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遊びも仕事も振り切っていた学生時代から、大企業をやめてベンチャーの執行役員になるまで。~SEASIDEメンバーインタビュー#3~

弊社で働くメンバーの魅力を発信するインタビュー企画、
今回はコミュニティマネージャーとしてイベントの運営と新サービスのマーケティングを行う松林幸志さんにお話を伺いました!

SEASIDEが行っているイベントとは?
https://www.wantedly.com/companies/company_7574209/post_articles/172760

学生団体、インターン、飲みサー。遊びも仕事も振り切っていた大学時代。

ー松林さんって大学はどちらですか?

大学は中央大学で多摩キャンパスっていう山に実家から車とバイクで通ってました。

ー大学のときは部活とかやってたんですか?

大学はいわゆる飲みサーです。笑

ー飲みサーって名目はフットサルやるけど、飲んでるみたいなイメージなんですけど…。

オールラウンドスポーツサークルっていう飲みサーでした。
でもサークルとは別に、学生時代は富士急ハイランドと一緒にプロジェクトやったりとかしてました。

ーえっ、富士急ハイランドと…!?それは学校のプロジェクトですか?

インターン先で立ち上げた学生団体のプロジェクトです。

インターンしてた会社が学生集客に困っていて、学生を集客に利用しようとして団体立ち上げたんですけど全然上手くいかなかったんですよね。
だから、他の会社と組もうってなって富士急ハイランドとのプロジェクトに移行しました。

ー富士急の人とどんなことをやったんですか?

富士急ハイランドって昔は学生が集まらないっていう課題があったんですよ。

その対策に ”初デートは富士急で!” みたいな正直・・・な企画を考えていて。いかにもおじさんたちが考えそうなって大学生だった当時は思ってました。その人たちはカップルが富士急ハイランドを使ってくれて、併設施設に泊まって帰るよねみたいな感覚で話していたんです。

でもプロジェクト組んだ人と、これはイケてないよねって。笑
学生にとっての富士急ってまず友達と行くところだし、日帰りで行くし、この人たち何考えているんだろうねっていうところから話が始まりました。

当時流行っていた「イベントを作ってバズらせる」みたいなことをして、結局チケットを1000枚くらい売ることができました。


ーえぇすごい!具体的にはどんなイベントをしたのですか?


学生限定でステージを貸し切って、ダンサーや歌手・アイドル呼んで乗り物とは別のコンテンツを開催したり、今でも続いている「絶叫学割」っていう学割のキャンペーンがあるんですけど、それを僕らが作ったりしました。

最初の頃は富士急さんに「こんな高い金額じゃ学生は山梨行けないから値引いてください」って言ったら「いやいや」みたいな感じで渋ってたんですけど、最終的にはその願いも聞いてくれて大成功のプロジェクトになりました。

ー学生の時にそんな経験できるのはすごいですね!それって完全に学生だけで運営していたんですか?

いや、正式にはお客さんとの間に会社が入っていて、その会社がプロジェクトを取ってきて、運営するのは学生という形ですね。全員が学生団体トップのメンバーばかりで組織運営してたので、やる気もあってスピード感も早くて楽しかったですね。

ー他にも大学生活でやっていたことはありますか?

あとはインターンですね。

ーインターンはいつからやっていたのですか?

大学3年の10月くらいですね。内定出てから始めて、1年弱くらいはインターンをしてました。

ー結構長い時間やられていたんですね。松林さんにとってインターンをやる理由ってなんだったんですか?

自分の実力を知って、辛い環境の中で結果を出せるのか試したかったですね。

集まってくる人が本当にすごくて、体育会系のトップ層がいたり外資系コンサルを蹴ってくる人がいて、実力としては自分が1番下だったと思うんですよね。そこでもっと実力つけなきゃと思って会社に寝泊まりもしながらとにかく働きました。

当時は9:00-27:00まで週6で働くみたいな生活をインターン中ずっとやっていましたね。

ベンチャーvs大企業。両方経験して学んだこと

ーインターンではどんな業務をしていたんですか?

