こんにちは、株式会社MAGIAの麻雀担当です。

第1回の投稿から少し時間が経ってしまいました。なぜでしょう。確か私は作業を怠っていました。ですが果たして理由はそれだけでしょうか。犯人探しなんてやめましょう。人の荒探しをするのはとても簡単です。なのではやく私のいいところを教えてください。

ということで第２回です。

今回も前回の要領で紹介していきます。

前回記事はこちら

尚、「東1局　0本場　北家」はこれから固定でいこうと思います。

一番自分の欲をぶつけられるのって東場の北家じゃないと思いませんか？

あれ…？

それならそもそも東場とか指定無くてもよくない？

と思ったかも知れません。

でも！！

デザイン的にあったほうが！！！

しっくりくるの！！

さて、しっかりと論破もキマったところで本編へ行きましょう。

さて、第2回はこちらの配牌

ドラドラで六七八の三色を狙う中で九萬ツモり、最高系は純チャン三色まで見える手配になりました。

1.麻雀担当の回答

最初の回答は私麻雀担当です。盲牌して白だと思ったら七筒だったことのある私ですが…

Q.この時、麻雀担当は何を切りたいか。

絶好の機会がやってきました。

長谷川潤然り、みうらじゅん然り、じゅんちゃんには人を魅了する力があります。狙える時に狙わないと、いつまで経っても憧れの純チャンは振り向いてくれません。鳴くのはもちろん上手くテンパれば純チャン三色ドラドラ。よだれが出そうです。※実際は六索すらツモれず流局しました。

2.動画編集さんの回答

次は動画編集さんの回答です。「やきとりと麻雀は仕込みが大事」という発言をしてから誰からも麻雀の誘いが来なくなったという動画編集さんですが…

Q.この時、動画編集さんは何を切りたいか。

皆さんチャンタ系が好きなんですね。

理由は麻雀担当と一緒ですが打牌が違います。六萬切りのほうがくっつきが多いと思いますが、六筒を切る理由を聞いたところ「赤五萬のほうがツモリやすいから」とのことでした。それは経験上なのか技術的にツモリやすいのかわかりませんが、一旦同卓するのは避けてみようと思います。

3.新入社員さんの回答

最後は前回と同じく新入社員さんの回答です。前回気軽に聞いたところ、あまりに回答が玄人じみており麻雀担当を降板の危機にまで陥れた新入社員さんですが…

Q.この時、新入社員さんは何を切りたいか。

みっちみちになりました。

なぜこんなにスラスラと長文の回答が出せるのでしょうか。バックにプロ雀士の構成作家みたいな人が付いてるんでしょうか。というか新入社員さんに回答を聞くと、どうしてもこの長文を使った３段オチ記事にしてしまうので色んな意味で麻雀担当の力量が計られてしまいます。

まとめ

他の社員にも伺ったところ、純チャン派と九萬ツモ切り派は丁度半分ずつくらいでした。

これからもこの調子で弊社社員の「切りたい」を集めていこうと思います。

さて、弊社では麻雀に関するミートアップを多数行っております！

弊社に興味のある方はもちろん、ミートアップに参加したい、麻雀メンツを作りたい、

リアル麻雀を打ってみたいなど、麻雀が好きな方はぜひご参加ください！

その際に「この問題、自分はこれが切りたいです！」などあれば教えてください。

それではまた。