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【Interview】女性が輝ける世界を実現する。グローバルチームで日本の文化をイノベートする4人の女性起業家Startup Lady Moekoさん、Ameeさん、Steffieさん、Kokoさん

前回のインタビューから約半年。女性起業家へのビデオインタビューや、起業をこれから考えている女性達が学べるためのイベントを行うなど、女性が輝けるような社会を目指すため日々活動を続けています。メンバーが4人に増え、更に活動的に!

◯Startup Lady Japan -> https://startuplady.org/

◯挑戦者応援メディア『TACHIAGE』 -> https://tachiage.co.jp/

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◆人物紹介

かなにゃん:女子力マックスなインタビューワー。前回、インタビュー後にお食事に誘うとして失敗!! 果たして今回は上手くいくのか…!?

Moeko:”Be the Game Changer”を主軸に、女性が活動しやすい社会を目指す日本人起業家。アジアを中心に毎月海外に飛んでいる活動的な女性。

Amee:Moekoと共感し、外国人としての目線から日本のビジネスに切り込んでいく。海外在住時に一度起業しており、訪日外国人起業家にとってわかりにくい日本の文化に立ち向かう情熱あふれる女性。

Steffie:クリエイティブディレクターとして新たに加わったメンバー。Startup Ladyのブランディングとデザインを担う強いこだわりを持つクリエイター気質の女性

Koko:大型イベントの主催経験も豊富で、イベント運営管理を任されている新メンバー。主軸となりつつあるイベント事業において中心的役割を果たす、ラテン系の明るい女性。

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かなにゃん:よろしくお願いします。僕は前回のイベントに参加させていただいてみんなのこと見てるんですけど。初めまして、カナタニと言います。かなにゃんって呼んでください。

全員:OK!(笑)

かなにゃん:いやー、前回のインタビューから半年経ちましたねー!あれから事業の内容の変化や、チームのメンバーも変わっていると思うのでそこの所聞かせてもらえればなと思います。

前回は、MoekoとAmee2人でのインタビューでした

【ビデオインタビューを通して見えて来た女性起業家のニーズ】

かなにゃん:前回お聞きした時には、ビデオインタビュー等の事業をされてたと思うんですけど、その後の変化があれば教えてくださーい。 

Amee:今回は全部で4種類のインタビューを実施しまして、その中で様々な経験をされた女性起業家さんたちのお話を聞くことができました。その中には起業したばかりの人や、3~4年間かけてプロジェクトを走らせている人、すでに従業員がたくさん雇えるまで会社を成長させている人がいたり。この素晴らしい起業家さんたちには私たち自身、とても影響を受けました。4つのうち2つのインタビューについては、現在すでに弊社のサイトから見ていただけます。

Startup Ladyのコーポレートサイト

Amee:インタビューしていて思ったのが、「この方たちの体験を聞いて、動画にし、配信するだけではまだまだ不十分だ」と感じたんです。起業家コミュニティにもっと貢献したい、そう思ったので、イベントを開催することにしました。「本当に起業したいと思っている女性がこんなにもたくさんいるんだ!」「起業しているけども、こういうコミュニティが見つけられなかった女性にも役立っているんだなぁ」と。実際にイベントの評価も良くて、成功に終わりました。

かなにゃん:前回ビデオインタビューをしたところから、「だんだんイベントを運営していくところに主軸が移って来たのかなー」と認識してたのですが、そこに至っていく中でMoekoやAmeeの中でどんな話し合いをしていたか伺えますか?

Moeko:まず最初は多くのいろいろな壁がありました。Ameeと私でインタビューをやっているだけじゃ十分じゃないって話がさっきあったと思うんですけど。それ以上に「女性をサポートするにはどうしたら良いか」って言う話し合いをしてました。それを踏まえてイベントを実施するっところに行き着いてるんですね。そのイベントでは、ビデオだけでは表現できない女性のコミュニティだったり、女性が出会って学べてかつ成長できるってところにフォーカスしています。なので、そこに対する話し合いを重点的にやって来ました。

【メンバーが増え、より活動的に】

かなにゃん:新しくメンバーが加入されたということなんですけど、SteffieとKokoちゃん。Hi!

Steffie&Koko:Hi!

