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【Interview】夢に向かった結果、メディアの課題を総合的に支援する会社に株式会社メディアインキュベート 浜崎社長

メディアの立ち上げと運用支援、メディアの課題解決を総合的に支援する会社の「株式会社メディアインキュベート」の浜崎さん。事業を始めたきっかけを笑顔で語って頂きました。そこには学生時代からもっていた自身の夢が関わっていました。


◯株式会社メディアインキュベート ->http://media-incubate.com/

◯挑戦者応援メディア『TACHIAGE』 -> https://tachiage.co.jp/

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◆人物紹介

古林:「カレーライス」と「ライスカレー」問題に終止符を打つべく、インド旅行を計画中。

浜崎社長:終始笑顔のナイスガイ。学生時代の夢が起業という形で実現してしまう。

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【回り回って、学生時代の夢が関わる】

古林:さっそくですが事業内容を教えて下さい!

浜崎社長:私達はメディアの立ち上げと運用を支援する会社です。また、メディアということを軸に事業自体のバリューアップをする会社です。というのも、他にもシニアの活躍支援や教育事業をやっているんですが全事業でオウンドメディアを作ろうとしています。なので広報・PRにも力を入れているメディアということの重要性・強みを感じているので、メディアをうまく使いながら事業成長することを心がけて運営しています。また、メディア専門のM&A支援も行なっています。

古林:メディア専門のM&A専門でやられてるとあまり聞いたことがないのですがどのような経緯で立ち上げたのですが?

浜崎社長:とにかくメディアにこだわって活動していきたいと考えていて、きっかけとしては「メディアを立ち上げても運用しきれない」といった相談と「メディアを買いたい。参入したい」という相談が多かった時に「この2つを結びつけてあげられるというのは弊社の強みだ」と思ったので立ち上げました。あとは、事業戦略的にも弊社の強みを活かせると思った経緯と、事業の根幹に携わる領域へ参入することが重要だった、という経緯の2点があります。

古林:M&Aを支援する際に金額の妥当性など幅広い知識が必要だという印象があるんですが、ノウハウはどうやって蓄積したのでしょうか?

浜崎社長:自分の今まで30-40ほどをメディアを見てきた経験が、このメディアは本当に伸びるか、買い手にとってシナジーがあるか判断をする際に役立っています。

古林:買い手売り手含めてどんな企業から連絡が来るんでしょうか?

浜崎社長:広告代理店やネット系の会社など、本当に様々です。ただ現状はWEBに関与している企業からの問い合わせが売り手買い手双方共に多い状態ですね。それ以外だと印刷会社など、今までメディアを持っていなかったが隣接領域にあたる会社から相談いただくケースが増えてきています。

古林:先程のお話の中で30-40とメディアを見てきたという話があったんですが、浜崎さんの今までのキャリアはどんな感じだったんですか?

浜崎社長:学生の時から記者になりたいと思い勉強してきました。新卒時点で就職した会社はメディア関係では無かったんですが、転職をキッカケにデジタルメディアの企業とお仕事をさせてもらう様になりました。それ以降はポータルサイトキュレーションメディア、動画メディア、大手の出版社さんやメディアのコンサル業務に入らせてもらい経験を積んできました。

古林:もともと記者に憧れたのはどういうきっかけなのですか?

浜崎社長:最初は文章を書くことが好きという思いと、スポーツが好きという思いががきっかけでした。小学生の時に野球をやっていたのですが、自分には野球選手になるような才能がないと思って…ただスポーツは好きだったのでその分野に関わりたい、仕事がしたいと調べて行き着いたのが「記者」という仕事でした。笑高校時代は変わらずスポーツ記者を目指していたのですが、大学時代にスポーツ以外の政治経済の分野もやりたいなと思いまして。社会人になってからはメディア全般に興味を持つようになっていき今に至ります。

古林:なるほど!新卒時代にそちらの分野に進まなかったのは何か理由があるんですか?

浜崎社長:行きたかったけれど行けなかったんです笑そういった経緯もあってメディアにこだわって4年経ちました。新卒の段階では憧れていた記者にはなれませんでしたが、その結果、今のポジションでお仕事ができているので回り回って良かったと思っています


古林:夢を実現したんですね!ちなみにそこから起業するに至ったきっかけはなんだったんでしょうか?

浜崎社長:これは今振り返っても高校時代に松下幸之助や本田宗一郎の本を読んだのがきっかけだと思います。私の中でどちらも時代を創ったという印象があった稚拙な表現ですが「かっこよいな」と笑自分もこの時代のアイコンのような存在になりたいなと思いまして笑

古林:学生時代の影響が大きかったんですね!ちなみに創業当初から今の事業をやろうと考えていたんですか?

