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「面白い人たちと働いていて、面白くないはずがない。」LINE社の広告事業を生み出した元LINE執行役員がLDCに参画するまで

<プロフィール>

株式会社ライブドアの前身となる株式会社オン・ザ・エッジ入社後、ライブドア広告事業部長に就任。広告ビジネスの再生に従事し、傘下であったNHN Japanグループ3社の経営統合に伴い、NHN Japanにて2012年4月より「LINE」の広告事業立ち上げを担当。2017年5月、LINE株式会社 執行役員に就任。2018年2月にはTOC取締役に就任しその後独立しフリーランスで活動する中、元ライブドア時代の同僚であった代表取締役・中野氏に参画を勧められ、LDCにジョイン。

Q.NewsPicsや東洋経済などで色々と拝見しました。ライブドア事件からの流れで『NHN Japan(LINE社の前身)』での功績、そして『LINE社』執行役員と、まさに波乱万丈なキャリアを辿ってきたかと思いますが、キャリアの始まりである就活生時代からお伺いしてもいいですか?

確かに各方面のメディアで何度も取材されてきましたが、就活生時代を語るのは初めてですね〜。なんだか懐かしいな(笑)

私関西出身で、関西大学の総合情報学部を卒業していて、当時は大学の学部といえばどの大学も”文学部”とか”法学部”とか”経済学部”とか昔ながらな学部しかなかったんですよ。

そんな中、関西で一番はじめに情報系の学部ができたのが関西大学だったんです。時代の流れを見ていて今では当たり前になってますが、当初インターネットが普及し始めた段階で、絶対に今後必要になってくるものだと感じていたのですごい倍率ではあったのですが、一期生として入学しました。

けどまだ大学入学の時はポケベルとかの時代ですよ(笑)。携帯電話もみんながまだ当たり前のように持っていないし、一家に1台パソコンが当たり前の時代ではもちろんないし、そもそもインターネット回線も今では信じられないくらいの遅さだし、Apple社のことも「なんかアメリカにりんごのマークの会社があるらしいよ」くらいの時に、情報感度の高い知り合いが周りにいてその時代の流れを感じ取ることができた。私にとってはまずはそれがこの業界を繋がる一歩目でしたね。だからそういう環境にいなかったらそもそも今の私はないかもしれないですよね。

特別何がしたい!とかやりたいことが明確にあったわけじゃないんですけど、なんとなくこの業界に飛び込んでおいた方がいいな、この業界を知らずしてこれからの未来は生きていないというと大げさかもしれないですが、それくらい中心になるだろうなという直感はすごくあって、それが私の就職活動でした。


Q.お話し伺ってて、古賀さんのキャリア選択って”好奇心”から始まっているようにも感じたのですが、そんな好奇心旺盛な古賀さんがこの業界にい続ける理由って何なのでしょうか?

個人的な趣味趣向でいえば、服が大好きなのでアパレル業界とかの方がよっぽど興味はあったんですが、どんどん進歩する新しい風が吹き続ける業界って興味深いなと思って、またそういう新しい世界って”面白い人”に出会える確率が高いんです。

だから私が10代の頃にインターネット業界に対して感じた好奇心というか、これ!って感覚を思い出せるような人に出会えるから飽きないですね。

業界が成熟してきても、まだこうしたら面白くなる!とかこんなこともができるかもしれない!とか言い出す人が多いので、まだまだ進化し続ける業界なんじゃないかなって。5GとかAIとかもそうじゃないですか。もうドラえもんの世界ですよ(笑)今は簡単に国境も超えられるし、どこにいる人ともコミュニケーションが取れる。

そんな業界で面白い人たちと仕事ができる。こんなワクワクするようなことないんじゃないかなって思ってます。

だからこの会社に誘われたのも中野さんから連絡をもらって、ライブドアの頃から面白い人だって知っていたし、周りの人も魅力的だったのもあって、参画することを決めたんです。面白い人たちと仕事をして、面白くないはずがないじゃないですか。


Q.すごく波乱万丈なキャリアでしたが、その根底にあるのは”面白い人と働きたい”という好奇心だったんですね。最後に、これから入社してくる人のためにもその”面白い”をもう少し具体的にお伺いしたいのですが、率直に”面白い人”ってどんな人なのでしょうか?

何事に対しても決めつけずに柔らかい思考で取り組める人なんじゃないですかね。

今はイメージしたものが形になるインフラが完成してきている環境なので、私にとっては”やっときた!”という感覚なんです。さぁここからもっといろんなアイディアが実現可能な時代がくるぞ!と。

だから今の学生さんの視点に立っていうと、ネットから情報を集めることなんて当たり前じゃないですか。知識なんて調べたらすぐに出てきますよ。

その知識をどう活用するかということを柔軟に考えられて、年齢や経験関係なくいつまでももっとこんなことができるんじゃないかって探究し続けられる人。

そういう人が”面白い”と感じるので、新卒で入ってくる人やインターン生にも、どんどん前のめりにアイディアを出すような人と働きたいですね。この会社には想像の枠を超えたようなアイディアでも実現できる力を持ったメンバーが揃っているので。

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