かなにゃん:それぞれの紹介と、入られるまでの経緯みたいなのを教えてもらって良いですか。

Moeko:まずでは入るまでの経緯を説明します。

Amee:インタビューを開始してまず最初の壁が、私もMoekoもビジネス関連の経験しかないという事。動画の編集経験などは一切なくて、最初の撮影が終わってから、自分たちで頑張ってみようとやってみたんです。でも、すぐにできることではないんですよね。クリエイティブ周りのサポートが絶対に必要だと強く感じてました。ちょうどその頃Steffieに出会ったんです。それがきっかけでSteffieが参加してくれて、本当に恵まれているなと感じました。彼女が参加してからは、動画の編集も全てスムーズに仕上がって、自分たちのクリエイティブ周りもどんどん充実していきました。私とMoekoは常にまっすぐ走っていて、何かやりたいことが見つかったらすぐにでも実行したくなるんです。経験があるかどうかは、全く関係なく。最初のイベントを主催して、そのイベントは成功で終わったんですけど、イベント運営管理スキルが足りてないことにも気づきました。この時もまた、Kokoとの再会があって。彼女は大型イベントの主催経験も豊富なので、メンバーとして加入してからは、彼女のおかげでイベントもしっかり運営できるようになりました。

かなにゃん:イベントをやり始めて、で盛り上がっていったけれども、イベント運営をしていく中で困っていた時にたまたま出会ったみたいな感じなんですか?

Moeko:もともとは、Ameeから繋がってます。

Amee:サンフランシスコに共通の知人がいたのがきっかけでKokoとは一緒に仕事をしていた仲です。

かなにゃん:それぞれ、お二人からも聞きたいんですが、Startup Ladyでご自身が担っていきたい役割みたいなものをお聞きたいです。


Steffie:私はStartup Ladyでクリエイターディレクターをやっています。常に情熱的に仕事をしています。特に社会に大きなインパクトを与えることに関しては、とても情熱を注げます。Ameeからこの話を聞いて、「女性起業家に影響を与えて、コミュニティを作りたい」と言われた時は、すぐに共感しました。まさに私が情熱を注げることだと、すぐにわかったんです。私にできることがあるなら、もちろんやる、と。私にはシリコンバレーで7年間、スタートアップのクリエイティブ関連のコンテンツマーケティングやソーシャルメディア戦略の経験がありますし、特にソーシャルメディアは今やとてもパワフルなマーケティングツールになっていることも理解していました。この会社ならその経験をフルに活かせると思いました。私の役割は、ターゲットとなる若い女性たちに向けて、クリエイティブを使って発信していくこと。私たちのイニシアチブを伝えること、ですね。Startup Ladyの活動はたくさんの若い女性に大きな影響を与え、社会を変えていけると信じています。たとえキャリアウーマンだろうと、専業主婦だろうと、目標は必ず実現できると伝えたいです。主婦でありながら起業をすることだって、不可能ではないはずです。

かなにゃん:ありがとうございます。では次にKokoさん、よろしくお願いします。

Koko:Ameeと知り合ってからしばらく経った頃、ある日ランチをしたんです。以前はたくさん行なっていたNPOやチャリティ活動が日本に来てから全然できていなくて、その活動が恋しいと伝えました。
そのうちどんどん話が進んで、日本で起業することの難しさ、文化の違いや言葉の壁について沢山話しました。話の中でイベント運営管理についてAmeeに伝えたら、ぜひチームに会ってほしいと言ってくれて。今ではStartup LadyのイベントやPRを主に担当しています。全体的なバランスを管理して、私たちが伝えたいことと、参加者の求めているコンテンツのバランスを見たりしています。イベントが終わるたび、必ず見返して改善点を打ち出してます。今はまず、とにかくイベントを成功させることに集中していることが多いです。


かなにゃん:4人になって今やっていることから拡大していく予定などはありますか?

