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許可より謝罪?モビリティ領域のDXに挑戦するSeibiiの開発チームについて

こんにちは!Seibiiの畑です。

Seibiiは市場規模19.7兆円ともいわれる「車の整備・修理を代表とするアフターマーケット産業」のアップデートに挑戦している企業です。国内の自動車保有数は8200万台以上と、社会の重要なインフラである自動車産業は、他の産業と比較しても大きくWeb・デジタル化が遅れている産業でもあります。

テクノロジーの力を駆使して、新しいユーザー体験を生み出そうとしているSeibiiの開発環境について、紹介したいと思います。

まずは会社とプロダクトについて

2019年設立。2021年4月に累計資金調達10億円を突破




元商社マンの佐川、千村が創業した会社です。自動車の分野で仕事をしていた二人がDXの必要性を感じたことが立ち上げのきっかけです。サービスインからおよそ2年で41都道府県をカバー、200名超の国家資格保有整備士が登録し、累計10,000台超の整備・修理を実施。平均レビューは星4.8超え(星5つ満点)と高評価を頂けるサービスに成長しています。成長を加速させる為、累計10億円超の資金も調達しています。


自動車業界の社会的課題をDXで解決したい


国内の自動車保有数は8200万台以上(※自検協)と、自動車は日々の生活や経済活動に欠かせない重要な社会インフラです。一方、自動車部品の流通は、IT登場以前の閉鎖的・多重構造のまま、全国に90,000ある整備工場のHP保有率はわずか3割等、テクノロジーの参入が遅れている業界です。加えて、国家資格である整備士の人手不足や低賃金も大きな国家的社会課題となっています。

Seibiiがまず目指すのは、スマホ・ネットからノンストレス、シームレスなUXで「車の整備・修理・パーツ取付」が相談・依頼できる世界観です。いつでも、どこでも、困った時には車のプロに相談ができます。忙しくてディーラーに出向く時間がないビジネスマンや、お子様がいて外出に一苦労のご家族等、様々な方にご利用頂いています。


Seibiiは、単なるユーザーと整備士のマッチングサービスではなく、Seibiiブランドのもとにサービスを提供するUXとしています。お客様は、車好きの方から、機械に苦手意識を持っている方まで様々です。それぞれのニーズに適切な解決方法をご提案できるよう、カスタマーサクセスに整備士を配置し、相談段階から安心してサービスを利用できる仕組みをつくっています。また、自社で工場を持たないことにより高いコストメリットを担保し、お客様の負担はもちろん、サービス提供者である整備士にも安定した価格で賃金をお支払いすることが出来ています。副業として働いている整備士も多数出てきており、整備士の新しい働き方の実現も可能にしています。

開発体制について

Seibiiが高いクオリティでサービスを提供し続けるには、エンジニアリングの力は欠かせません。

現在は正社員2名と副業メンバーで開発を進めています。特定の領域で業務を切り分けずに、全員がフロントエンド、バックエンド、インフラ、ネイティブ、アプリまで全てを担っています。得意領域の知識を他のメンバーにも共有しながら、別の領域の開発も行うことで、開発を標準化、且つスキルの広がりを持たせることを目的としています。

Seibiiサービスに携わるプロダクトは複数あり、以下をメインに開発しています。

・お客様がサービスを依頼するためのWebサービス

・整備士が利用するネイティブアプリ

最近は、PayPay Accelerator Programへの採択も決定し、新たな挑戦がスタートしています。


技術選定は、保守性、テストのしやすさ、疎結合性に優れているかを重視しています。フルスタックで開発を行っているので、基本的なアーキテクチャの概念が近く、横断しやすい選定をしているのもひとつのポイントです。


issueは誰でも作成OK!プロダクトは全員の持ち物


タスクはZenhubで管理。いつでも思いついた瞬間にissue作成→MTGでその妥当性や理由を判断し、優先順位を決めて開発を進めています。issueは社員の誰もが作成できるものであり、普段お客様とやりとりをしている整備士や、事業開発の社員からの要望も開発に反映させています。採用のタスクもZenhubで管理しており、エンジニアも当事者意識高く採用に携わっています。

また、Seibii開発フローの特徴のひとつに、コードレビューをbotの利用によってランダムに振り分けていることがあります。

誰かに業務が集中すること、知見が固定化されることを防ぐために導入していますが、当然ながらエンジニアチームが高いレベルとプロ意識をもっているからこそ、実現できている仕組みです。


プロダクトファーストでいよう。許可より謝罪の文化について


Seibiiが大切にしている考えとして、許可より謝罪という言葉がよく使われています。

誰かの許可を待つのではなく、スピーディに実行しよう、プロダクトファーストで考えようという方針の下にある行動指針です。当然、自分の行動に責任が求められる考え方ですが、結果的にサービスのクオリティも落とさず、且つ社員は根拠を言語化する能力が必然と鍛えられます。

先輩のコードに意見を伝えることもしばしば。集合知を最大限活かして、日々プロダクトのベストを模索しています。Seibiiは役職関係なく意見を伝え合うことを推奨しているため、言語化能力はSeibiiのメンバーとして仕事をする上で欠かせない能力とも言い換えられます(笑)


普段の開発チームの様子

日々のデイリースクラム、slackの分報に加え、Discordを常時接続しています。(集中したい時など、退出やミュートは自由)

希望スペックのPCやキーボード、4Kモニター(しかも40インチ!写真参照)の支給に加え、個人利用のクラウド環境利用費の会社負担(月1万まで)、全員で共有する技術書の購入は自由、野菜ジュース飲み放題等、開発しやすい環境を整えるために多数の制度を整えています。制度は随時見直し&拡充中で、アイデアも積極的に社員から募っています。

お喋り好きな社員が多く、スポーツの話から、オイシイご飯、筋トレ、恋愛、家族、サウナ…仕事スイッチが切れると、色々なテーマで延々と談義しています。最近はビジネスサイドの社員とエンジニア、デザイナーが車で徳島までワーケーションに行くなんて仲が良すぎるエピソードも…。とても自由で、個性豊かな社員で溢れています。



Seibiiの開発環境について


Seibiiで一緒にはたらきませんか?

モビリティを取り巻く全ての人の毎日の幸せと笑顔を支えたい。Seibiiが構想している世界を実現するためには、強力な仲間の力が必要です。

大きな変革期を迎えている今しかできないことを経験してみたいと思ってくださった方は、ぜひカジュアルにお話しましょう!

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