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【Interview】とある100年構想のために会社をスタートTright株式会社 中村社長

WEBのシステムに関わることだったら何でもやってのけるTright株式会社。そんな会社を立ち上げたのは「○○教育」を変えたいからだった。100年構想になろうともそれに立ち向かい挑戦するスタイルを持つ中村社長にインタビュー。


◯Tright株式会社 ->https://www.s-tright.com/

◯挑戦者応援メディア『TACHIAGE』 -> https://tachiage.co.jp/

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◆人物紹介

古林:キレっキレのインタビューを展開するTACHIAGEのインタビューアー。どんな事業を展開しようか日々悩んでおり、様々な社長へのインタビューを心待ちにしている。

中村社長:東京都を中心にWebシステム開発やアプリ開発等を行っているTright株式会社の中村社長。腕時計は右腕派。

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【Webに関わる様々な案件を成せる会社】

古林:Tright株式会社さんの事業内容を教えてください。

中村社長:弊社の事業は主にWebのシステム開発を行っています。ほかにも、スマホアプリの開発やコンテンツマーケティング、Webサイトの制作、デザインなどを請け負っています。最近だと、マッチングサイトの制作、運営も進行中です。今後はメディア事業も強化していきたいなと思っているところです。

古林:Web関係を手広くやる構想なんですね!

【義務教育を変る…その前に自分が出来ることは】

古林:今では様々なWebに関わる事業を展開しているTright株式会社を立ち上げた中村社長。そんな中村社長の起業したきっかけを教えてください。

中村社長:自分の思っているゴールのビジョンから話すと、将来的には学校を作りたいんですよね。自分の中では何かに特化した学校というよりも、「義務教育自体を変えていきたい」という思いがあります。純粋に変えたいんです。

古林:義務教育を変えたいという理由ってなんでしょうか。

中村社長:やっぱり、残念な子が多い気がするんです。前職の仕事の関係で、子供達や若い世代の方と話す機会が多々あったのですが、もっとワクワクするような選択をして欲しいなって思っちゃうんですよね。


古林:なるほど、「ワクワク」を思い描けない子達がいるってことなんですね。

中村社長:同じようなスーツを着て、同じ髪型、話す内容も同じ感じ…。きっとその人達は、もっと自分を出せるはずなのに、出せていないことに危機感を持っています。高校や大学、ビジネススクールなどでは新たな教育方針を打ち出しているところもありますが、義務教育はまだまだ追いついていないと思います。だからこそ中学生ぐらいまでの子供達にアプローチしていき、教育を変えたいという思いを強くもってます。

古林:でも、義務教育を変えるのはハードルが高そうですね。

中村社長:今も、行政や教育関係の人に会うと、義務教育の現状についてお話を伺うようにしています。やはり義務教育自体を一新していくとなると、相当難しいことなんだろうなという印象でした。ただ、幼稚園などは新たに一新できるのではないかと思っています。幼稚園を変えるためには親を変える必要があるし、町や市などと組んで教育のモデルケースを作っていきたいと考えています。自分が生きている間に完結できるものとは感じていなくて、100年ビジョンのようなものです。

古林:そのビジョンが起業につながったのでしょうか。

中村社長:一つのツールであり、100年ビジョンの第一段階として起業しました。自分で会社をやっていた方が圧倒的に動きやすいですしね。

古林:100年構想のスタートに立ったということですね。

中村社長:そういうことです。自分は中卒で仕事をしていて、さまざまな仕事を経験してきました。スーツを着て仕事している人を表の世界だと思っていたぐらい、極端なこともしましたね。その経験があるからこそ、そのかっこいいスーツの世界でのし上がっていきたい気持ちはずっと持っていたと思います。会社としては、6年勤めた前職の経験を生かして、すでにノウハウのあるものから事業化していきました。ノウハウがある分お金になりやすく、金銭面で安定しやすいと考えたからです。

古林:壮大なプランを持ってるんですね!

