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デジタル業界で10年…新たな挑戦が地方の中小企業の再生だった理由

こんにちは。2022年2月に入社の平山と申します。

35歳に異業種からのチャレンジをしたキャリアとなりますので、
金融・会計・コンサル領域以外の方にも読んで頂けると嬉しいです。

1.今まで何をしてきたか(自己紹介)

大学卒業後、2011年にインターネット関連の株式会社ドリコムを経て、
2014年には「LINE」を運営するLINE株式会社に入社しました。

LINEでは、広告の営業企画職としてスタートし、アプリ・ゲーム業界やECや
ニュースアプリ等のオンラインサービスの業界を主に担当しておりました。

その後2020年に営業戦略企画室へ異動。

本社の広告事業の戦略・組織案の策定(LINEの広告事業が担う予算目標に対して
どのような業界・広告プロダクト・営業組織の組み合わせで予算達成をするのかの戦略策定)、
SalesforceやTableauを活用したKPIモニタリング体制の構築を行いました。

また、企業買収した子会社へ経営企画職として参画し、PL計画の策定から
本体広告事業との連携促進、などにも従事。

2022年にLBPへ入社しました。

2.どうしてLBPに入社しようと思ったか?

原体験として、幼少期に祖母が経営していた弁当製造・販売事業の会社が、財政・経営難により倒産。
その経験が私自身の人生にも大きい影響を与えました。

倒産後に「もっと他にやれたことがあったのではないか」「倒産を回避出来る方法が
あったのではないか」と考えるようにもなり、学生の頃からおぼろげではありますが、
ポテンシャルを持っている企業を再生させる「企業再生」という領域に
いつかは携わりたいと考えておりました。

LINEでのキャリアも非常に価値のあるもので不安はなかったものの、35歳の節目を迎える中で、
上記のような夢を実現すべく、異業種へのチャレンジをするなら
最後の機会ではないかと考えるようになりました。

色々と悩み抜いた結果、企業再生の領域に飛び込むべく、転職を決意しました。

会社選びの軸としては、

①大手ではなく中小企業の再生が主領域であること

②ハンズオンで携わりたいため常駐を中心としていること

③あえて自分の不得意な領域である、財務アドバイザリー力に長けていること

これらに最も合致していると感じたLBPに入社致しました。

超がつくほどのキングダム好き。好きすぎて35歳の誕生日に好きなキャラの謄のケーキを貰いました

3.LBPに入社してみてギャップはあるか?

元々金融・財務の知識が無く、キャッチアップ出来るかが不安でしたが、
入社前に簿記2級を取得したことで、業務上最低限の会計知識を抑えることは出来たかとは思います。

それでも高度で実践的な知識・思考法が現場では求められる点は、覚悟はしていたもののギャップの一つです。
しかし、ただの会計知識が実務において血肉化されていく過程は非常に貴重だと感じています。

また、業務量については、転職エージェントからも「ハードワーク」である、と事前に伺っていたためギャップは感じていないです。むしろ、当初のイメージより在宅ワークなどを柔軟に取り入れたりなど、働き方の改善に積極的な印象です。

私が感じた点としては、ハードワークである自体のギャップというより、その背景として納期厳守とアウトプットの質を高めることに、会社としての強いこだわりを感じました。想像以上のプロフェッショナルさが求められる点が、良い意味でのギャップです。

愛猫2匹です。2匹ともから嫌われています

4.現在の業務、おもしろさ(苦しかったこと、嬉しかったこと)

中小企業の再生はまさにビジネスの総合格闘技。
経営・財務・税務・営業・生産・人事など、非常に多岐に渡って取り組む必要がある点です。

これまでのキャリアでは、顧客に対するマーケティング領域(その中のデジタル)の支援が
メインでしたが、今では社長・経営陣と企業の存続をかけた経営全体をテーマに改善支援が出来る点は
難しい点でもあり、大変やりがいを感じる点です。

また、他にも県の協同組合や金融機関や親族など様々なステークホルダーの存在も非常に重要になり、
これまで担当している案件はいずれも一筋縄ではいかない展開がありました。
全ての過程にドラマがある点が、中小企業の再生の現場であることを感じられ非常に刺激的です。