Moeko:今は、イベント中心に事業をやっていて、女性が集まれる場所やコミュニティを結成していって、そこから生まれることが重要と思ってます。私たちのメインフォーカスは、学びたい人に学びたいものを提供することなので、イベントを通してまず学びを提供し、その後教育を通して学びたいものを提供していくことを考えています。

Amee:Moekoが話した通り、イベントに参加してくれる皆さんのために、より価値のあるイベントを実施したいと思ったんです。これからは、イベントを実施するごとにどんどんコンテンツも改良されていきますし、起業家たちの不足しているスキルを補うためのワークショップなども実施できればな、と考えています。影響を与えて、教育をし、とにかく世の中を変えたいんです。まさに私たちのモットーであるBe the Game Changer、流れを変えて行きたいですね。

【バラエティ豊かなイベントの裏側】


かなにゃん:参加してくれてるクライアントやパートナーたちは、どういう人たちが多くどういうことを求めてる人たちが多いとかはありますか?

Moeko:参加していただいている人たちは、何らかの事業をすでに行なってるモチベーションの高い女性、または何かを学んだり何かをしていきたいというような意識の高い女性が多います。そう言った方が主に参加していて、毎回テーマを決めてるんですね。そのイベントの中ではそのテーマを元にみんなで話し合っています。企画の段階でも主にチーム全員で話し合ってどういう方向性でイベントを持っていくか、どういうテーマで今回はやっていくかなどを詰めた上で、みんなで企画をしたものをそれぞれの担当が役割をきちんと持って進めているような状況になってます。

かなにゃん:毎回バラエティに富んでるイメージがあって、それをいつもどうやってアイデアを出しているのかとかすごい気になっていました。どうしても何かに偏ったりとか、みんなが毎回楽しめるとか飽きなくなるようにするって難しいなって思ってるんですけど、その辺はどうやってるんですか?

イベントごとにもっともっとコンテンツの価値を高めたいと思う理由の一つは、参加者からフィードバックをもらったり、反応を見たいんです。私は後ろの方で参加者の反応を観察していることが多いです。どれだけ集中できているか、とか。もちろんたくさんの人に参加してほしいという気持ちはあるのですが、あまり広い層を求めてしまうと、内容がぼんやりしがち。限定的にしすぎると、決まった人たちにしか届かないんですよね。毎回参加してくれる人がいればフィードバックを求めて、なぜ参加してくれるのか、意見を取り入れて行きたいんです。イベントを開催する際、必ずチームで集まってトピックを決めるのですが、女性起業家だけでなくもっと幅広い層に興味を持ってもらえる内容にしようと思っています。すでに起業している人にも、これから起業を検討している人にも役に立つように。

Moeko:それに付け加えて、テーマを決めることで、それに対して興味がある人っていうのを興味づけをしてあげることができるし、誰でも来れますよって敷居を低くすることも大事だといます。ある一定のテーマで話し合えて学べる場所を提供することで、より一層お客様のイメージを引き出していく。

かなにゃん:会話の中で、次はこうやっていこうっていうのが出てくるのかなって思ったんですけど、参加してくれる人たちと会話をしたりとか、意外にイベント中に流れが決まることが多いんですか?

Amee:基本的にはイベントの参加者と会話をするようにして、時には数人でディスカッションをして、全体の印象についてヒアリングしたりしています。アンケートも取りますし、より詳しく聞くためにアンケートの回答について直接聞いたりもします。


かなにゃん:じゃあその中で「次はこれやってほしい」とかが出てくるかもしれないし、出て来ないときはこちらから提供したいものを提供し続ける中で、クライアントからの声を拾って一緒に作っていくみたいなイメージなんですかね。

Moeko:それも意識してますし、一貫性をこなすことも重要なので、曲げられないところはもちろん曲げずに行きたいと思っています。お客様の要望として取り入れられてかつ一貫性を崩さないものは取り入れるようにしています。

【意見を出し合えることの利点】

かなにゃん:チームについて聞きたいんですけど、4人で一緒に1個のものを作っていくときに、それぞれ役割をプロットして担ってると思うんですけど、それぞれの意見が割れるとかうまくいかないことはあまりないんですか?