【前職で支店を立ち上げた経験】

古林:起業するまでのストーリーをお伺いしたいです。

中村社長:前職がベンチャー系のIT企業だったのですが、営業で結果を出したことで、支店をゼロベースから立ち上げることになりました。2年間で立ち上げたら、次の支店、という形で2店舗立ち上げましたね。ベンチャー企業だったこともあり、自分がほとんど主導権を握っていたので、いわば一つの会社を作る体験をさせてもらったと思っています。それを踏まえて独立することにしました。会社の立ち上げは、もともと一人でやろうと思っていました。人を使ったり、統括したりするのが大変だと思っていたので、一人でやるほうが楽だなと思っていたんです。でも前職の人が一緒にやりたいと声をかけてくれたりして、今では7人でやっています。

古林:ありがたいことですが、人件費もかなりの出費ですよね。

中村社長:そうなんですよね。最初はびっくりしました。歩合もわりと高い金額で設定してしまったので、大変だなという印象はありましたね。でも会社立ち上げの手続きは意外にもあっさりとした手順だったので、受け入れるしかなかったですね。

古林:今の会社には前職からの顧客もいるんですか。

中村社長:一から始めようと思っていたので、会社を立ち上げてから前職の顧客に営業をかけることはありませんでした。今は紹介で営業ができるようになってきたので、少しは楽になりました。


【信頼関係があるから自由に働ける会社】

古林:Tright株式会社の一番の強みはなんでしょうか。

中村社長:エンジニアがすごく優秀で、Webのシステムに関してなんでもできるのは弊社のアピールポイントです。仕事のスピード感もすごく早くて、業務を網羅してくれています。短い納期でも対応できるのは強みだと思いますし、システムの技術は他社に負けない力を持っています。

古林:それは強い!

中村社長:コンテンツマーケティングもさらに力を入れたいのですが、人手が足りず、今現在はクライアントを絞っている状態です。優秀な人材を求めていますし、成長したい若い人も歓迎です。弊社は自由に働けるので、出社の義務もないし、自分次第ですね。時間に縛りもないし、連絡も必要以上には取り合っていません。

古林:自分次第となると、信頼が重要だと思うのですが、その点はいかがですか。

中村社長:今のコアメンバーは、以前からの知り合いが多く、信頼関係も築けているので問題ないです。ですので会社が大きくなっていった場合は、もう少し会う頻度を増やしても良いかなと思っています。チームで動くものも増やしていきたいので、…これは抱えている案件にもよりますね。

古林:中村社長の中で「自分次第」というキーワードはけっこう意識されていますか。

中村社長:15歳から社会に出て働いているので、やっぱりその経験はあるかもしれません。「誰かが尻拭いをしてくれるわけでもない」ので、自分で責任を持ってやってきたことが大きいです。

古林:会社としての近い将来の構想をお伺いできますか。

中村社長:今の事業が倍以上の生産性を実現できる組織になっていたらと思っています。直近では、自社サイトを再開したいと思っています。そして今の事業を深堀りをしていく予定です。倍以上の生産性!いいですね!

【若い人達へ、悔いのないように全力で進んでほしい】

古林:経営をするうえで最も大切にしていることはなんですか。

中村社長:フィーリングを大切にしています。付き合いたい人と付き合うようにしていて、無理はしません。人付き合いで無理があると疲弊してしまうので、その判断はするようにしています。自分もフラットな状態でいて、自分自身にも無理がないように気をつけています。20歳前後はよく見せようとしていた部分もあったのですが、その時期に営業がうまくいかず、挫折の経験があったからこそ、肩の力が抜けてきたんだと思います。過去の経験を踏まえている部分は大きいですね。


古林:最後に、若い世代に伝えたいことをお願いします。

中村社長:やっぱり「自分次第」だと思っているので、悔いのないように全力で進んでほしいなと思います。迷うことがあっても、行動を起こすことを大切にしてほしいですね。

古林:「悔いの無いように全力で進む」良い言葉ですね。本日はインタビューに応えて頂きありがとうございます!!


Webサイトや業務系システム、ネットワーク構築、スマホ対応ゲームやツールの開発など、幅広く様々なサービスを提供するTright株式会社。
Tright株式会社 ->https://www.s-tright.com/

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