1
/
5

【LULL's Voice #8】挫折を味わった彼女が新卒採用担当を任されるまで。「理念体現しながら利益を生んでいく人財を育成したい」

どうも、LULL広報部の見澤です!

今回は人事部の杉本さんにインタビューをしました!半年間の中途採用担当を経て、現在は新卒採用担当として活躍している杉本さん。LULLで挫折を味わい、そこから新卒採用担当を任されるまで。杉本さんのアツい思いを語っていただきました!

【Profile】
杉本 幸海(Sugimoto Koumi)
2019年3月入社 人事部主任
Q. 趣味は?→ A. 新日本プロレス鑑賞
Q. 座右の銘は?→ A. 等価交換
Q. 自分を一言で表すと?→ A. 司令塔型セントラルハーフ(サッカーの経験は一度もなし)

なりたい像を見つけ、転職を決意。

見澤:本日はお忙しい中ありがとうございます!今回は新卒採用担当として現在22卒採用に注力されている杉本さんの素顔に迫りたいと思います!早速ですが、LULLへ入社する前はどんなお仕事をされていましたか?

杉本:医療機関で働いていましたとだけ...(笑)

見澤:いきなり素顔見れなくなっちゃった(苦笑)では、人事として働きたいと思ったきっかけを教えていただけますか?

杉本:はい(笑)人事になりたいというよりも、この人みたいになりたいと感じたロールモデルのような方が前職の人事担当だったので、それから人事という仕事に興味を持ったという感じですね。

その方はとても親身に接してくれる方でした。私は資格を取得することが趣味としてあるのですが、「こんなスキルが欲しい」と相談した時に、研修日の案内や紹介をしてくださったり、転職を考えていた際にもいつも応援者でいてくれました。感情報酬も豊かな方でちょっとしたことでも褒めてくれるなど、人に寄り添う方だったなと今でも思います。

正直私の中での人事担当は、労務的なものから雑務まで幅広く業務行う、あまり他のメンバーと接する機会がないというイメージが強かったんですね。ですが、実際はこうやって人に寄り添って手助けをすることができることを知り、この人みたいに働きたいと転職をし人事担当を目指すことを決めました。


役員に惚れてLULLに入社。

見澤:多くの企業の中からLULLを選んだ理由は何ですか?

杉本:未経験から人事への挑戦だったので、とにかくチャレンジできる企業で働きたいと考えていました。そのためベンチャー企業をメインに探していました。そんな時WantedlyでLULLを見つけたのが最初の出会いです。

そこからLULLのことを調べまくりました。未経験からIT業界に挑戦できる環境を生み出すために、自社でWEBスクールを運営しIT人材を育成している会社。それでありながら、人事担当や広報担当などもほとんどの方が未経験からのスタートをしている。そして1人1人がもれなく活躍されているということ。設立して半年で従業員数は100名を超えているというのも、ものすごい成長スピードだなということが分かって、そんな環境に飛び込みたい!と、エントリーをしました。

当日の面接は役員の岡本が担当で、いきなりハードルの高さを感じましたが、成長スピードが早い理由やなぜ未経験からでも人材を採用しているのかが気になっていた私は、思い切ってそのまま「この事業をどこまで拡大していく予定ですか?」と聞いてみたんですね。

見澤:直球ですね(笑)

杉本:ですよね(笑)ですが、何も飾ることなくこう話していただきました。

未経験の人材を雇用する理由は一つ。
人の持つ力を最大限に発揮して、IT業界にインパクトを与えること。
海外人材や予めスキルのある人材を大金で雇用し利益を上げることは簡単ですが、それでは「IT人材の不足」という問題の解決にはならない。
だからこそ今、未経験人材を育成する環境が必要であるし、人の協力も必要です。
時間も資金力も人員も足りない、まだまだスタートしたばかりの会社ではあるので大変なことのほうが多いけれど、一緒にIT業界にインパクトを与えたいと思う仲間を探しています。

このとことん理念追求の考え方とビジョンに惚れた私は、この環境に身を置けたらきっと楽しいだろうなと思いましたし、人材の育成や共に夢を追う仲間と切磋琢磨したいと感じ入社をしました。


挫折と再起。

見澤:実際に入社してみていかがでしたか?想像と違ったことなどはありましたか?

杉本:役職関係なくメンバー1人1人が意見を言える環境なので、会社だけでなく自分自身の成長スピードも早いと感じました。常に提案をしてフィードバックをいただいて、他の人の意見も聞けたりとスキルが幅広く伸びたと感じましたね。同時に採用戦略立案なども行っていたので、数字を追うことの楽しさと大切を改めて感じられました。
入社当初は慣れること・覚えること・身につけることで精一杯でしたが、その分自分のできることも増え、確実に実績を残せることができるようになりました。

特に従業員面談はやりがいを感じましたね。私は月に30名程の従業員と面談を行い、将来のビジョンや仕事だけにとどまらず、プライベートにおける相談にも乗っていました。「杉本さんのおかげで頑張ろうと思えました!」「また相談させてください!」などの声は、この仕事に転職して本当に良かったなと思う瞬間でもありました。

ただ、このあと私は大きな挫折を味わいました。

見澤:大きな挫折、、、一体何だったのでしょうか?

