Eduleadの世界に一つだけの保育園創りについて
株式会社Edulead
◆◆ 未来のストーリーを創る ◆◆ ■□■------------------------------ 【事業内容】 グループ全体の基本戦略:既存事業できちんと稼ぎ、テクノロジーで大きくジャンプアップする。 <保育園運営事業(既存事業)> グループ会社のエデュリーは東京・神奈川・埼玉で12園の保育園を運営しています。 「主体性を育む」をミッションに、子ども達や保育士さんにとって、園に来る毎日がワクワクするような「世界に一つだけの保育園創り」を行っています。 きゃりーぱみゅぱみゅのプロデュースを手がける増田セバスチャン氏を筆頭に、実力派アーティストによって、各園で異なる内装、ユニフォーム、ロゴなどの保育園を作っています。 <保育園にレントゲンを作る(テクノロジー事業)> 保育園というハードウェアだけでなく、テクノロジーを活用して保育の課題を解決するソフトウェア開発を行っています。現在の保育園は人間の経験や感覚のみに頼って提供されています。これはレントゲンの結果を見ずに医師が「骨折です」と判断しているような状態です。私たちは、テクノロジーの活用を通して、子ども達の発達を客観的指標に落とし込み、一人一人の発達状況に応じた良質な保育の提供を行うことを目指しています。 ■□■------------------------------ ▼強み ・保育園というハードと技術を活用したソフトの掛け算ができる環境 ・主体性を育む保育に精通した実力派の園長 / 保育士 ・統計やAIなどの先端領域で実績を残してきた技術チーム ・サッカー日本代表の「遠藤航氏」や保育/子育てYoutuberとして著名な「てぃ先生」との協業など、強力なマーケティングパートナー ■□■------------------------------ ▼今後の展望:技術活用を駆使し、保育の常識を覆す。 エデュリー:負けない経営を通じて、拡張性の高い保育園というハードウェアを作りあげる。 エデュラ:テクノロジーの力を駆使し、ただのデジタルではなく、子どもの成長を本当の意味で支える保育OSを作りあげる。 ▼参考記事 ・「日本で浮いてしまう人材」がなぜ幼稚園事業を立ち上げたのか……「高校退学体験」をばねにAIで主体性を育てる事業を展開(週間エコノミスト) https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20201020/se1/00m/020/060000c ・高校中退し19歳で起業 25歳で11保育園を経営するまで(日刊ゲンダイ) https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/269482 ・9個の保育園を運営する僕が、エンジニアと主体性を育む「スマートエデュラ」をつくる理由(菊地翔豊) https://note.com/edula/n/n8fc7f52cfd08