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【対談インタビュー】優しい先輩や上司に囲まれ、外国人でも安心して仕事ができる職場。日本語も学び自分の夢を追いかけよう!

取材者プロフィール


ホアン
インターシップで当施設に勤務した後、技能実習生として再来日。


フィ
インターシップで当施設に勤務した後、技能実習生として再来日。


ニュン
技能実習生として来日し実習期間満了に伴い、紹介会社経由で当施設に特定技能として入職。


タオ
技能実習生として九州で勤務した後帰国し、留学生として再来日。学校卒業後、当施設に特定技能で入職。

日本語を学ぶ夢や憧れを胸に来日

Q.みなさんはベトナムで、どのような仕事をされていたのですか?

ホアン:大学卒業後に、母国のクリニックで看護師として働いていました。ベトナムでは忙しく、時間が取れない患者さんに対し、看護師が自宅を訪問するサービスがあります。そうした訪問看護を専門でしていました。

フィ:私も看護大学で4年間勉強していましたが、その間にインターンシップとして来日し、9か月間、介護を学びました。大学卒業後、今回、日本に来るまでは、家業の農家を手伝っていました。

ニュン:高校を卒業した後、母国の水産加工工場で働いていました。その後、日本語センターで日本語を4カ月勉強して、来日しました。

タオ:看護師の専門学校を卒業した後、技能実習生として日本へ来た経験が以前にもあります。そのときは3年間働き、一度帰国したのですが、もっと日本語を学ぼうと再び日本へやって来ました。


Q.どうして日本で働こうと思ったのですか? 日本に関心を持ったきっかけも教えてください

ホアン:以前から日本人に対し、真面目で時間を守って働くという印象を持っていました。加えて、ベトナムに比べて空気がきれいで、街に自転車を置いていても盗まれない治安の良い国だと聞き、興味が湧きました!

フィ:前回帰国した後も、もっと日本語を勉強したいと思っていました。また、街にゴミが落ちていないきれいな国だったことも、もう一度日本に行きたいと思った理由です。

ニュン:私は、小学生のころドラえもんの映画を観たのがきっかけですね!特に、満開の桜の花が印象的で、高校生の頃から日本へ行って本物の桜を見てみたいと思うようになりました。

タオ:私のいとこに、日本に来ていた人がいたのですが、彼はベトナムへ帰国するときに、たくさんのお菓子をお土産に持って帰ってくれました。そのお菓子がおいしくて、私もいつか日本へ行きたいと思うようになったのが、日本に関心を持ったきっかけです。せっかく、日本に来たのだから、日本のいろいろなお菓子を食べてみたい!


Q.介護の仕事を選んだ理由を教えていただけますか?

ニュン:日本に来た当初、段ボール工場で働いていたのですが、近所に住んでいたおじいさん、おばあさんが私に親切に接してくれました。まるで、本当のおじいさん、おばあさんのようでした。そんな生活をしているうちに、お年寄りを手助けする仕事に関わりたいと考えるようになりましたね。

タオ:紹介会社から紹介していただきました。ベトナムで看護師の勉強をしていたので、介護の仕事なら自分の知識を生かせると思いました。


職員の仲が良く働きやすい職場環境が魅力

Q.仕事はどのようにして覚えていますか?

ホアン:毎日、少しずつ仕事に慣れていくしかありません。分からないところは自分で調べたり、先輩の職員に聞いたりして、新しく覚えたことは、その都度ノートにメモをしています。

フィ:仕事の内容は、日本人の先輩職員から教わります。自分で一回やって、分からないところは、何度も聞いて確認しますが、みなさん親切で丁寧に教えてくれます。私もだんだん仕事に慣れて、一人でできることも増えてきました!


Q.職場の雰囲気はいかがですか?

フィ:みなさん、お互いに協力しながら仕事をしています。みんな仲が良く、熱心で、優しい人ばかりです。私にも分かりやすく、細かな説明をしながら仕事を教えてくれます。外国人も働きやすい職場だと思いますよ!

ニュン:私たちベトナム人だけではなく、アメリカ人やネパール人も一緒に働いています。私たちは休憩時間もよく話をして、仕事も協力して進めています。

日本人の職員も本当に熱心で、優しい人ばかりで、よく間違えてしまう私にも辛抱強く何回も教えてくれます!

タオ:私も働きやすい職場だと感じています。まだよくわからない日本語もあるのですが、先輩はそんなときも、きちんと分かりやすく説明してくれます。ほかの人たちも言っていますが、本当に仲のよい職場だと思います。


利用者の役に立てたという実感が喜びに

Q.仕事をしていて、うれしくなるとき、やりがいを感じるときは、どんなときですか?

ホアン:介護の仕事は、利用者の方とのコミュニケーションが大切なので、相手が何を望んでいるかを理解できたときです。また、利用者さんに理解していただける明確な説明ができたときもうれしくなります。

ニュン:私も、利用者の方に日本語で話しかけ、相手にきちんと伝わったときにやりがいを感じます。利用者さんのお手伝いをして、「ありがとう」と言われたり、相手の笑顔を見たりしたときにうれしくなりますね!

タオ:やはり利用者の方が笑顔になってくれたときが一番ですよね。最もやりがいを感じる瞬間です!

フィ:介護をしてお年寄りの役に立ちながら、日本語も勉強できることに喜びを感じます。もっと、利用者の方たちに関わって、日本語を学ぶ機会を増やしたいと思っています。


Q.逆に大変だったことはありますか?

ホアン:日本語をまだ十分に話せないので、利用者の方に細かな説明をするのに苦労することがあります。仕事をしながら、日本語を勉強するには、やはり努力が必要です。また、早番、遅番といったシフトに合わせて体のリズムを整えることも、まだ慣れません。

フィ:日本語を理解することですね。特に介護の専門用語は難しい。また、日本語の単語には「紙」と「髪」のように、同じ読み方で違う意味の言葉があります。まだ、区別がつかないときがあります。

ニュン:私は方言がよく分かりません。方言も分かるようになりたいです。


日本で学んだことを母国で生かしたい

Q.将来の夢や目標を教えてください

ホアン:せっかく日本で働いているのですから、できるだけ日本語を上手に話せるようになり、読み書きも正確にできるようになりたいです。

将来は、日本で学んだことや看護師の資格を生かして、母国で介護施設を経営したいと考えています。

ニュン:私はできるだけ長く日本で働いて、日本語をきちんと覚えたいです。将来はベトナムで日本語の能力を生かした仕事をしたいと思っています。

タオ:将来は自分の料理店を開くのが夢です。そして、お金が貯まったら、高齢者の方や困っている人たちの力になりたいです。


Q.活人会で働きたいと考えている方にメッセージをお願いします

タオ:仕事を覚え、お年寄りを丁寧にケアできるようになるまで時間はかかりますが、困ったときも上司や先輩が親切に教えてくれます。

私たちは都筑ハートフルステーションで働くことが大好きです!
ぜひ、一緒に働きましょう!

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