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【My HISTORY 】未来の当たり前を作るチーム、それが1SEC/代表取締役CEO

宮地洋州 代表取締役CEO

My HISTORY

長崎県で生まれ育ち、米軍キャンプが近かったことから、アメリカンカルチャーやそのライフスタイルに大きな影響を受ける。ウィラメット大学(米オレゴン州)に留学を経て、帰国。複数の起業を経て、2013年に動画制作やD2Cブランドを手掛ける会社、3ミニッツを創業。社員180名規模まで成長させるも、2017年、大手ゲーム会社へ売却。2019年3月に1SECを創業。

長崎での幼少体験が、自分のビジョンの根底にあります

自分が生まれ育ったのは、長崎です。米軍キャンプが近くにありましたから、多くのアメリカ人のライフスタイルを目の当たりにして、常に“格好いいな”と思っていました。中学ぐらいにはヒップホップを聴くようになり、アメリカでの生活に憧れを抱いていたのですが、一番衝撃を受けたのは、米軍の人たちに入隊理由を尋ねると、誰もが明確に答えることでした。彼らは、“生き方がしっかりしている”、そう感じてびっくりしたのを覚えています。自分が起業家になった根底には、そんな生まれた町での体験があるのです。やがてアメリカへの興味は、ビジネスへと変わって行きました。


アメリカに渡って影響を受けたのは、“トライの精神”

お金を貯めて、念願が叶ってアメリカの大学に入学したのですが、今度は、ルームメイトの飛び交う言葉に驚きました。誰もが口をついて出てくるのが、“イノベーション”や“起業”というワード。明確に自分のビジョンと、トライの精神を持っていたのです。“自分もアジア人として何かをやらなければ”、そう思って帰国しました。当時は、フェイスブックが始まったばかりの頃です。25歳から勉強をしながら個人事業を始めて、2013年に仲間を集めてインフルエンサーマーケティングの会社である3ミニッツを立ち上げました。個人をエンパワーメントするという発想は、その頃から実践しています。おかげさまで会社は順調に成長しましたが、2016年に今度は北米で、3DCGという大きなイノベーションが起き始めたのです。


3DCGの分野なら、世界の第一線で戦える余地がある

メタバース、バーチャルテクノロジー、バーチャルソフトウェアが北米で活性化しだした頃、この分野ならまだ“世界と戦える余地がある”と直感しました。それなら、アメリカに拠点を構えて、前線で勝負しようと思い立ち、2017年に3ミニッツを売却して、それと同時に渡米したんです。そしてLAで1SECを創業しました。ちょうどそのあたりから、アメリカではバーチャルヒューマンという文脈も出始めていたので、いち早く研究開発とサービスに着手しました。LAで下地を作って、日本での活動を本格的にスタートさせたのは、2020年に入ってからです。アメリカのスタートアップということもあり、1SECのテクノロジーやサービスは、日本のメディアはもちろん、世界の50ヵ国ほどで注目を浴びています。


未来の当たり前を作るチーム、それが1SEC

1SECは、自分が以前経営していた会社とは異なり、少数精鋭型です。それは自分が描いたビジョンを組織全体に行き渡らせるロスを無くしたいという意図があります。これから世界を舞台に戦える起業を育てるうえで、組織はスリムなほうが動きやすいし、強い。そう思っています。我々が立ち向かうミッションは、20年後、30年後の当たり前を作ること。コロナ禍で人々の生活は脅かされていますが、デジタルテクノロジーやAIは、環境負荷を無くし、人をもっとクリエイティブにしてくれるはずです。それを具現化するために、皆でいつも語り合っています。そんな1SECのビジョンに賛同し、今すぐに動き出したい人は、学歴も年齢も性別も問いません。きっと一緒に何かを成し遂げられると思います。

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