「時代を創る、人を育てる。」をビジョンに掲げ、IT教育とIT支援を軸に事業を展開するERAS(イラズ)。その中で、エンジニアたちの挑戦を支え、クライアントとメンバーの架け橋になるのが営業の新谷祐樹。
技術を知らない営業だった彼が、なぜエンジニアリングの世界に飛び込み、そして今、どんな想いで仲間を支えているのか。ERAS流の営業哲学に迫る。
自分を成長させるために、知らない世界に飛び込んだーーERASとの出会い
ーーーまず、新谷さんがERASに入社されたきっかけを教えてください。
きっかけは「助けに行く」という気持ちでした。
前職時代からの繋がりもあり、ERASのことは知っていました。そんな中、事業が少し難しい局面にあると伺い、「それなら力になりたい」と思ったのが始まりです。
しかし、当時は正直エンジニアリングの知識はほとんどなかったんです。でも、「知らない世界に飛び込むこと自体が自分を成長させる」と感じ、迷わず飛び込みました。
そこから気づけばもう1年半。まったく違う業界での挑戦は、毎日が学びの連続です。
営業力ではなく、信頼でつなぐ仕事
ーーーこれまでの営業との違いはどんなところにありますか?
一番の違いは、営業力ではどうにもならない部分が大きいことです。
他の商材なら有形無形問わず、トークや交渉である程度なんとかなります。でも、エンジニアリングの世界ではスキルのマッチングと信頼関係がすべてです。
「この技術を持った人がほしい」と明確に求められる中で、営業ができるのは「その人の力を信じ、誠実に橋渡しする他ない」と考えています。
だから、僕たち営業が一番大事にしているのは「無理に押し付けること」ではなく、「信頼を積み重ねること」だと思っています。
どんな無茶ぶりでも、最後まで一緒に考え、やり切る。その姿勢が、ERASらしさでもあり、僕自身の誇りでもあります。
やらない選択肢はない。——ERAS流の営業スタンス
ーーーERASの営業には、独特の熱量を感じますね。
そうですね。僕の根っこにあるのは、「できることはもちろんできる。大事なのは険しい道でもやりきれるかどうか」という考え方です。前職の上司の教えでもあるのですが、「やらない」という選択肢はない。やると決めたなら、最後までやり切る。それだけです。
もちろん、相手がエンジニアであれクライアントであれ、簡単な話ではありません。だとしても、自分の中で「どうすればできるか」を考え続ける姿勢があれば、ちゃんと結果は出ると思っています。
営業って、最終的には「どれだけ相手を想って動けるか」だと思っていますし、ERASの営業は数字ももちろん大事なのですがそれ以上に「人の心を動かす」ことを一番に考えています。
まだ未完成、だからこそ面白い
ーーー今、会社としてはどんなフェーズにあると感じていますか?
ERASは、まだまだ未完成な組織です。完璧な仕組みもなければ、整った制度もありません。でも、それがこの会社の魅力でもあります。
経営陣もメンバーも、まだ模索しながら走っている。だからこそ、「一緒に会社を創る」感覚をリアルに味わえるんです。
とはいえ、ただ勢いだけでは続きません。僕たちは今、経営層と現場の距離をどう縮めるか、どうすればもっと一体感を生めるかを真剣に考えています。理想は、役職や立場を越えて同じ方向を見ているチーム。その実現に向けて、社内に対しても営業として橋渡しをするのが、今の僕の使命です。
これからのERAS、これからの自分
ーーー今後、ERASをどんな会社にしていきたいですか?
シンプルに、学びと挑戦が続く場所にしていきたいです。
もともとERASはエンジニア教育を強みにしてきた会社ですが、コロナ禍以降は教育活動が停滞していました。だからこそ、もう一度「人が学び、成長できる会社」に戻していけたらと考えています。
そして僕自身は、メンバーが自分のやりたい仕事を選べるように環境を整えることのできる営業でありたいと思っています。エンジニアが誇りを持って働ける仕事を持ってくることが、僕の使命。その積み重ねが、会社の信頼をつくると思っています。
3年後には、100人規模のチームで笑いながら働ける会社にしたい。
そのとき、「この会社を選んでよかった!」と思える人を増やしていきたいですね。
発展途上のフェーズを一緒に楽しめる仲間と共に
ーーー最後に、ERASに興味を持っている方へメッセージをお願いします。
ERASは、まだまだ発展途中の会社です。だけどその分、「自分の力で会社を良くできる」余白があります。正解がない環境で、試行錯誤しながら前に進める人。誰かのために頑張ることを面白いと思える人。
そんな人と一緒に働きたいですね。
「時代を創る、人を育てる。」——このビジョンに共感できる方なら、きっとこの環境を楽しめるはずです。