Moeko:背景が違う4名なので、確かに意見が割れるっていうことはあるんですけども。そう言った場合はすぐに話し合いの場を設けるようにしています。Face to Faceで話しをして、お互いが納得するまで意見をぶつけ合って、道を作っていく。そう言った姿勢がすごく大事だと思ってますし、文化の違いがすごくある4人なので、ここがぶつかり合うと結構本気でぶつかり合いますね。でも考え方の違いを乗り越えていくっていうのが逆にお客さんとして来てくれている多様な文化の人たちのモデルケースになると思っていて。私たちが話していた教訓や、私たちが通って来た道っていうのもすごいお客さんにとっては重要な資料になると思っています。起業して一緒にやっていくのに対して、どうやってやればいいのか参考になると思ってます。

Amee:Moekoが言っていたように、意見が合わなかった時はとことん話し合うことが大事です。話し合うときも、「お互い同じ目標を持っている仲間なんだ」ということを忘れないようにしています。時には意見が一致しないことや、やり方が違う時ももちろんあります。効率的に迅速に仕事を進めたい人がいれば、もっとゆっくり時間をかけて全体を見渡してからじっくり検討したい時もあります。それで色々話し合うことも多いですけど、大切なのは内側に秘めずになんでもオープンに話し合って、意見を言い合うこと。


かなにゃん:すごい! 

Steffie:みんなが言っていることの繰り返しになってしまうけど、みんな違う環境からきているから、意見が合わない時は当然あるんですよね。それでも一丸となって進めていけるのは、みんな同じ気持ちで、同じ情熱を持ってミッションに向かって行っているから。話し合っていけばいずれは解決できますし。みんなそれぞれ意見はありますが、目標は同じなので、そう思えば相手の意見も受け入れることができるんです。

Koko:最後に付け加えたいのですが、みんながここまで違うのは利点だと思ってます。このような、同じものを色んな視点から見ることができるし、色んなアイデアが生まれるんですよね。違った解決法、違ったアイデア、だからこそ話し合いがエキサイティングで面白いんです。時々コミュニケーションの壁を感じることもあるけど、話し合いなしでは何も進まないんです。

かなにゃん:すごい。違いをちゃんと強みに変えて、進んでいく感じがすごいっすね。StartUp Ladyのテーマは、Be the game changerとして、世の中にインパクトを出していくことだと思うんですけど、具体的にどんな形で世の中を変えていくような存在になりたいとかありますか?

Moeko:日本語で”Be the Game Changer”ってすごく訳しづらいんですけれども、試合の流れを変えていくような強い女性を作る、が、英語の直訳になるんですね。それを日本語に置き換えると、女性が輝けるような社会にする、っていうのがしっくりくる言葉かなーと思っています。輝くためのサポートとして、女性がスタートアップする中で一役買いたいなと思っています。なので、国籍が違ったり、ニーズが違ったり、外国人で就業が難しかったり、スタートアップするのが難しかったり。日本人だったら海外で何かやるって難しいですし、海外の人と何かやっていくっていうのも難しいと思ってます。そういったところで、日本人に対しては英語教育やビジネス教育をして、外国人であればビジネス教育や日本語のサポートもそうなんですけども、それ以外にも興味があることに対してのサポートや学びっていうのを提供しつつ、それを糧にして何かをやっていけるような強い女性を作っていく。強いっていっても、私は強いだけじゃなくて、女性の理想像として優しさもあるような強さっていうのが一番大事だと思っています。優しさはあるけれども強い女性っていうのが一番理想的なのかなって。これは私の個人的な意見なんですけど。そういった方々をまずは支援していく、っていう。それでゲームを変えていく存在になっていければなぁと思ってます。

かなにゃん:なるほど。”Be the Game Changer”がよりわかりました。

Amee:私の場合は、若い世代に普段触れ合わない層の人たちとの出会いのきっかけを作りたかったんです。若い世代にとって目標になるような人たちと。これからの若い世代の人たちには、自分で考えて、自分で動いて、人生の重大な決断を自分でできるような強く自立した女性になってほしい、と。社会を変えたいし、女性達の自分の見方や男性から見た女性たちの形をより良くしていきたい。だから、”Be the Game Changer”と。

【Startup Ladyのこれから】

かなにゃん:Startup Ladyの、一員として一緒にそれぞれが自分のやりたいこととか、これからStartup Ladyを通してどうやっていきたいかをそれぞれお伺いしてもいいですか。


