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目標に合わせて自分自身で周りの「環境」を変えていく

1992年、大阪府に生まれ、プロ野球選手を夢見て毎日を過ごしていました。そして野球の甲子園を目指し大分県の柳ヶ浦高校へと進学し、そこで寮生活をはじめます。
寮生活や学生生活の中で、理不尽なこともありつつ人との接し方を覚え、反骨心と忍耐力が鍛えられました。その後は残念ながらプロ野球選手になることを諦め、企業に就職する道を選びましたが、高校時代に身に着けたものはネットワークビジネスをする上で非常に役立っており、その経験が現在の私のベースとなっています。


成功するために必要なのは、成功するまで諦めないことであり、自分自身が覚悟して決断すること。
ネットワークビジネスの業界では、一緒に頑張ってきた人が離れてしまったり、何かを断られたり、なかなか思い通りに物事が進まないことは日常的に起こります。ビジネスで成功に向かって進んでいく人たちは、そのような出来事を落ち込むことなく反骨心を原動力として、前向きな力に変えることができる人だと思っています。
何かマイナスな出来事が起こったとき、「見返してやる」という強い思いが自分を成長させます。成功するためには決して諦めずに自分自身が「こういう人間になる」と覚悟と決断をすることが大切です。大きな決断の際には、なりたい自分に合わせて環境を変えることも大切です。そんな反骨心や強い覚悟の気持ちを糧に、誰かに感動を与えるためにスキルや人間力を磨き、誰かの目標となってきたことが、今の自分に繋がったと思っています。


判断に迷ったときは、欲しいものこそ優先するべき!
人間力を向上させようと考えたときには、高い目標を持つことが大切だと語ります。目標が変われば、人脈も変わります。上を目指せば、同じように上を目指す人たちが集まってきます。
周りの環境に自分を合わせるだけではなく、自身の目指すところに合わせて環境を変え、自分自身を変化させていくという発想が大切だと思っています。
ネットワークビジネスは「拒否への恐怖心との戦い」です。失うものを恐れてチャレンジしないのは、人としての成長に繋がりません。「他人にどう思われるか」よりも、「本当に欲しいものや自分がなりたいもの」を優先することを大切にするようにしています。


成功した未来の実現を目指しています。
ネットワークビジネスでは、みんなが夢や目標のために働いています。
「成功」や「夢」の形は人によって十人十色です。夢とは、どんなものを見て、どんな環境にいて、どんな人と関わるかによって育てていくものだと考えています。わたしは、メンバーの夢の実現や目標達成をQUALIAの会社としての成功として、それぞれの目標をサポートすることを目指しています。そして会社として「商品が良いから成功した」と言われるよりも、「あの人たちが集まったから成功した」と言われたいと考えています。
QUALIAで仕事をする中で得られたものの中で一番大きなものは「スキルと自信」です。メンバーには自分と同じように、今後他の事業を始めても成功を掴み取れるような自分作りに力を入れてほしいと考えています。

今後はその目標のために、QUALIAを売り上げNo.1にすることはもちろんのこと、成功している人間を多く輩出する企業にすることを目標に掲げて歩み続けます。

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