人材紹介の集客とか、自分も学生ながら学生の面談とかをやっていましたね。
そのあとに家事代行事業という超赤字の部署があって、ありがたいことにそこに事業責任者という形で入りました。他のインターンと社員の人が自分の下につくという今考えれば謎な状況でしたね。笑

経営幹部しかいない経営会議にも参加・発表もさせてもらって、経営者の判断を間近で見れたのは非常に良い経験でした。

ーそんな経験できるなんてすごいですね…!その中で一番学んだことってなんですか?

結構働いても意外と過労死しないなってこと。体力面は学びました。笑
あとは失敗しても死ぬわけじゃないから、出来るだけ思いっきりやった方がいいということですね。

ーなんて言ったら良いか…笑
その後はインターンした会社には入らず、1社目は大手に就職されたんですよね?

はい。コクヨという会社の通販事業部でマーチャンダイザーっていう特殊な職種に就いていました。商品の市場調査から始まって、売上などを分析してそれに基づいて商品を買って、ないものは企画開発して商品化する。
例えばイオンでいうと、店舗の棚に何をいくらでどこに何個置くか決めて、かつ商品はイオンPBみたいなので作るというイメージです。それをオフィスで使う物全般でやっていました。

ーコクヨを選んだ理由はなんだったんですか?

インターン先でコクヨの集客をしていて集まらなくて、頭数揃えるために自分で説明会に参加したので、失礼な話ですがもともとは興味も関心もなかったです。

でも、すごいゴリゴリのベンチャーでインターンしていた中で、大手企業を相手には商材売れないなって感覚はあったんですよね。どんなに良いサービスでも、大企業の場合は稟議やしがらみが多くてなかなか契約締結できない。そこを理解して小さい企業にもう一回戻ったら何か変わるんじゃないか、という気持ちもあってコクヨを選びました。

ー前職のときに学んだことはなんですか?

大手の商習慣はもちろん、海外仕入れも担当していたので外国の商習慣も学びました。
あとはいろんな人を動かすこと。協力を得るということ。大手にいると一人で回る仕事ってほぼないので。

インターン時代や今だったらアポ取って営業して、契約書まで全部やってみたいに大変なんですけど。大手って人にやってもらいながらそれを回さなきゃいけないんですよね。どこかが欠けても商品は作れないから、周りとの関係性の作り方とかはすごく学びました。

大企業でくすぶっていたわけではない。それでも社会を変えるために転職を選んだ。

ー松林さんとCEOの長堀さんって同じ会社で内定者インターンしてたんですよね。
出会ったのはインターンしてた時ですか?

多分会ったことはあるんだけど、長堀くんはずっと大阪でインターンしていたので、あんまり接点はなかったんですよね。懇親会とかで会っているくらいです。

ーそうなんですね。その後繋がりは続いたんですか?

ぼく実はインターン先に行かずに就職浪人して、その1年で20~30カ国くらい海外行ったんですよね。そしたら長堀くんが会社やめて世界一周でるって時に連絡がきて「シンガポールどうだった?」「ここよかったよ」みたいな話をしたんです。

世界一周から帰ってきてたまたま五反田の居酒屋で飲む機会があって、世界一周楽しかったねー、みたいな話をして繋がっていきました。

ーそこから2年くらい時間は空いてますよね。

その間に起業してたのは全然知らなくて。

僕はコクヨに就職して、Guidable株式会社っていうところで社会人としてインターンしてたんです。田邊社長にお願いしてお金いらないからスタートアップで試してみたいってことで。

ー2社で働いていたんですか?

コクヨで仕事終わって、20時くらいからGuidableに行って会議したり、こういう事業を作ったらいいんじゃないかみたいな提案をしたり、大変でしたけど楽しかったですね。

実はそこで廣瀬くんと出会って、その後廣瀬くんが独立してDOCという会社を起業して、その1周年パーティにたまたま行ったら長堀くんに会いました。

ーそこで会ってから転職まではトントン進んだんですか?

いや、そんなことはないです。

そのパーティーの時に長堀くんが起業したって聞いて、彼から「いつまで大企業でくすぶってるんですか?ずっと鉛筆売るんですか?笑」って言われて、”いやいやくすぶってねーし、うちはノートだし”と思いながら、笑

「今海外とか行って楽しいから転職する気はないよ」って言ったんですけど、今度真剣に飲もうってなって2018年10月くらいに声かけてもらったんですよね。その時も、興味はあるけど今は別に転職はしないなって正直思っていて。

その後も会いながら話聞いて考えんですけど「行けないです」って断りました。

ー1回断ってるんですね。そこからなぜ入ろうと気持ちが変わったのですか?

