1
/
5

鍼灸師を引退してIT業界へ。チャレンジ精神で前職接骨院へのIT導入を目指す。

こんにちは。我が子の生誕1周年パーティーで用意した一升餅に加え、鏡餅が実家から届き、家が餅で溢れかえっていると共に、年明けの体重増加の危機を予感している鈴木です。

当社はパイプドHD株式会社(以下「パイプドHD」)のグループ企業です。パイプドHDグループには、「グループ各社で活躍した社員にスポットをあて、仲間の頑張りや功績をグループ全社員に伝える」ことを目的とした『BeeHappy』というWebと紙面を活用したグループ報が存在します。

今回は、BeeHappyの特集記事「恩返し配属」の第2弾、メーカーソリューション事業本部 医療・介護ソリューション部 山岸竜也さんの記事を転載します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

パイプドHDグループでは、異業界からのIT未経験者を積極的に採用し、「お客様の課題を中心に自ら考えて提案営業を実践する」をテーマとした研修カリキュラムを通して、お客様の満足度を高められる人材の輩出を目指しています。前職での経験や業界知識にITを掛け合わせ、研修後は前職の業界に近い部門に配属することで、ITがまだ浸透していない前職業界へのIT導入や、ITを活用した業務効率化に向けて貢献(恩返し)してもらう狙いがあります。

1.自分の市場価値を高めたい、と転職を決意。重視したのは“人との繋がり”

― まずは簡単に自己紹介をお願いします。

山岸竜也です。前職では3年間鍼灸師として接骨院(副院長)で働いていました。実績としては、年間自費診療売上で3年連続1位を達成しました。施術の他に、レセプト(診療報酬明細書)や書類の作成・チェックなども行なっていました。2020年8月にパイプドHDに入社し、3ヶ月間研修を受け、パイプドビッツに転籍しました。現在は医療・介護ソリューション部にて、新規インバウンドや先輩から引き継いだクライアント様への案件創出を担当しています。

― この会社を選んだきっかけは何でしたか?

転職活動の軸として、「人との繋がり」を重視していました。前職でのコミュニケーションスキルを活かしながら、なるべく個人ではなく法人との関わりが取れる環境、法人営業ができる会社を探していました。当時、IT業界は経験者採用の求人がほとんどでしたが、パイプドHDグループでは、IT未経験者を採用していたこと、入社後にしっかりと研修が受けられることが会社を選ぶ決め手となりました。また、新しい環境で法人営業にチャレンジできると思いました。

― 研修での提案内容を教えてください。

研修では、今までの経験を活かし、前職での課題をスパイラル®️でどのように解決していくかを全て自分で考えました。自費診療メインの歯科、接骨院やクリニックをアプローチ対象とし、スパイラル®️を用いた保険証情報や予約情報管理に関する提案書を作成しましたが、担当者への接続が一番困難で、200件ほどアプローチしてもなかなかアポイントを取ることができず、研修の中でも一番苦労しました。最終的には接骨院に対し、患者の個人データ管理をフックにアポイントを取り、提案を進め、優秀達成で研修を卒業することができました。研修では、自分自身がやりたいことや実現したいことをそのまま提案できるので、自分の考えが社会に通じるのか判断できる点がとても良かったです。また、自ら行動する大切さや、すぐに他人に頼らずに自分自身でできる限り解決する能力を養うことができました。

2.前職時代に感じていた、受付や予約管理の煩わしさをITで解決させたい

― 配属されてからのこれまでの実績や、現在進めている案件について教えてください。

配属後の主な実績としては、外資系企業の日本支社へ保証登録管理システムや大手美容外科へ予約管理システムを納品しました。現在は、国内大手医療機器メーカー様から依頼されている管理サイト構築に携わっています。今までとは180度違う環境で、チャレンジしたかった法人営業に携わることができ、「自分自身が新しいフィールドに立てているな」と日々実感しています。

― 前職の業界への恩返しはできていると感じますか?

現状の提案先として接骨院が少ないため、前職業界への恩返しができているとは思っていません。前職では、受付管理や予約管理が全て紙での運用だったため、患者様の履歴を遡ることに時間がかかり、効率化が図れていない状況でした。また、高齢の患者様の集客手法はダイレクトメールだったため、コストもかかっていました。一方で紙での保管が国で定められている重要書類などもあるため、受付の部分だけでもデジタル化できればと思っていました。そのため、接骨院と強く関わりのあるレセコン(レセプトコンピューター)会社と提携できれば、少しずつIT導入が進み、前職への恩返しに繋がるのではと考えています。

3.第一目標は月間MVP。実績を重ね、IT業界でもトップを目指す!

― 山岸さんが働く上で大切にしていること、今後の目標を教えてください。

前職の頃と変わらず意識しているのは、「相手とのコミュニケーション」です。特に商談や電話対応時は、他愛のない質問を投げかけながらアイスブレイクすることを意識しています。また、お客様への返答や業務について、常に優先順位や作業効率を考えて行動するなど、スピード感も大切にしています。

今後の目標として、まずは来期に月間MVP(※1)を取りたいと思っています。現在の大型案件が全て獲得できれば、狙えると思っています。コンスタントに実績を重ねつつ、ゆくゆくは部門長補佐や部門長などの役職を目指しながら日々の業務に取り組んでいきたいと考えています。

※1
パイプドHDグループ全体に最も良い影響を与えた者を選出し、表彰します。グループ全体を通して全社に告知される賞があることで、グループ各社間での活動や情報が共有されることも目的の一つです。


「恩返し配属」の第1弾はこちら↓

株式会社パイプドビッツ's job postings
13 Likes
13 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more