浜崎社長:実は元々は違う事業をやろうと思っていたんです。自分の前職が女性ユーザーが多い職場だったので、そこでの発想を活かして、女性向けの「ネイルストやエステティシャンのマッチングサービス」をやろうとしていました。ただ、自分の本当に興味のある内容では無かったので、調べても調べてもよくわからなかったんですよね笑で、周囲にいろいろと相談したら「自分の本当にやりたいことに紐付いた方がいいんじゃないか」というアドバイスを多くもらったのでメディア事業に変更しました。正直、人との出会いに影響を受けて決定したなと思います笑自分が今ここにいるのもその方たちのおかげだと思っているので将来的に恩返ししたいですね。

古林:周囲の方たちの影響が大きかったんですね。

【チャンスを与えられる会社にしたい】

古林:起業して環境が変わった点はありますか?

浜崎社長:やはり切迫感が全然違いますね!笑メディアの仕事においてもこの2年間が一番成長したと思っていますし、何より成長する機会を多く与えていただきました。

古林:なるほど!周りに支えられてきた浜崎さんだからこそ思う「経営者としてこんな会社にしたい」という思いはありますか?

浜崎社長:今後、自分の会社も「チャンスを与えられる会社にしたい」と思っています。最近ジョインした社員も定年退職されてる方なんですが、このような人たちにもどんどん仕事が来る流れを作りたいと思っています。雇用の機会創出にこだわってやっていきたいなと思っていますね。

古林:それを目指して取り組んでいる事があれば教えていただきたいです。

浜崎社長:必ずフィードバックを出す、または貰うようにすることは心がけています。各メンバーが何をやってるか共有する機会を必ず設けていますね。面と向かってじっくり話す場を作ることで、今後どのような過ごし方をしていきたいか、どこにこの人のモチベーションがあるのかというのを捉えるようにしています。例えばAさんの働くモチベーションは家族なのか給与の上がり幅なのかといった点ですね。そういった取り組みを元に最近始めたのが、結婚や彼女との記念日に休暇と金一封をだす福利厚生を制度です。仕事は生活の大体の時間を占めるので、その人の価値観と業務が一致するようになるべく寄せられるようにして行きたいと考えていますね。他には業務の手本や為になったり参考になるサイトや書籍等の情報を共有するようにしています。みんなでサポートをするような風土を作れるようにコミュニケーションをしっかりとるいうことを意識していますね。

古林:そういったなかで、何か困り事はありましたか?

浜崎社長:「育成しないといけない」と言う部分について上手く仕組み化できていないところがありますかね。改善に向けて制度を整えているところです。なので仕組み作りをやりたい方がいたらぜひ弊社までご連絡下さい。笑後は、機会を与えるというところを意識するばかりに自分自身の目標に向かって進めているのだろうかと焦る時は正直ありますね。ただ焦ってもしょうがないので今は着実に進めることを意識しています。

【生まれ変われるなら幼少期から起業】

古林:これから創業検討されている方に向けて是非激励お願いします !

浜崎社長:リスクのない形で今すぐ何か行動したらいいと思います。例えばすでに副業OKな企業で勤務しているのであればすぐ登記にするとか。役員報酬をゼロで登記して、名刺だけ作って配っているだけでも代表取締役という肩書があるとプレッシャーがかかりますしね笑これをやっていると起業の疑似体験ができるんで、もしやってみたけど自分に合わなかったっていう場合でも後戻りできますからね笑必ずしもそうすべきとは思いませんが、出来るところから直ぐに行動した方が良いんじゃないかなと思います。ちなみにこれ自分の体験談なんですが、大学で学んだことより実際にやってからのほうが圧倒的に学びが多かったです笑もし生まれかわって今と同じ考えができるのなら3歳とか5歳とかから起業したいなと思います笑

古林:最後に、起業してから今日まで 1番これやらかしたなっていう失敗エピソードと乗り越えた時のアクションを教えてください。

浜崎社長:いっぱいありますね笑1番厳しかったのは、詳しくは言えないんですけど事業譲渡の関係です。当時は株のこととか詳しくなく諸々交渉した結果キャシュアウトしかけました。これは本当でしんどかったです笑ただ、もっと大きな失敗になってかもしれないって考えると、株や契約書に関してのいい勉強になったなとは思いますね。ひとつひとつの決断があとでこんなに響くんだと凄く凄く凄く身にしみてわかりました。

古林:Oh…何かそれ以降に気をつけていることはありますか?

浜崎社長:契約書には徹底的に気を付けていますね。あとは即決出来ないことは困ったタイミングで素直に信頼できる人に相談してから決めるというのは心がけています。まだまだひよっこの僕なんかが太刀打ちできないようなことがいっぱいあるんで笑野球でいうと小学生がいきなりメジャーリーグに放り込まれる感覚なので、少しでも早く成長できるよう頑張っています!

古林:確かにw今日は貴重なお話ありがとうございました!

浜崎社長:はい、おつかれさまですー。

大手通信キャリアや大手新聞社など、幅広いメディアの支援を行いながら、イベントの事務局やPR・マーケティング業務を担う株式会社メディアインキュベート。

株式会社メディアインキュベート ->http://media-incubate.com/

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