杉本:それはちょうど入社して半年目の人事考課で昇格できなかったことです。
いち早く昇格して活躍していきたいと考えていたので、とにかく数字にはコミットして定量面を完璧にすることに注力していました。だからこそ本当に悔しかった。今でこそ笑い話にしていますが、当時は相当やさぐれていましたし、会社に必要とされていない人材なのかなと…。自己嫌悪に陥っていました。同じ人事部の宗村の前では、パソコンのトラックパッドに水たまりができるくらい泣きましたし、役員とも何度も何度も面談をしていただきました。

そんな経験を経て、「この人みたいになりたい」と思ってもらえる人材になることを目標にすることにしました。正直、私はネガティブな発言や不満を態度で表してしまうことがあり、定性面の部分があまり良いとは言えませんでした。「目標を達成したのに」「結果を一番出したのに」と定量面ばかりに執着をしていて、定性面に欠いていた部分があった気がします。

もちろん結果は大事ですし、結果だけ出していれば是とされる企業もあると思います。
しかし、LULLの企業理念は「人を創り、価値を創る」ということ。価値が先ではなく、人が先です。利益がなければ理念を体現するこはできませんが、理念のない利益に繁栄はありません。人事を目指したきっかけになった思いを再び胸に、そこから徹底的に自分を変える努力をしました。

尊敬している上司のマインドを真似しようと毎日ポジティブな発言を心がけたり、メンタル面を鍛える書籍を読み漁って実行したりなどのセルフコントロール。周りにネガティブな発言をしてないか逐一チェックしてもらったりなど癖をとことん直す習慣をつけていきました。
そうすることで定量的にも定性的にも成長することができ、2回目の人事考課で主任へ昇格。LULLで初めてとなる新卒の総合職採用を任せていただけるまで自分を変えることができました!

不安がありながらも飛び込んでいった "新卒採用"。

見澤:きっとこの経験が杉本さんの強さのルーツなんでしょうね。では、今までLULLになかった新しいポジションを任されて実際いかがですか?

杉本:やりがい半分、不安半分です(苦笑)
KPI設計から説明会の資料作成、中途採用とは違う面接方法、フロー。何もかも0からのスタートで、加えて22卒はもろに新型コロナウイルスの影響を受けている世代のため、様々なところから採用に関する情報を集めて、自分で創り上げていくことが必要でした。
なので新卒担当を任命された時は嬉しい気持ちもありましたが、つい不安な顔で「なんとかやってみます…」と、自信なさげで答えてしまっていましたね(苦笑)

それでも私の上司は、挫折を経ての成長と数字に対するコミットメントを評価してくださり、「杉本さんにお願いしたい」と仰ってくださいました。だからこそやるしかないと思い、血眼になって採用戦略を練り、ダイレクトリクルーティングにも力を入れるなど、初めての試みにチャレンジしていきました。

逆算思考と数字を基に分析していくことが得意だったこともあり、だんだんと強みを生かすことができ、主体的に物事を進めることができていったので楽しさとやりがいを感じることができました。元々は保守的な性格だったので、自ら挑戦してみることやとりあえず飛び込んでみることの大切さを学ぶことができましたね。責任範囲が大きいですが、それすらも楽しめるくらい今は楽しいです!


新卒採用に対する思い

見澤:杉本さんが考える、中途採用と新卒採用の大きな違いは何ですか?

杉本:中途はキャリアビジョン、新卒はライフデザインに大きく関わることですね。
中途は経験やスキルがあるので、ある程度自分の将来設計が固まっている方が多い傾向にあります。なのでこの会社で何を成し遂げていくかに重きを置くため、人事はこの人は何ができるのか?を基準に判断をします。

新卒は社会人経験がありませんので、分からないことが多くて当たり前ですし、たった1年くらいで自分には何が向いているのかを見つけることの方が難しいです。
だからこそ面談を通して、最高の成長を遂げることができる環境を一緒に探すこともあれば、未来のために時には厳しいフィードバックもします。就職先がたとえLULLであってもなくても、人生に一度しかない就活を悔いなく行っていただくために、日々全力で向き合っています

見澤:自分も就活生だったら、こんな方が担当してくれたら心強いな~と思いました!そんな就活生1人1人にしっかり向き合う杉本さんが一緒に働きたい思う人材はどんな方ですか?

杉本:再起するタフな足腰がある人ですね。これまでの経験を踏まえた上で、やはり失敗しても自分で起き上がろうする力は大切だなと感じます。
起き上がろうとする人は成長意欲があります。成長意欲のエネルギーは凄まじいです。エネルギーを色々な場面で発揮できますし周りを巻き込むことができます。達成したいという欲も強いので必ずいい結果に繋がる。失敗してもぐいぐい進むタフな方と一緒に働きたいと思いますね!


最後に

見澤:杉本さんがこれからLULLで成し遂げたいことは何でしょうか?

杉本:理念を体現しながら利益を生んでいく、プロフェッショナルな「人財」を育成することです。
そのためにまずは自分自身が様々な分野においてプロフェッショナルでなくてはいけませんし、教育などの環境づくりも必要不可欠です。インターン設計や新たな研修を企画したりと、まだまだやることはたくさんありますが、部下に繋げていく基盤を創り上げ、必ずIT業界にインパクトを与える人財をLULLから輩出したいと考えています!

LULLでは現在2022年度新卒採用を行っております。この記事を読んで少しでも株式会社LULLに興味が湧いた方、杉本さんと一緒に働いてみたいと思ってくださった方はぜひ「話を聞きに行きたい」からエントリーしてください〜〜!

株式会社LULL's job postings
80 Likes
80 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more