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これが私の感じたAINEXT!

はじめまして。2020年8月の新オフィス移転と共に入社した秘書の黒田と申します。
秘書の傍ら採用も担当することになりました!
二足の草鞋どころか四足くらい携えているのでいつでも履ける状態に。

先日は新オフィスのリフォームをやりました。ほんと色々やってます。そう、色々。
AINEXTってこういう会社です。色んなことやらせてもらえます。

入社後はだんだん会社の雰囲気に慣れていくので、色んなことが客観的に見れなくなってくると思うのです。 そうなる前に、まだ染まりきってない私がほやほやのAINEXTの印象をお伝えしていく!


若手が主に活躍してる


平均年齢:30歳 ※主に20代が活躍中
男女比率:5:5
従業員数:30名(リモート含む)
出身:日本・中国・アメリカ ※社内公用語は日本語


出身や生い立ちも様々で「色々な価値観があって良い」という考え方です。
当初は男性が多かったのですが、最近はどんどん女性が増えてきて今は女性の方が多いです。


ひとりひとり感じがイイけど絶妙なフラット感

なんか感じが良いな~。 当初、一番に思ったことです。
オフィスの雰囲気って居る人によってつくられていくと思うのですが、この「雰囲気」がとても良かったですAINEXTは。



入社初日から、話しかけるとみんなフランクに会話してくれたのが印象的でした。
入ってきたばかりの人が話しかけてきた! みたいなリアクションを返されることが無かった。
それによって自分が「よそ者」という感覚を受けず、心地良かったです。

後に気づいたのが “自分のポジションを弁えて話すことを強いられない” ということです。



新人だからこれは言えない、立場によって遜らないといけない等「こうあるべき」が無く、そのままの自分で同じ空間に居れることのストレスフリーさを感じました。変な垣根がないです。

今後のストーリーでも徐々に触れていきたいのですが、これは普段のコミュニケーションだけでなく会議などでもそうなのです。

また、ひとりひとり抱えている仕事は大きくて忙しいですが、それを表に出す人がいない。
「トゲトゲ」してる人がいない。
形は違えど、それぞれが違った優しい心を持ってるなあ、と感じます。


やさしさエピソードでいうと、弊社は観葉植物や大きなお花を飾っているのですが、見えないところで各自が水やりしすぎて枯らしてしまった話が大好きです(笑)



自分の時間割をもって自由に働いている


AINEXTにはたくさんの自由があります。
わかりやすいところでいうと、先ず1日の時間割。始業・ランチ・終業など時間や場所に囚われず、みんな自由に業務をこなしています。
好きなタイミングにお昼をとり、疲れたらソファで休む。息抜きにお菓子をもぐもぐ。切羽詰まると外の空気を吸いに行く様子がうかがえます。
なので、社長いずこ…? ということもしばしば。そしていつの間にか座って仕事してる姿が(笑)



みんなが自由に働いていて、変に組織ばっていないところが好きです。
もっと好きなのは、それでいてもメンバーが “ばらばらになることがない” ところ。
自由には責任が伴うことを各自しっかりと理解した上で仕事をしているからだと思います。
そういう意味では、責任をもって業務に取り組んでる人が多いですね。

拘束せず、自由にさせることで心の余裕ができている。それがひとりひとりの高いパフォーマンスに繋がっていました。


会議でなく“議論”が多い


AINEXTの会議は「議論」と言う方がしっくりきます。自分の考えを述べそれに対して批評を受ける。
なんでそうなの、こうだからだよ、なぜならこうだから、え? それって…… という “話し合い” をするイメージ。 先ほど触れたように、立場によって遜る必要がないです。
「それ違くない?」を言って「生意気だぞ」とならない。むしろそれで良い。
疑問を持ち、それを追求していく。自分で答えを見つけていく力が求められます。



「会議」とは本来「意見を出し、相談したりすること」という意味ですが、上司の話をウンウンと頷いているだけの会議は結構ありがちだと思います。
そんな中、立場関係なく意見を言えたり、それについて議論をしてもらえるのはとても魅力的でした。

議論するには自分の意見をもち、なぜそうなのかをしっかり説明できる必要があります。
そんなのわかってらぁ! と意見携え意気揚々で出陣すると、ひどい返り討ちにあって撤収する羽目になるのがAINEXTの会議(笑) めっちゃ炙り出してくるやん! っていう。
話がまとまっていなかったり、自分でもちゃんと理解していなかったことを思い知らされます。

でも、とことん指摘をもらえるので話をするのが上手になっていきます。
毎週定例会議があるのですが、15時に開始して19時過ぎに覗いたら「まだやってる!」なんていうのは日常茶飯事です。
しかし、その場が決して険悪なムードにならないのは、否定じゃなくアドバイスだからだと思います。
より良くなるための指摘なので、前向きな返り討ちというか。

話し方、アウトプットの仕方を学べる会社って、そういえばなかなか無かったな、ということに
気づきました。



弊社の雰囲気、ざっくりですが伝わりましたか?
今回かいつまんで書いたことを、今後は具体的なエピソード交えながらお伝えしていければと思います。

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