1
/
5

‟リーダー育成のプロ”が考える『コンサルティングの要らない』未来(後編)

『コンサルの要らない会社を量産する』

株式会社Sherpa consulting Partiesは、この言葉をモットーに、少数精鋭で専門性の高いサービスを提供する業務コンサルティングを行う会社です。

なぜ、コンサルティングを行う会社が、『コンサルティングの要らない』未来を目指しているのでしょうか。

その理由を探るべく、今回は私、学生インターンの八木が、株式会社Sherpa consulting Parties代表取締役の西宏明社長へインタビューを行いました。

後編では、社長が考える理想のリーダー像や、社員の方々との「ここだけのお話」をお伺いすることができました。

〈インタビュー動画前編はこちら!〉

〈インタビュー動画後編はこちら!〉

西社長は、どのような方に入社してほしいですか?

そうですね、まずリーダー思考を持っている方にぜひ来てほしいなと思っています。

特に、現職でこう変えたいのにとか、変えたいけれども社内政治で動けないみたいな不満を感じている方、我々と一緒に旧態依然の古臭いスキームを壊してリビルドして、組織をより良くしていく、そういう気概のある人を求めています。

リーダー思考を強めたり、さらに大きい組織のリーダーになることも目指せる組織だと思いますので、
ぜひ挑戦してきてほしいと思います。

西社長(一番右)と社員の皆さん。

西社長にとって、ずばり “リーダー” とは何ですか?

リーダーとは、組織のパフォーマンスの8割を決めてしまう人だと思っています。

リーダーってどういう人がなれるかについては、以前のオンラインインタビューでもお話ししたんですけど、やはり自分に自信があるっていうのがまず大事かな、と。自分がリーダーとして皆に期待されているからこそ、私がやらなきゃいけないんだ!っていう自覚のある人が、リーダーの最低要件かなと思っています。

起業してから、嬉しかったこと、逆にめちゃくちゃしんどかったことがあれば教えてください。

そうですね、やっぱり1回目の給与を払えたときが嬉しかったなと思います。うちの会社、始まった1か月目からメンバーがいた会社だったので、本当にお客様から入金されるのかなとか、入金された後ちゃんと(給与を)払えるのかについては、かなり不安がありました。

ただ、当然のようにというか、お客様からフィーを頂けて、その中から従業員の給料を振り込めた瞬間がすごく嬉しかった瞬間です。

逆に辛かった時って、あまり起業してからは無くて。なんだろうな、すごく不安になることはあるんですよね。3、4か月先、半年先には案件が無くなって売上が立たなくなるかもしれない、という不安は常にある。でも、そこの不安とは常に戦ってというか対策を考えて、引きずられないようにメンタルを保っています。

これからどのような分野に事業投資していきたいですか?

大きく二つかなと思っていて、やはり一つは人です。採用や育成もそうだし、実際に働いてくれている社員の給与を上げるところをまずは投資していきたいと思っています。

もう一つが、社員が旅立っていったときに起業すると思うんですけど、起業のときにしっかり資金面での支援はしていきたいです。実際、退職金という形で、5年働いてくれたら大体200万円くらいの退職金は払える制度にはなっているんですけど、ただ200万円って起業したらすぐ無くなってしまいます。そういう意味でも、今のシェルパを創ってくれた皆への感謝という意味で、もちろん先輩経営者としてのアドバイスをしつつも、資金的な援助もできればなと思っています。

「リーダーの条件は自信のある人」とのことですが、 西社長ご自身が‟自信を保つ”ために心がけていることがあれば、教えてください。

「現状に満足すること」かなと思っています。未来を見過ぎると自信なくなるんですよね

過去を見ると自分の粗や反省点ばっかり気になってしまうので、「健全に今に満足する」「今を楽しむ」というのが自信を持ち続けるポイントかなと思っています。

具体的には、例えば私だったら、社員の皆から今どう思われていて、何を期待されているのかを捉えたり、家族と一緒にいるときに相手に何をしてあげたいか、今どう思っているのかを意識しています。
今どう思うか・今どうしたいかをまずは起点にする。もちろん余裕のあるときは未来を見たり、過去を見て反省したりすることもありますが、原則、今を起点に物事考えることが自信を保つ秘訣かなと思います。

シェルパさん内部の社長と社員の関係性を表すとしたらどんな感じになりますか?

まだ規模も小さいので、1個の案件のプロジェクトマネージャーとメンバーくらいの立ち位置かなと思っています。よく社長が偉いと思いがちなのは、権限を持っているからだと思うんですよね、人事権とか。

もちろん私はそれを持っていますし、行使することを公言しています。いついつにあなたの給与を決めるよというのはしっかりと伝えます。

ただ今後、より組織が拡大していった時、来年にはそういう体制になってくるかと思いますが、ある程度は会社組織としてピラミッド型に形作っていく必要があるかなと思っています。

社員の方々に期待してることを教えてください。

そうですね、よく飛び込んでくれたなっていうのが、まず第一声というか第一歩かなと思います。まだまだ彼らも若いのに、こういう始まったばっかりの会社に飛び込んでくれたのは本当に感謝しかないなと思っています。

そのうえで期待していることは、やはり彼ら彼女ら自身もリーダーとしての素質があると思って採用しているので、ぜひ自分の事業をやってほしいなと思っています。実際、1か月に1回、1時間くらいですかね、吉村(※所属コンサルタント)とは「どんな事業やりたいの」とか、「いくらぐらい会社投資してみようか」みたいな話もディスカッションを始めています。

我々と一緒にジョインしてくれた人は、希望があればそういう議論の場を常に持ちたいですし、良い事業があれば積極的に会社の投資先として考えたいなと思っています。

〈インタビュー動画 前編はこちら!〉

〈インタビュー動画 後編はこちら!〉

自社の売上UPと社会的価値提供の一挙両得を目指す。

自社の商材やシステムの導入自体が目的になり、根本的な課題解決から目を背けていた今までのコンサルティング業界に、新たな風が巻き起こっています。

特に、自信を保つ秘訣として西社長が挙げていた「今を起点に物事を考える」という考え方は、個人的に目から鱗でした。

過去を反省したり、未来から逆算して行動する必要性はよく言われますが、変化する時代だからこそ、今を恐れず徹底的に楽しむことも大切だなと感じました。西社長のように、目の前のことにきちんと向き合いつづける――その積み重ねが、明るい未来を創っていくのだと思います。

このストーリーで株式会社Sherpa consulting Partiesについて興味を持った方は、
ぜひお気軽に【話を聞きに行きたい】ボタンを押してくださいね!

株式会社Sherpa consulting Parties's job postings
16 Likes
16 Likes

Weekly ranking

Show other rankings