスピードが速く憧れます。

コラム記事が全修正となり泣いた過去

―入社後から現在まで、どのような業務を担当されていますか?

入社後、一番に任された仕事はテレアポでした。約150の地方銀行様に対して担当者間で分担して架電し、アポが取れたら先輩に引き継ぐ、を繰り返していました。研修期間中からテレアポが苦手だったためテレアポ担当メンバーの先輩にロールプレイングをする場を設けてもらい練習をしました。その様子を見た他のメンバーからもチャット等でアドバイスをいただけるようになり、アポ取得率45%を個人で達成することができるまでに成長しました。その後、テレアポ・メールマガジンの配信を担当する金融お客様リレーション部へ異動となり、今では、カスタマーサポート、企画、業務支援、メルマガコラム「やまざき調べ」を担当しています。

一日の仕事の流れをざっくりお伝えすると、朝礼でカスタマーサポートのシフト確認→ニュースチェック→10時からカスタマーサポート対応→コラム作成・進捗報告という感じです。

―お客様とのやり取りの中で、印象深いエピソードはありますか?

いつもは当社にアプリケーションの構築を依頼いただく企業の担当者様から、スパイラル®️の設定方法について問い合わせいただいたことがありました。当社にアプリケーションの構築を依頼されない理由を伺ったところ、自分で作成した方が早く、社内の申請も早いからとのことでした。お客様が自走され、お客様ご自身でアプリケーションを構築いただける知識を身に付けられていることに喜びを感じました。また、久しぶりにお問い合わせいただいたお客様からは、応用編にチャレンジしたいため、アドバイスが欲しいとリクエストいただくこともあり、お客様と真剣に向き合ってきてよかったなと感じます。

―メルマガコラム「やまざき調べ」を始めたきっかけは何ですか?

事業部全体でナーチャリングを始める動きがあり、販売促進部が主導してコツなどを各事業部に教えながら、同時に金融お客様リレーション部から同事業部のお客様にメール配信を行うことになったことがきっかけです。他の事業部では、セミナー案内の配信やホワイトペーパーの配布を積極的に行っていましたが、その設計では「メールの中だけでの提案」となってしまい、新規にメルマガを受信する方からすると過去にご紹介したコンテンツが確認できない状態でした。メールの中でご紹介できるコンテンツには限界があり、シェアもされにくいと思ったため、メールは簡易的にし、Webコンテンツを作り、過去のものも遡って見れるようにしよう!という発想でコラムが始まりました。

「やまざき」と私の個人名を使用している理由は、名前で覚えていただいた方が「本当にこの人は実在するのだろうか?」と興味を持っていただけるかなという点と「営業担当はわからないけど”やまざきさん”は知ってるからこの人に連絡したらいいかな」と問い合わせのハードルを下げることができないかと考えたからです。それがきっかけでお客様と営業担当との会話のネタができると良いなとも思っていましたが、実際そういった質問を営業担当が受けることが時々あるようです。

―1人でコラム作成を担当するのは大変ではないですか?

記事を書くという一般的な方法が全くわからずとても苦労しました。最初から本番書きをして、全部書きあげてから初めて上長に見せて、全部修正になって泣く・・・ということが当時は多かったです。今は本を読み、テーマ→目次→骨子→本文、など、具体化する前に上長と内容のすり合わせをすることで全修正にならないようにしています。

―どんな方に見ていただきたいですか?

「やまざき調べ」のコンセプトは「金融業界のWebチャネル強化の未来がわかるコラム」です。そのため、金融業界でWebの活用に興味がある方に見ていただき、ご自身の業務に活かしていただければと思っています。「やりたい施策があって社内で説得しないといけない」というとき、『とりあえず「やまざき調べ」のこの号読んでください』と関係者に回覧していただけるような説得力のあるコンテンツを目指しています。

―「やまざき調べ」の愛読者、初めて見る方へのメッセージをお願いします!

「やまざき調べ」を読んでくださっている方、いつも誠にありがとうございます。入社3ヶ月目から始めて、なんともう4年目に突入しました。ひとえに皆様のご声援のおかげです。ご意見、ご感想、新しいネタの提案など、お気軽にいただけると幸いです。小躍りして喜びます!
初めて見る方、はじめまして。金融業界のWebチャネル強化の未来がわかるコラム「やまざき調べ」を書いています。よろしければ覗いてみてください。いいなと思った方は、「やまざき調べ」の各コラム下部のリンクもしくは、こちらからぜひメルマガ登録を!

苦手だったカスタマーサポートも今ではやりがいのある仕事

―ご自身の成長を実感したエピソードを教えてください

今まではコラム記事の作成は自分の中だけで完結していましたが、事業部メンバーや社外の方にインタビューするなど、少しずつ第三者を巻き込みながらコラムを書けるようになりました。調べたものを記事にする単純作業ではなく、しっかりと自分の考えを持った記事を書けるようになり、自身の成長を実感しています。入社後に担当したテレアポ経験からカスタマーサポート対応は絶対にやりたくないと思っていましたが、今はお客様と話すことが楽しいと感じるようになってきました。私の名前を憶えてくださるお客様もいらっしゃるのでそんな時はとても嬉しく感じます。カスタマーサポートに苦手意識を持っていた頃の自分に、いつかやりがいを感じられる日が来るから安心してと伝えたいですね。

―パイプドビッツで身に付いたと思うスキル、今後身につけたいスキルは何ですか?

カスタマーサポートスキルが向上したと感じています。ご質問いただいた内容にその場で回答する必要があるため、お客様に案内しないといけないことを知識として自分が理解できているかで対応が変わりますし、カスタマーサポートに要する時間を予測できるようになりました。問い合わせいただいた内容によっては時間がかかるものもあるため、その日中に完了させるか、2日間に分けて説明すべきかをお客様に確認し、お客様の都合を考慮しながらカスタマーサポート対応するよう努めています。

企画の仕事が好きなので、今後は企画力を身に付けたいと考えています。現在、社内向けに金融事業部用のポータルサイト作成の企画を担当しており、チャットで見落としやすいワードを拾って自動的にストックし、金融庁が発表した内容・金融機関一覧などの情報も1ページで見れるようにしたいと考えています。情報をリスト化することで、法改正があった時にどれくらいの企業様に影響があるかがすぐに分かるようになります。実は、昨年開始する予定でしたが、メンテナンス性が悪かったため一旦停止し、事業部メンバーにどのような情報が取得できると効率的なのかアンケートを取り、その結果をもとに設計し直して改善しています。自分の中で完結するものは簡単ですが、メンバーに協力してもらう事の大切さも実感しているので、良い意味で周りを巻き込んで企画できるスキルをこの機会に身に付けたいです。

―どんな方に入社して欲しいと思いますか?

カスタマーサポートとして一緒に働くとしたら、周りから少し疎まれるくらい面倒見が良い方がいいと思います。相手が求めていないレベルまで相手のことを考えることができる方であれば、お客様が認識していないリスクを予測することができるのでカスタマーサポートに向いていると思います。営業職であれば、自分で考えて意思を持って行動できる方が当社に合っていると思います。お打ち合わせの場で、お客様からの質問に的確な回答ができ、スパイラル®️で何ができて何ができないかを明確にした上で、お客様と交渉ができる方は貴重な人材だと思います。


今回のインタビューでは、山崎さんが担当されている「やまざき調べ」や、山崎さんから見た当社の風土・文化についてお伝えしました!
パイプドビッツでは中途採用を引き続き行っていますので、少しでもご興味をお持ちいただきましたらぜひご応募ください。

以上、採用・労務担当小嶺からお送りしました。

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