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アダコテックのカジュアル面談をご紹介します!〜エンジニア編〜

どうも!アダコテックでビジネスサイドを統括している河邑(かわむら)です!
(写真左。写真右は営業責任者の佐藤)

カジュアル面談を実施している会社が増えていますが、会社によって実施方法はさまざまです。弊社の開発チームでも、本選考フェーズに進む前にカジュアル面談の場を設けていますので、実際の面談風景を交えながらご説明させて頂きます!

目次                                  
カジュアル面談を実施している理由                    
アダコテックのカジュアル面談の流れ                   
アダコテックの働く環境についてご紹介                  
面談以降のプロセスについて

カジュアル面談を実施している理由

まず弊社でカジュアル面談を行なっている理由ですが、大きく2つあります。

ひとつは、弊社のサービスについての理解を深めてもらうこと。

Web業界の方からすると、弊社の製造業向けSaaSのプロダクトをイメージするのが難しいと思います。
また、弊社のコア技術である産総研特許技術についても、現状のWeb情報だけでは伝えられていないと感じており、まずはデモ等をお見せしながら、弊社の技術や向き合うテーマについて興味を持って頂きたいと思っています。

ふたつめは、選考にスムーズに進んで頂くため。

弊社は少数精鋭のチームのため、選考のステップは多くはありません。そのため、実際に応募いただく前にお互いの相性確認ができていた方が、その後の選考がスムーズだと考えています。納得感を持ってご入社頂くことが一番ですので、応募頂く方の意思決定までのスケジュールにも配慮したいと思っています。

アダコテックのカジュアル面談の流れ

初回の面談では、基本的に開発責任者の伊藤(左)と、私(河邑)でお会いさせて頂くことが多いです。まずは、会社資料に沿って、私たちが解決したいミッションや向き合うマーケットの課題、事業についてご説明します。

技術については、実際にデモを見ていただきながら、弊社の製品がどのように動いているのかを説明するので、面談に来て頂くとかなり理解を深めていただけると思います。

また、"働く"を考える上では、仕事内容以外にも当然に気になる事があると思っています。

弊社は風通しの良さがウリですので、かなりぶっちゃけたご質問についても包み隠さずにお話ししています。働き方、給与、福利厚生など、気になられる事はどんなことでも聞いてください!

アダコテックの働く環境についてご紹介

社内は静かな環境で集中しやすく、上記写真の通り、経営陣との距離も近いのが特徴です。

そもそもオープンな社風がベースにあり、物理的な距離も近いので本当になんでも話せてしまう環境です。また日にもよりますが、時間が合うときは若いエンジニアインターンも含め、みんなでランチに行くことも多いです。

弊社の開発環境や、技術スタックについてもせっかくなので記載しておきますね。

<利用言語>
クラウドサービス開発(バックエンド):Python3, JavaScript
クラウドサービス開発(フロントエンド):JavaScript, HTML5, CSS3

<利用フレームワーク/ライブラリ>
クラウドサービス開発(バックエンド):Flask, Django3, Node.js, etc...
クラウドサービス開発(フロントエンド):Nuxt.js, etc...
Amazon AWS (EC2, ECS, Aurora, ElastiCache, S3, Lambda, Athena)

<利用ツール・サービス>
Visual Studio, GitHub, GitLab, Slack, Notion, CircleCI, etc...

面談以降のプロセスについて

カジュアル面談でご興味をお持ちいただけた場合は、次の面談で残りの弊社エンジニア社員に会って頂き、最終面接で社長と面談いただきます。面談自体は社風と同じくフランクな雰囲気で実施しており、代表も気さくで明るい人間なので固くなる必要は全くありません。

自然体で臨んで頂き、今までのご経験や今後のキャリアについてお話聞かせて頂けたらと思います。

最後に

面談実施の時間帯はご希望に合わせてアレンジさせて頂いておりますので、早朝や、ランチ、夜、オンラインでの面談などご希望を頂けましたら調整をいたしますのでぜひリクエストしてください!

また、土日は休みですが、お仕事の関係で平日時間を取る事が難しいという場合もあると思います。その際は土日での実施も調整できるようにいたしますので、一度ご相談ください!

説明が長くなってしまいましたが、

面談では、事業説明の他にも、社員がいたら全員紹介していますし、お時間許すようであれば、実際に働くオフィスもご案内していますので、まずは気軽に遊びに来て頂ければと思っています!

アダコテックでは、新しい仲間を積極的に探しています!

フロントエンドエンジニア
モノづくりの進化をTechで支えるフロントエンドエンジニア募集!
アダコテックは、レガシーな製造業を技術で変革しようとしているAIスタートアップで、これまで人の目で行われてきた製造業の検査・検品工程の自動化に取り組んでおります。 国立の研究所である産業技術総合研究所(産総研)からスピンアウトしてできた会社であり、産総研の特許技術「HLAC」を活用しています。(HLACの詳細な特徴については「どうやっているのか」を参照ください) プロダクトは、画像解析をクラウド上で行えるSaaS型のサービス「AdaInspector Cloud」です。ディープラーニングよりも圧倒的に少ないデータ数で済み、高精度のモデルをノーコードで作ることで、製造業の技術者がAIを手の内化することができるのがコアの価値となっています。 私たちのテクノロジーで、世界中で製造業に関わる人がより自由かつクリエイティブに、モノづくりができる世界を創っていきたいと考えています。 【参考記事】 ▼アダコテック、数十枚の不良データから高精度の欠陥分類を可能とする異常検知AIソリューションの提供を開始 本田技研工業との共同実証事例を精密機械工学会にて発表 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000046119.html ▼アダコテック、モノづくりの検査・検品を自動化するSaaS「AdaInspector Cloud」の正式版をリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000046119.html
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アダコテックは、レガシーな製造業を技術で変革しようとしているAIスタートアップで、これまで人の目で行われてきた製造業の検査・検品工程の自動化に取り組んでおります。 国立の研究所である産業技術総合研究所(産総研)からスピンアウトしてできた会社であり、産総研の特許技術「HLAC」を活用しています。(HLACの詳細な特徴については「どうやっているのか」を参照ください) プロダクトは、画像解析をクラウド上で行えるSaaS型のサービス「AdaInspector Cloud」です。ディープラーニングよりも圧倒的に少ないデータ数で済み、高精度のモデルをノーコードで作ることで、製造業の技術者がAIを手の内化することができるのがコアの価値となっています。 私たちのテクノロジーで、世界中で製造業に関わる人がより自由かつクリエイティブに、モノづくりができる世界を創っていきたいと考えています。 【参考記事】 ▼アダコテック、数十枚の不良データから高精度の欠陥分類を可能とする異常検知AIソリューションの提供を開始 本田技研工業との共同実証事例を精密機械工学会にて発表 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000046119.html ▼アダコテック、モノづくりの検査・検品を自動化するSaaS「AdaInspector Cloud」の正式版をリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000046119.html
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