こんにちは！懐かしの旧オフィス、西日暮里時代に入社しました新卒1期生の根津です。

今年で入社5年目になり、いい感じに大人になってきました。将来は窪塚洋介さんのようになりたいです。毎年いろいろなことにチャレンジ（昨年はキックボクシングとハンバーガーメディア）してきましたが、今年のチャレンジとして何か面白いモノがあれば教えてください…🏄🏼‍♂️

余談はここまでにして、本題である「なぜインフィニティエージェントに入社をしたのか」という点についてお話をしていきたいと思います。

IA People｜インフィニティエージェントで戦い続け、体現していく

上記のインタビューにもありますが、インフィニティエージェントに出会ったときは「こんなオンボロビルで大丈夫か？多分入らないだろうな…」と思いながら面談を受けました（笑）実は就活自体もそこまで本気でやっておらず、なんとなく受けてなんとなく内定をもらっていた企業がほとんどだったため、特に想い入れもなく、危機感も感じずに何とかなるだろう精神で遊んでばかりの大学生でした。。

少し話しがズレてしまいましたが、㊙ストーリーをここではお話しましょう。同期である岡山とは同時期に面接を受けており、当時は新卒の採用人数を2人までと決めていたようで、だいぶ前からインターンを始めていた匂坂と、もう1人の枠を私と岡山のどちらかを採用するかという天秤にかけられていたようです。

ちなみに、社長は岡山推しだったらしいです。。（小声）

そんな背景もありながら、結果として当時の社長は私と岡山の2人とも採用するという判断をした㊙ストーリーもありましたが、私が入社を決めた理由はシンプルで「楽しいかどうか」という素直な気持ちだけです。最初の面談で社長から直々に会社のビジョンや熱意をお話していただき、それまでは漠然と「派手でイケてる会社」に就職したいとしか考えていなかった私に、まだ設立したばかりの未来しかない会社で「会社を創っていく」ということの考えやロマンをご教示いただきました。

その時、素直に「楽しそう」と思ったことと「自分でイケてる会社を創りたい！」と思ったことがインフィニティエージェントに入社を決めた理由です。

入社以降もともと営業職で新規案件を獲得することをメインに活動していましたが、今はスキルの幅を広げるという点とプランニングDiv.の組織を活性化するという使命のもと、今年の4月よりプランナー職として業務を行っています。個人の成績はもちろん、チームの成績も社内で「1位であること」にこだわり、4月から毎月社内のチーム成績では各チームの中でも1位であり続けています。そして、個人スキルとしても私はまだプランナーとしての経験は新米ですが、誰にも負けている気はしません🔥

組織を拡大してくという観点では、新卒7期生の採用が始まり、中途採用も絶賛強化しているインフィニティエージェントですが、最強になりたい人はぜひ私のチームに来てください。責任をもって面倒見ます。

ただ1つ肝に銘じてほしいこととしては、インフィニティエージェントに限らず、このコンサルティング職は「自分のスキルや知識の上限」がお客様の選択肢の幅を決めてしまうということ。結果として、お客様の企業の経営や売上を左右しかねないという責任感を胸に強く持つべきです。そうなると、自分の時間を投資してまでもスキルを上げるための主体的な行動ができるのではないでしょうか？コンサルティング職に就きたいと思っている方々は、肝に銘じておくといいと思います。

最近はお客さんの結婚式に呼ばれたり、会食の機会も増えていて、さまざまなご紹介や案件の相談を私指名で頂いています。会社ではなく個人としても私に仕事を任せていただける環境に感謝をしながら、お客様を勝たせるために日々全力でコミットしています！

自分の成績や結果が直結的に会社の成長へとつながるので、最初は自己中心的な考え方を持っていても構いません。現に私もそうでした。ただ、結果として会社の成長にも必ず繋がっていて、さらなる大きな事をしたいなら、自ずと会社や組織の還元へと目は向くと思います。それは私が導きますので、野心のある方は安心してインフィニティエージェントに来てください！😎