Moeko:Startup Ladyとして実現したい世界観っていうのは、私たちの強みである学びとグローバルネットワークが融合した世界観を考えてます。「女性を輝かせる」それが私が社会に対してやりたいことだと思っていて。Startup Ladyを通して実現したい自分っていうのは、私自身を含めてコミュニティっていうのがすごく大事なんですよね。コミュニティには信頼できる仲間がいて、一緒に何かやっていけるチームがいて。そこに何かを学びたい人がいて、その人たちが学んでステップアップしていくっていう。それが私が実現したいことで、自分自身も学びをやめたくないので、生涯ずっと学んでいきたいと思ってます。それがStartup Ladyに繋がってることでもあって、私自身のライフスタイルでもある。

Amee:社会への影響という意味では、実際に私たちが影響を与えることができた人たちと直接話して触れ合ってみたいです。ミーティングやワークショップなどの参加者が、「あの時のワークショップのおかげで起業できた」とか、私たちがどんな影響を与えることができたのか、実際に結果を自分で見てみたいと思います。また私自身、Startup Ladyの創業者でもありますし、Startup Ladyが今後成長して行き、日本国内のみならず世界中の女性達をつなぐコミュニティにまで成長させられればいいな、と思ってます。

Steffie:もちろん、コミュニティは大切です。でもそれは対面に限らず、オンラインコミュニティやオンラインで与えることができる影響だってあるんですよねオンラインだったら世界中の人に影響を与えることができますし、イベントに実際に参加できなくてもコミュニティの一部になってもらう事だってできるわけですし。実際に起業している女性達をプレゼンテーションする事で、若い女性に目標を与えることもできます。Startup Ladyというブランドの元この活動を続けて、一人でも多く影響を与えることができれば、とても意味があることです。ソーシャルメディアは私たちにとって最強の武器なんです。私自身の成長に関してですが、このように一から新たにビジネスを始めたのが、人生で初めての経験なのでとても勉強になってます。他の3人から得るものも本当に多いし、起業についても沢山学ぶことができています。目標に向かっていく中で、得られるものがあって自分も成長できるってすごく大切なことだと思います。

Koko:私は日本に移住してから、文化の違いや言葉の壁に少し苦戦しました。私の血は日本人ですが、身も心も完全な日本人になることはないと思うんです。Startup Ladyを通してわかったのは、日本でも私と同じように苦労している外国人が沢山いるという事。その人達のために安心できるようなコミュニティを作って、言葉が通じなくても、日本で生まれ育ってなくても、日本で頑張ることはできるんだよ、と教えてあげたいです。それが私の目標ですね。Steffieが先ほど言っていたように、私も一から新しいビジネスを作り上げていくのは初めての経験なんです。毎日色んなことを学ぶし、チームだけでなく参加者からも勉強できることが沢山あります。こうやってサポートしてくれる方の多さを実際に自分の目で見ると、同じ目標を持った女性が多いんだなと、励みになりますし、将来私が自分でビジネスを始めたいと思った時に、この経験がすごく活かされると思っています。

かなにゃん:Thank you. 今後もし誰かがjoinしてくれた時に、男性のビジネスパートナーが出現するとか、他の企業とアライアンスみたいなことが起こっていくと思うんですけど、そこはどうですか?


Moeko:私たちが今ビジネスパートナーとして一番欲しているのがメディアとブランディングだと思っています。企業のアライアンスはもちろん、私たちは男性のサポーターも必要不可欠なので、そこは随時募集しています。男性が入ってくることで違った意見もありますし、違った進行の仕方とか。そういったところに意見を聞くっていう意味でも、パートナーとして何かを一緒に作っていくっていう意味でも男性の存在は必要だと思っています。サポーターも募集していますし、アライアンスは随時募集しています。あと、海外のネットワークというのは私たちが重視しているところなので、海外のパートナー、そして海外で実際に事業をしているアライアンス企業パートナーをできるだけ増やしていければなぁと思ってます。ただ、コアメンバーは女性で運営していくっていうところはこだわり抜いています。

Amee:パートナーに関しては、正直男性であっても女性であっても、パートナーとしてどう協力し合えるかというところが重要だと思っているので、あまり関係ないです。すでに何社かとアライアンス提携もしています。大事なのは、パートナーを通して様々な文化や人種の人たちをいかに助けることができるか、ということです。

【4人からそれぞれのメッセージ】

かなにゃん:日本にいるこれから起業しようとする外国人の方、それだけでなく全ての女性がこれから何かをしたいと思っている時に、一歩踏み出すためのみなさんからのメッセージや「自分はこういう風に気をつけて毎日チャレンジしてること」があれば伝えていただいていいですか?