5.最後に~デジタルを活用した再成長の支援へ~

最後に今後についても触れたいと思います。

元々デジタルの業界に10年間在籍した身からすると、
地方の中小企業の現場はやはり想像以上にデジタル化が進んでいないです。

一方で、昨今のDXのトレンドも受け、各企業の経営者はDXへの強い希望と同時に、
その戦略を組めないこと(DXを通じた自社の事業と業務の改善、その結果としての財務数値の改善)に
対する強い課題感を持たれています。

元々LBPでは会計士や元銀行員が多く、財務に非常に長けており、経営と財務という側面から
遊休資産売却や不採算事業・工場撤退、経費削減などの提案を中心にし、
企業の再生に取り組んできた豊富な実績があります。

そのような中で今後私自身は、LBPとしての強みである財務アドバイザリー力を基盤にしながら、
事業・業務改善+DX化を通じて、トップラインの引き上げ、費用の削減等の財務改善を
継続的に行える仕組みを提案し、企業の「再生から再成長」の実現を
支援出来るようなアドバイザーになっていきたいと考えています。

金融・財務領域に長けた方だけではなく、事業会社出身の方も
活躍のチャンスが沢山あると考えています。
今後ご入社頂けることを心よりお待ちしております。


事業再生アドバイザー
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私たちロングブラックパートナーズ株式会社は、地域に根ざし企業に密着して成果をだすことを誇りに展開する、独立系の事業再生・経営改善コンサルティングファームです。 「クライアントの長期的(ロング)な黒字(ブラック)を確保するパートナーでありたい」との想いが社名の由来です。 【主な事業内容】 ■事業再生アドバイザリー 中堅・中小企業が抱えるさまざまな経営課題に対し、「専属のプロジェクトチーム」が、「一定期間クライアントに常駐」し、「ファクトベース」のアドバイザリーサービスを提供することで、主に財務面の早期健全化を達成するための各種サポートを行っています。 ■成長支援コンサルティング 「成長スピードが鈍化している」「損益が安定しない」「生産性を向上させたい」「コスト削減に本格的に取り組みたい」このような経営課題を抱える企業に対するアドバイザリーを提供しています。 ■事業承継コンサルティング 円滑な事業承継のために必要と考える事業の「磨き上げ」と財務体質の改善、そして次世代の経営者候補も巻き込んだ事業の将来設計までを一貫して支援します。 ■M&Aアドバイザリー 単なる仲介業務にとどまらない、「オーナー」と「企業」の双方にとってメリットのある事業継承をご支援します。 ■ファンド事業 北海道・岡山県にてハンズオン型の「事業再生/活性化、事業承継ファンド」を運営しています。 また、広域復興支援ファンドを九州全域・西日本(中四国地方)で運営しています。 さらには、事業承継対応の「継承ジャパンファンド」を新たに立ち上げるなど、サービス展開地域、規模を毎年拡大しています。 【ユニークな特徵】 ■クライアント現場常駐型スタイル 私たちの主なサービスである事業再生アドバイザリーでは、創業以来、「クライアント現場常駐スタイル」を続けている点にあります。クライアント先へ常駐し、現場に眠る様々な経営データを丁寧に紡ぎあげ、「ファクト」の積み上げをもってクライアントの経営課題を明らかにするアプローチを重視しています。 ■地域再生ファンドも、「地域常住」 私たちが運営に関与している地域再生・活性化ファンドでも、展開地域に私たちのスタッフを「常住」させ、各地域における投資先企業の業績向上までコミットするスタイルを貫いています。クライアントの近くで、ハンズオンで経営改善に取り組む。そんな価値観の元、ファンド事業を運営しています。 【これからの展望やビジョン】 私たちはこれからも独立系アドバイザリーファームとして、現在の60名規模から、5年後には100名規模を目指しています。中堅・中小企業様に対して、事業再生・経営改善の分野はもとより、事業承継、成長支援、M&Aアドバイザリーなどについて高品質のサービスを提供しつつ、同時に地域再生・活性化ファンドではこれからもハンズオンの経営改善支援に取り組んでいきます。 アドバイザリー事業とファンド事業の両方を併せ持つユニークなコンサルティングファームとして、全国の中堅・中小企業様の役に立ちたいと願っています。この想いに共感し、私たちのチームに参画いただける方を求めています。
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