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「今が一番成長を実感しています。」国立の大学院を卒業してまで、アドネスにジョインしたのは正解でした。【アドネス社スタッフ紹介シリーズ】

社会のために活躍するスタッフを紹介するシリーズ第16弾です。
今回はアドネス社開発部所属の菅氏(28歳)をご紹介させていただきます。

異なる世界への大きな一歩

国立大学の大学院を卒業後、メーカーに就職した菅氏。

安定した職場環境で、2年ほどキャリアを積んでいましたが、その当時、国内総生産(GDP)の低下で経済状況が不遇の時代に突入する手前「何か手に職を付けないと今後が不安」と感じ、新しい挑戦への熱意が芽生えたと話します。

プログラミングとの出会い

「何か新しいスキルを身につけたい」という思いから「今後AI化が加速するため、プログラミングができたらどこでも通用するのでは?」と思いプログラミングスクールに通い始めたそうです。

元々勉強が好きだったこともあり、1年間の学習を経て、プログラミングの面白さに魅了されていったそう。

特に、自分が実装したコードが意図通りに動作する瞬間の達成感に大きな喜びを感じたといいます。

アドネスとの運命的な出会い

プログラミングスクールの紹介で、アドネス社の存在を知った菅氏。

安定した職を捨て、福岡から
新天地、東京での挑戦を決意します。

「両親は自営業を営んでおり、新しいことへの挑戦を後押ししてくれました」と当時を振り返ります。

開発者としての成長

ジョイン後は、プログラムミングの新しい言語や環境に苦戦しながらも、周囲のサポートを受けて着実に成長。

特に、仕事で悩んだ時に同じタイミングで入った同期が支援してくれたことはとても心強かったと語ります。

自由な環境と大きな可能性

アドネス社の魅力として、自由な社風を挙げています。

「時間に縛られず、結果を出せることが重視される環境が、自分の成長へと導いてくれています」と語る。

現在は主力アプリの開発に携わり「今までにない課題解決を目指すプロジェクトに関われることにやりがいを感じています」と目を輝かせます。

未来への展望

「人の役に立つサービスを作り出せる"強い"エンジニアになりたい」という目標を掲げる菅氏。

開発全体のレベルアップにも
貢献したいと意欲を見せています。

安定を捨てて挑戦を決断をした菅氏のように、新しい価値を生み出したい方をアドネス社では募集しています。

私たちとともに、人の役に立てるサービスを作りませんか?
いつでも、あなたをお待ちしています。

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