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自社サービスと共に成長中!やりたいことを追求し続ける開発リーダー

こんにちは。テレワーク制度導入をきっかけに、昨年、念願の海沿いに引っ越したものの、未だに初乗りができていない週末サーファーの井上です。

今回は、SaaS企画・開発部 宇田譲治さんにインタビューしました。SaaS企画・開発部では、SaaSサービスの企画、開発、保守を行っています。宇田さんは、コミュニケーションプラットフォーム「SPIRAL PLACE®」の開発リーダーを担当されています。

1:「好き」を仕事にすることへの葛藤に打ち勝ち、IT業界へ

-自己紹介をお願いします。

宇田譲治です。2015年4月に新卒としてパイプドビッツに入社しました。電子情報学系の大学に通っていましたが、好きなことを仕事にしてしまうと、好きなことが嫌いになってしまうと考え、就職活動時は電気系企業への就職を考えていました。ですが、大学の友人達がIT系企業の面接を受けている姿を見ていたら、自分の「好き」を仕事にしたいという気持ちが日に日に強くなりました。そこでIT系企業への就職を目指すようになり、開発職として入社しました。

-宇田さんのITとの出会いはいつ頃ですか?

小学校5年生の時に友達がレンタル掲示板で自身のサイトを作っているのを見て、「すごい!楽しそう!」と思ったことがきっかけです。パソコン自体は幼稚園の時から家にあり、触っていたのですが、実際に自分の手で形にしたことがなかったので衝撃でした。そこからは、自分でもWebサイトや掲示板を作ることができるようになりたくて、参考書やWebサイトで調べ、独学でHTMLやCSS等を覚えました。プログラミングは、大学生の時からですが、最初は家のパソコンの管理者権限を持たせてもらえなかったため、Javaなどをインストールすることができず、Perlでプログラミングの練習をしていました。その後自分でパソコンを購入し、JavaやC言語を触るようになりました。

2:SPIRAL PLACE®との出会い

-入社後はどのようなお仕事を担当されたのでしょうか?

入社後は約半年間の研修期間を経て、開発部門に配属され、SPIRAL PLACE®の開発を担当しました。JavaやC言語を大学の授業で学んでいましたが、SPIRAL PLACE®は別の言語だったため、ゼロから始めることになり、いきなり壁にぶつかりました。また、それまでは、単に言語仕様を理解していただけだったため、アプリケーション開発に関しては、ほぼ初心者レベルでした。オブジェクト指向についてもSPIRAL PLACE®を通して初めて触れた考え方でした。

-わからないことをどのように解決してきたのでしょうか?

先輩社員からご指導いただきながら、基本的には「自分で調べて解決する」を徹底していました。先輩社員に聞くことは簡単ですが、それでは自分の知識にならないと思ったことと、基本的な質問をすることで先輩社員の手を止めたくないと思ったからです。そのため、まずは自分で調べ、学習し、どうしても分からないことは先輩に聞くことで、少しずつ能力を向上させてきました。

-いつひとり立ちされたのでしょうか?

自分はまだまだです!配属後1年間は不具合修正などの小規模改善を担当し、さらに半年たった頃に、開発と並行してSPIRAL PLACE®のアカウント管理やオプション設定などの運営業務を担当するようになりました。更に2年目には先輩から引き継ぐ形で、スマートフォンアプリ開発やオフショア開発の進捗管理を担当することになりました。その頃には、開発からリリースまで全て一人で担当できるようになっていました。

3:SPIRAL PLACE®と宇田譲治

-以前、グループ会社に転籍されましたよね?

はい。SPIRAL PLACE®の事業自体を同じグループ内の会社である株式会社フレンディットに譲渡するタイミングで転籍しました。入社してからずっと携わってきたサービスだったため、譲渡の話を聞いた時は寂しい気持ちになりました。その気持を察していただけたのか、結果としてSPIRAL PLACE®と共に転籍しました。自分のやりたいことを続けられることがパイプドHDグループの特徴だと改めて認識したこともあり、リファラル採用にも協力させていただきました。

-紹介するポイントはどんな点でしたか?

親会社であるパイプドHD株式会社が上場しているということもありますが、パイプドビッツも20年以上製販一体でサービスを展開し続け基盤がしっかりしていると感じていました。また、社員の「やりたい」を叶えてくれる会社だと思っていましたし、異業界からのIT未経験者を積極的に採用し、未経験者に対する研修も充実しているので、紹介もしやすかったです。

-話を戻しますが、フレンディットではどのようなお仕事をされたのでしょうか?

SPIRAL PLACE®の開発において、大きなプロジェクトを任せていただきました。1つ目はオンプレミスからAWSへの移行プロジェクトを設計から担当しました。私自身、AWSを扱うことは初めてだったため、最初は苦労しましたが、開発者としては新しい技術を使うことは非常に楽しく、成長を実感することができました。2つ目はデータベースエンジンの変更です。詳細はお話できないのですが、こちらも設計から担当しました。3つ目は、現在も進行中のSPIRAL PLACE®の新バージョンの開発でした。

-パイプドビッツに戻ってきたのは昨年ですよね?

はい。昨年SPIRAL PLACE®がフレンディット社から当社に譲渡されることになり、譲渡と共にパイプドビッツに戻ってきました。今改めて考えると、私は配属以来、SPIRAL PLACE®と共に成長しているような気がします。パイドビッツに戻って来てからは、開発リーダーを担当しています。部署の開発チームとパイプドビッツカンボジアのメンバーと共にSPIRAL PLACE®の新バージョンを目下開発中です。

SPIRAL PLACE®を開発いただいた先輩方には、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。SPIRAL PLACE®と出会え、今では新しいサービスの開発に携わることができています。新バージョンでは幅広いユーザー様に対してより使いやすく満足感の高いサービスにしていきたいですし、将来的には、ユーザー様がSPIRAL PLACE®を使用していない方に自慢したくなるようなサービスを目指していきたいと思います。

-宇田さん自身の今後のキャリアを教えてください

プロジェクト全体を技術的観点からリードしていくテックリードを目指していきたいと考えています。技術的設計レビュー、コード品質や機能品質の指標となり、メンバーの生産性向上も目指していきたいと思っています。私自身も技術者として開発を行いながらプロジェクト全体が効率良く開発できる環境を作り、今後開発人員を増やしていき、メンバー同士で成長していけるチームを作っていきたいと思います。

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