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|前編| 20代でPort(旧社名seedive)を創業した代表 松谷の起業から現在に至るまで

Photo by Sam Moqadam on Unsplash

こんにちは!Port(旧社名seedive)採用担当です。
弊社はエンタメ事業者向けの1on1オンライン通話サービス「Talkport (トークポート)」をメインにエンタメ事業者向けブランドストア開設ができるサービス「Shoport(ショッポート)」や音楽配信番組『WONDER WHEEL(ワンダーホイール)』の配信などエンタメをドメインにBtoBtoCでビジネス展開をしている会社です。

今回はそんな創業者である、代表 松谷のインタビューを2週に渡ってお届けします。
前編では松谷が起業するに至ったエピソードを中心にご紹介いたしますので、ぜひご覧ください!

代表取締役 CEO
松谷 陽平(まつたに ようへい) | プロフィール
1992年6月16日生まれ。
新卒で光通信に入社後、Y Mobile法人営業部へ出向。
2か月後にマネージャーへ最短昇格後、年間スマホ販売数キャリア社員含め部署内No.1の実績を達成。
その後、Bizcast(現BitStar)にてYouTuberマネジメント事業およびインフルエンサープロモーションの事業立ち上げを担当。
2018年Port(旧社名seedive)を創業。事業および営業戦略を管掌し、サービス全般のグロースを主導。

- はじめに、Port(旧社名seedive)起業の経緯を教えてください。

元々の性格的にタイミングやノリもありますが..(笑)
一番のきっかけは、複数社にてインフルエンサーのマネジメントやキャスティングなどのエンタメ領域の業務に携わる中で「インフルエンサーのマネタイズ」に課題を感じた事が起業に繋がりましたね。

一例ですがYouTuberは活動を続けるために、企業案件と呼ばれる商品紹介動画で大きな報酬金額が動くケースが多いのですが、本業のコンテンツとしてはタイアップ案件は視聴者からみて面白くないことが多く、案件を受けすぎるとそもそもの再生数が伸びにくくなることもあります。

それだけでなくYouTubeは日頃の再生数に応じてYouTubeアドセンスのアップダウンがあり、収益が安定しにくいので定期的に「ファンミーティング」などを開いてファンからマネタイズするのがよくあるケースです。
上記の課題を属人的な案件ベースではなく、プロダクトによって効率的かつ安定性が高いマネタイズを提供することができないか?というところからPort(旧社名seedive)のメインサービス「Talkport」が生まれ起業するに至りました。

海外YouTuberの事例を見ていても、案件動画などの収益がメインではなく、ファンクラブやオフラインのファンミーティング、グッズ販売やブランド展開などによってマネタイズしていくケースが多いため、今後インフルエンサーやエンタメ全般のタレントに、ファンから直接マネタイズするツールが求められているのではないかと思ったんです。


-「エンタメDXを推進する」というお話もされていますが、こちらも当時のエピソードが基になっているんですか?

そうですね。
先にお話した「ファンミーティング」も海外と比べると運用がアナログで属人化していました。
例えば、チケッティングは電子サービスで入退場の管理はしつつも、現場の会計は現金でのやりとりをして、その場でチェキ券を渡し列に並んでもらうなどの運用をしているケースが多いんです。

最近は電子サービスを導入しているところも出てきてはいますが、まだまだ普及している感じではありません。なので、YouTuberやインフルエンサーのマネタイズの仕方をアナログから変えていきたい想いから、タレントやアーティストと1on1オンライン通話の販売/実施ができる「Talkport 」とエンタメ事業者向けブランドストア開設ができる「Shoport」を作りました。


-そもそも"エンタメ"は昔から興味があった分野なのですか?

実は就活ではPRや広告業界に興味があったのですがご縁がなく、大学卒業後はのらりくらりやっていたんです..
そんな中まだまだYouTuberが世間に浸透していない時に、新聞に掲載されていた大きなYouTubeの広告をみて「おもしろそう!」と思いエンタメ業界に転職したのがきっかけです。


-業界経験は長いかと思いますが、起業から現在に至るまでに大変だったことは何ですか?

いくつもありますが..事業のピボットは一番大変でした。
元々はプロダクション事業としてYouTuberマネジメントベースで組んでいたところから、Talkportに至るまでは紆余曲折あり、40案ほど考え、開発する前に今ある外部サービスで検証を回すテストマーケティングをアナログでやっていましたね。
またこのタイミングで当時の従業員全員に退職してもらったこともありメンタル的にもきつかったです。

直近では、コロナ禍でのグロースでユーザー数が一気に増えたため、コアメンバー3人でzoomを繋ぎながら朝までアカウント発行をしたりもしました。スクラム組んで全業務をみんなでやる状況下で、アカウント発行や問い合わせ対応など様々な業務を力を合わせてここまでやってきました。


-Talkport以外に考えていたアイディアも気になりますね!他にはどんな案があったんですか?

例えばスラムダンクの山王戦の先を見るために、クラウドファンディングのような形で視聴者からお金を募って、一定額集まったタイミングで交渉するようなもの。
海外のニュースサイトでよくある事例でエンタメ版としてやりたかったのですが、事業としては不安定で博打になりそうと考えた結果、安定した収益が見込めるTalkportに決めました。ですが、これはゆくゆくはやりたいと思っています。
他にも、好きなインフルエンサーから毎日メールが届く有料メールのサービスなど、今までの経験やネットワークを考えて活かせる領域のエンタメ中心で考えましたね。

あと経験上、エンタメ領域は営業力でこじ開けられると思っていました(半分安直ですが..笑)
お陰様で今ではYouTuberやインフルエンサーから芸能へと領域を広げることができています。

いかがでしたか?
後編では「ビジョンとこれからのPort(旧社名seedive)」について聞いていきます。お楽しみに!

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