本日の内定者インタビューのお相手は、北海道在住の有澤さんです。
他社で内定をもらっていた有澤さんが、内定を辞退してまでヘルスベイシスに入社した理由とは？

ヘルスベイシスの魅力やメンバーの印象などもじっくり伺います！

【プロフィール】

こんにちは、有澤魁人（ありさわかいと）と申します。

大学は関西大学文学部で、大学では英語の研究を行っていました。
出身は北海道の名寄市（なよろし）という人口3万人の小さな町で高校卒業まで過ごしました。
小学3年生から始めたサッカーは高校卒業まで続け、各年代でキャプテンも努めました！

ヘルスベイシスの面談の自己分析で見つけた、自分が本当にやりたいこと

ー　まずは学生時代の思い出を聞かせてください！

有澤：一番の思い出は、専門学校から関西大学へ編入学したことです。

大学受験が思うようにいかず、当初は専門学校へ進学しました。
そこで出会った英語学を大学で学びたいと考え、自腹で関西大学に通って師事したい教授と話し、入学の意欲を伝えました。

その結果、編入試験を突破することができ、現在は心から学びたい学問に取り組めています。

大学には行かない選択肢もあったため、自分の想いを信じ、決断して行動することの大切さを学んだ気がします。

ー　ヘルスベイシスを知ったきっかけは何ですか？

有澤：OfferBoxからオファーを頂いたことがきっかけです。

オファーをいただいた時に初めて知った会社だったので、当時は大企業を目指していたので、
ぶっちゃけ説明会に参加するかどうかも迷いました（笑）

母親も看護師をしていたりと医療の現場に興味はあったので、
「一度だけ話を聞いてみるか」と楽観的に話を聞きに行きました。

ー　どういった決め手で入社を決意しましたか？

有澤：ヘルスベイシスの面談で、当時内定を頂いていた他の企業様の話を否定することなく、どう就職活動を終えるべきか真剣に相談に乗っていただきました。

そこで私自身の自己分析をお手伝いいただき、自分がどういう人間なのかを初めて言語化できたんです。

自己分析によって浮かび上がった「私という人間が本当にやりたいこと」と、「ヘルスベイシスで任せてもらえること」が一致していると客観的に判断できたため、入社を決意しました。

素直な姿勢で変化を恐れない人材を目指して

ー　ヘルスベイシスにどんな魅力を感じますか？

有澤：面談でお会いした全ての方に共通しているのは、「ブレない軸を持っている」ということです。

軸を持っているからこそ、目標の実現に必要な変化を恐れずに実行する強さがあると、皆さんの話の節々から感じられます。

そのようなカルチャーを素直に受け入れられる新卒生が複数名、同時期に入社することも、今からとても楽しみです！

ー　入社後はどんな業務を担当しますか？

有澤：新規の企業開拓やエンジニアさんとの面談、各企業とのマッチングを行います。

ー　それでは最後に、今後の目標について教えてください。

有澤：自分自身の想いが詰まった事業を開発することが大きな目標です。

そのためには、今までの自分を否定するような変化でも受け入れる覚悟をもち、素直でいることが大切だと思っています。

多くのことを吸収し、失敗を厭わない、そんな存在になりたいです。

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