人気のリモート事務職、採用倍率は100倍〜200倍以上と言われています。

今回は株式会社Maneqlで、事務を担当している、リモートワーカーの茂木さんにお話をお伺いしました。

応募のきっかけは愛猫の介護

前職ではパートで電力会社の下請けをしてたんですが、猫が病気になり、つきっきりの介護が必要な状態になってしまいました。

人の介護なら「休職したい」と言いやすいですが、ペットだと理解が得られなくて、仕事をやめました。

家でできる仕事を探していた時に、写真や書いてある内容を見て、優しさが感じられたのでmaneqlに応募しました。

200倍以上の高い倍率を通過して契約したが、孤独という不安があった

同時にいくつか応募してたんですが、信頼して業務を任せられるかどうかを判断するために、どの企業もテストがたくさんあって、中には難しいテストもありました。

maneqlと契約して、200人以上の応募者の中から選ばれたと聞いて、びっくりしました。

業務に入る前は、リモートなので、実際に顔を合わせることもないし、仕事の依頼だけがきて、あとは放置されて孤独なのではないかとコミュニケーション不足を心配してました。

入って一番最初に人事担当の毛利さんとZoomでお話したときに優しさを感じて、ちゃんとコミュニケーションを取ってくれるんだという安心感に繋がりました。

毛利さんから子供の服を贈ってもらったり、お返しに野菜を贈ったこともあって、嬉しかったですね。

夜の仕事の時間がリラックスタイム！茂木さんのルーティン

（採用担当：夜にお仕事するのは大変じゃないですか？）

夜は自由時間という感覚があって、仕事の時間がリラックスタイムでもあるので、楽しんでやっています。

なので0時に寝ると決めておかないと、夜ふかしをしてしまうので気をつけてます。

maneqlは優しくて、いい人たちばかりなので、安心して働ける会社です。

最初は不安や心配もあると思いますが、勇気を出して、応募してほしいと思います。