Moeko:私が何かを始めた時っていうのは、孤独感があったり、一人でやっていかないといけないっていうのがあったので、そういう気持ちで突き進んでいく必要があったんですね。でも、メッセージとして読者の方に、「あなたが思っているほどあなたは何もできなくない」というのと、「一人じゃない」というのを伝えたいと思っています。同じ志を持つ仲間を増やしていって、仲間とともに進んでいくことで長く見える道のりも、実際はそんなことなくて。難しいから無理だった、と諦めたことも案外近道が見つかったり、隠れルートが見つかったり。すごく簡単に乗り越えられる壁だと思います。自分の人生を豊かにしたりとか、自分の人生に選択を持つことで、その人生っていうのはあなたのものになる、と思っていて。それまではあなたのものじゃない人生を歩いてるような、感覚だと思ってるんですね。あなたの人生をより良いものにするとか、あなたの人生を悪いものにしていくっていうのもあなた自身だっていうことを忘れないでほしいなと思います。

Amee:今やりたい仕事に就けていない人や、やりがいを感じることができない人、目標はあるんだけど「実現できるわけないだろう」と思い込んでる人、もしくは周りからそう言われる人に伝えたいです。自分の目標に共感してくれたり、「あなたならきっとできる」と信じてくれてサポートしてくれる人たちと触れ合った方がいいです。また、成功している人や刺激を与えてくれる人、前に突き進む強さを持った人も大切な存在です。あなたの周りにいる人たちは、今後重要な存在になって来ます。あなたと同じところから同じものを見て、共感し、支えてくれる人は必ず必要になります。今の日本の社会だと、この点が難しい事が多いです。「女性だから、こうであるべき、こうするべき」と一番身近な人に言われたりしますから。あなたの愛する人や身近な人をどう説得するかも大切です。あなたの将来にとって、重要な存在になって来ますからね。周りのサポートなしでは、始まりません。

Steffie:アイデアはあるけど孤独で、誰にも信じてもらえていないと感じているのなら、それは孤独じゃないんです。あなたは必ず目標を実現できると、信じてくれる仲間を探せばいいだけです。そんな仲間を見つけられるように、Startup Ladyが少しでもきっかけになればいいな、と思ってます。若い女性たちに伝えたいです、「ねぇねぇ、あなたは一人じゃないんだよ!色んなアイデアを持った色んな女性たちがここにもいるよ!」って。あなたの仲間なんだよ、って。その仲間を探し出して、お互いを刺激し合えば、お互いにプラスですよね。起業家だってみんな一人ぼっちで頑張ってるわけじゃないんですよね。アイデアがあっても一人で全て実現するのは難しいから、そのために仲間を探すわけで、会社はそれで成り立ってるんです。One man、One womanじゃない。あなたと同じ目標を持った、あなたとは持っているスキルが異なる仲間を見つけて、築き上げて行くもの。まずは自分を信じて、同じように信じてくれる仲間を探す旅に出るんです。

Koko:何かやりたい事があるならば、挑戦しなきゃダメ。当然最初は失敗だってあるし、失敗してもいいんです。最初から完璧な人なんていない。ただ、最初の一歩を踏み出さないと、始まらないから。何度もトライ&エラーを繰り返して、最後は必ず辿り着くんです。

かなにゃん:素晴らしい、ありがとうございました、以上です!




Be the game changerをミッションに、女性が輝ける世界を実現するStartup Lady。グローバルなメンバーが揃ってきた彼女たちのこれからの展開に期待です。

Startup Lady Japan ->https://startuplady.org/

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【Interview】女性が輝ける世界を実現する。グローバルチームで日本の文化をイノベートする4人の女性起業家Startup Lady Moekoさん、Ameeさん、Steffieさん、Kokoさん
彰 谷川
株式会社SEASIDE / インターン
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