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エンジニアがデザインを極める!Adobe XDの100日チャレンジをチームで達成した話

私はサーバサイドエンジニアですが、UIデザインについて極めたくて100日チャレンジを実施しました。今回はどうしてその取り組みをしたか、またその進め方と、行った結果どのようないいことがあったかをご紹介します。100日チャレンジは、デザイン力向上だけでなく、チームビルディングにも!


【どうして100日チャレンジを実施したのか】
個人的に筆者がこれから携わるシステムのプログラムを組むエンジニアとして、デザイン性の高いものを作りたいと思ったからです。初めは、1人で趣味で帰宅後に実施を考えていました。その話をチーム内でしたところ、チームでも取り組もうという話になりました。
業務内でチーム内で取り組み、その後帰宅後にも1人で課題に取り組むという充実したデザイン勉強の100日間チャレンジでした。


【100日チャレンジとは】
そもそも「Adobe XD」とは
Adobe社が無料提供しているプロトタイピングツール「Adobe XD」(Adobe Experience Design)というツールです。プロトタイプとは、システムの試作品のようなものです。
なぜ試作品を作るのかというと、システム開発では試作品のイメージがあることで、ユーザーやエンジニア同士で意見の齟齬がないようにすることができます。試作品があると業務の効率化に役立つのです。
noteにも記しております:https://note.com/insource_media/n/n1ba1e4258958#KcV2l


「Daily UI」とは、平日にメールで100日間、UIのお題が届くカリフォルニア発のサービスです。100日間行うので、100日チャレンジと言っておりました。


【どのようにして Adobe XDの100日チャレンジを進めたか】
まず、利用するXDの操作について、学ぶ必要があるメンバーもいました。社内に登壇経験のある社員講師がいるので、全員でその方から操作法を学びました。
利用するXDを各自のコンピュータに導入するのに管理者権限が必要だったため社内の手続きをしし、インストール作業を実施しました。


さて実施の準備が整いましたら、私から予告内容を、実施前日までにメールをチームメールに送りました。予告だけでなく、最新のデザインの話題やXDの新機能、利用してほしい機能や伝えたいことを送りました。例えば、ニューモーフィズムというものが流行っているとかリピートグリッドを使ってみてくださいという内容です。
なぜ前日に送るかというと、チームメンバーに暇な時間で参考にするアプリなどを見たり、イメージを膨らましてきて欲しいという意図があります。


私たちは、毎日、ZOOMにて朝会MTGを朝実施しているのですがその中で100日チャレンジを実施しました。
私が15分タイマーで時間を図り、その画面を画面共有しました。全員で同じ時間に一斉に取り組みました。なかなか1人で決めて行うと怠ってしまうこともあるかと思いますが、毎日チームで実施することで仲間がいるから続けられます!


取り組んだ後は、チームメールで成果を共有しました。メールのルールは下記にしました。
題名→名前+#100日チャレンジ+#実施ナンバー(001~100)
内容→こだわったことを簡単に書く


【実施してみた結果】
6月半ばから11月まで実施し、100日実施を達成したのですが、実施して良かったなと思っています。100日間実施をしている中でも、終わってからもより一層、デザインに気を配るようになりました。私も他のメンバーもそうなのですが、表を作るのに、デザインの4大原則にある整列や近接を気にする様になりましたし、ボタンの色や背景色はコントラストを気にするようになりました。


個人的には100日間様々な課題をこなす中で、他のメンバーの趣味やキャラクターなども知れて良かったです。サーバサイドのエンジニア(PHPのプログラマー)だけれど、デザイナーとしても活躍できる!と感じさせられるものもありましたし、コンテンツの中にお子さんの可愛い写真を使ってらっしゃる方も。また、システムの設計だけでなく、デザインに関してアイディアを以前よりも意見出しをするようになったことが明らかに実施前とは違うなと感じています。


そのようなことから、デザイン性の高く、 UI/UXに関しても自信のあるものを生み出せるようなチーム形成、チームの開発の効率化の実現、チームの結束も深められたのではないかと思います。
全てまとめてみたら圧巻でしたのでこのストーリーのTOP画像にしております!

メンバー全員で100日間取り組み、できあがったUI案は1,000以上になりました!(スタート時はメンバー9人、終わるまでにメンバーが2人増えたので途中から10人、最終的に11人での実施)
出た案については今後のシステム開発にも活かしたいです。

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