前の会社で仕事はすごい楽しかったんですよね。でも周りの人は正直楽しそうに働いてなくて…。

もし自分が昇進・昇格した時にこの組織と周りを変えられるのかって事と、自分が上に行けるまでの年数を考えると、ある程度年功序列の業界だから時間がかかりすぎると思ったんです。

それなら自分から組織を作る環境に行けると面白いなと考えたのがきっかけです。

ー前職の同僚の方々は結構大変そうだったんですか?

大企業だと根回し調整がたくさんあって、そこに疲弊している人もいれば、やる気ない人も正直多かったですね。

でも会社にしがみつかなければならない。子供もいるし簡単には仕事を捨てられないけど会社には出世の欲もないし、今のままとりあえずいれればいいって感じの人が多いような印象を受けてしまいました。

せっかく人生の時間使うならもっと楽しそうに働く社会に変えたいなって思ったのが転職を決めた1番の理由ですかね。

それで4月からSEASIDEにジョインさせてもらいました。

経営者が心を許せる居場所を作っていく。

ー今のSEASIDEでの役職としてはコミュニティマネージャーだと思うんですけど、具体的には何をやっているんですか?

まだ探っている状態なのですが、経営者や会社のファンをどんどん作っていくことをミッションに、交流会の開催やメディアスポンサーを集めたりしています。

僕らの仕事は基本的に経営者の方々と一緒にさせて頂くので、各企業様が求めていることや困っていることを聞くことが多く、それを弊社のお客様同士でニーズをマッチングできたら幸せだなと思ったのがはじめたきっかけです。

ーそれが今1番やりたいことなんですか?

商品売るにしても最初にコアなファンに届けた方が広がっていくんですよ。自社にいかにファンがついているかで広まり具合って変わってくるんです。

そういうファンを作るのはやってみたいことですね。

ーSEASIDEでの3ヶ月で学んだことや感じたことはありますか?

大手にいた頃は土台がある中で仕事を回していたけど、その土台を作っていかなければいけない大変さと、本当に手探りでやっていかないといけない感覚はあります。

あとは長堀さん、飯田さんの話を側で聞けるからこそ、経営者の人ってやっぱり孤独だなっていうのはあります。みんなは不満があったときに文句言う先があるけど、経営者にはない。それは弊社のお客様も同じだと思うので、僕らのお客様同士の横のつながりを作りたいと思っています。

コミュニテイマネージャーっていう仕事で、ここにいたら居心地よくてなんでも喋れる、心を許せるような居場所を作っていきたいです。

ー心を許せるような居場所っていいですね。
この先、松林さんがやりたいことってなんですか?

働いている人たちがつまらなそうにしているのが一番いやで、自社も含めて「やっと金曜だ」「明日から月曜か…」じゃなくて毎日がプライベートで毎日が仕事みたいな感覚にしたいです。

あとはこの業界にきて初めて分かったんですけど、サラリーマンだけじゃなくてフリーランスとか経営者の人も自由そうに見えてて結構不自由なんですよね。

ー確かに縛られてますよね。

そこに対する仕掛けは自分の中でしていきたいなと思っています。将来的には経営者に向けてソリューションを提示したいですね。

あとは自分がちゃんと楽しんで働いているようにしたいです。

ーちなみに今は楽しいですか?

うん、すごく楽しいです。

ープラーベートでも何かしたいことありますか?

結婚もしたいし、子供もほしいですね。相手募集中って書いといて。笑

あとは世界中を旅したときにできた友達がいるから会いに行きたいです。
ブラジルの人とか毎回誕生日に連絡くるんだけど、全然会えてないんですよね。

ー1週間くらい休んで行きたいですよね。

そうそう。だからそういう働き方も作りたい。土日休み、休祝日休みです。GWとかみんなが休みの時に遊ぶとめっちゃ高いですとかあるじゃないですか。

そういう決まり切った不自由さを会社でも社会でも無くしたいです。


インタビューは以上になります!
松林さんが統括するコミュニティ。経営者同士の繋がりを大切に、着々と成長しています。
第1回の交流会の様子も合わせてご覧ください ↓
https://www.wantedly.com/companies/company_7574209/post_articles/177826

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