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2日間に渡る全社合宿を実施。一人ひとりが経営参画意識を持つことがゴール

9月29日、30日の両日、全社合宿を実施しました。全社合宿は今年で2回目。事業拡大に伴い社員も増加しました。すららネットの企業理念のもと、一人ひとりがどのような意識とミッションを持って行動すべきか考える機会です。

「点が線となるために」。すららの未来を議論するからこそ必要な“すららネットの歴史”

合宿はまず最初に、湯野川代表からすららネットの歴史についての話から始まりました。もともとは、湯野川が飲食店を中心としたフランチャイズの独立支援コンサルとして活躍していたなか、クライアントに小規模塾があったことがきっかけとなりました。集客はできるものの、子どもたちの学力を伸ばすためには、子どもたち一人ひとりの学力に合った授業をすることや講師の質などが大きな問題でした。そこで湯野川は、学力が低い子どもでもわかる教材の必要性を強く感じたのです。その時目を付けたのが、e-ラーニングでした。当時の教材は紙が当たり前の時代です。2005年に社内のプロジェクトとしてe-ラーニングの教材の開発がすららネットのスタートです。「当時市場調査をしたら、インターネットを使った教材の必要性はデータとして出なかったと思います。しかし我々は、世の中の課題を解決するために自分たちが必要だと思ったものは創り出していく。すららはそんな想いから生まれたのです」と語りました。その意志は今もなお続いています。

そうしてEdTechという言葉もまだない中、すららは「誰でもわかるコンテンツ」と「最先端の技術を搭載」した、学習教材を創りだしました。それから現在に至るまでの紆余曲折や社員の参画状況など、これからの中期計画を検討する素地となる内容が紹介されました。「今まですららのことを点でしか理解できていなかったことが、線で理解できるようになれば」湯野川代表が語りました。

各チームにわかれて、中期活動に向け入社時期に関わらず、それぞれの考えを言語化

その後の午前とお昼休憩をはさんで午後は、各チームに分かれて、向こう3か年の施策について議論を始めました。

■企画開発チーム

すららの心臓部ともいえるコンテンツを開発するチームは、全社合宿に向けすでに2回のプレ合宿を行っていました。プレ合宿を経て、それぞれがこの日に向けアイデアや考えを深めてきています。それをこの場でできるだけたくさん書きだすところから始まりました。


■塾チーム

塾チームの中ではまず、課題と対策にアイデア出しを行いました。塾チームは、独立開業に向けた手厚い提案・サポートを行っています。塾の独立開業においては、塾の先生としてだけでなく、経営者としての両面のサポートが必要です。現状での課題をあぶりだし、何にフォーカスをあてるか、全員で検討していました。また、塾以外のチームでの取り組みを共有するなど、活発な議論が行われていました。


■学校チーム

学校チームは、GIGAスクールの開始によりメンバーが最も急激に増えたチームです。最初にウォーミングアップとして「自分は何のためにこの仕事をしているのだろう、どんなインパクトを出したいのか」についてそれぞれが考え、チームごとで共有します。ポイントは「偉そうなことを言う!!」こと。でっかいことを言ったもん勝ち!なのだそうです。学校チームはリーダーの人柄もあってか、パワフルで闊達な雰囲気に満ち溢れています。


■海外チーム

平均年齢が一番若く、多くが同年代の女性ばかりのチームです。普段はインドネシアやスリランカ、インドなど途上国の子どもたちの教育支援のため、現地で業務を行っているスタッフも多くいます。10年後の売上目標からブレイクダウンして、3年後には何を目指していなければならないかなど長期ビジョン達成のためのロードマップを検討しました。


■マーケティング企画室

個人のユーザーや放課後等ディサービスなどを担当しています。すららでは、不登校や発達障がいの子どもたちでも自分で学習ができるメリットが支持され、年々この分野でのユーザーも増加しています。これまでの活動についてデータ分析をもとに振り返り、議論が行われました。そして、トライアル施策から明らかになった活動については本格実施を検討するなど、他チームに先駆けた取り組みを議論していました。


■DXチーム

ユーザーのみなさんが安心して日々すららを利用していただけるよう、システムの改良・管理を行っています。コンテンツ開発とシステムとの連携はとても重要です。既存コンテンツと次々と開発される新規コンテンツの同時進行をどう遂行していくか、それぞれの立場からの意見を踏まえ、議論を進めていました。また、社内のDX化についても、統括しているチームです。社内の環境改善に向けても検討が進められていました。


■経営管理グループ

すららのバックオフィスとして、財務、法務、労務、IRなど専門的な業務を行っています。それぞれが中期3か年に向けた目標設定を検討。IRは広報室との連携についても議論されました。

議論を深めた2日間。一人ひとりが強い意志とともに2023年のスタートへ

1日目の最後は、各チームで議論された内容について、中間発表を行いました。今年で2回目となる全社合宿について「1回目の昨年に比べ、深い議論ができるようになり大きく進歩した」と湯野川代表からの話で締めくくられ、1日目が終了しました。

続く2日目も各チームごとに分かれた議論からスタートしました。最終的に2日間のまとめとしてチームごとで発表を行いました。これを元に、次はチーム長が各チームの中期計画の詰めの作業に入り、12月に全社に共有されます。

こうして2023年に向け、一人ひとりがさらなる想いを持ってすららの業務に取り組んでいけるよう準備を進めていきます。

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