株式会社BookBaseという出版社でライトノベルと漫画の編集をやっている近藤と申します!
弊社は大阪に本拠地がある珍しい出版社なんですが、さらにスタートアップという形で出版業界に参入した新進気鋭の会社でもあります。
仕事としては、ライトノベルという小説を作家さんとともに作る編集業が主な仕事で、自分たちが作った作品を書店に流通させ、販売する仕事をやっています。
出版社や編集者と聞くと、高学歴な人がやってそう!とか難しいことをやってそう!と思われることもあります。実際のところ、大手の出版社さん中心に、編集者は経験者採用ということもあり、なかなか未経験の人が始められる仕事ではないという面もあります。(弊社の場合は未経験からでも育てられる環境があるので未経験採用もしてます)
それぞれのジャンルに対する理解や経験も必要ですし、細かく分かれた工程の管理や作品ごとに数多のクリエイターさんとやり取りをして、それを管理する必要もあります。
なので、適性はめちゃくちゃ要求されたりもしますが、ただやはりやりがいと面白さは随一な仕事でもあります。
特に小説や漫画は、制作に関わる人間が少ないこともあり、編集者として関わった場合、作品への影響力もかなり大きいですし、作家さんと一緒に苦労して作った作品が世に出て、多くの人に喜んでもらえるのはめちゃくちゃ嬉しい気持ちになります。
弊社の場合、特にスタートアップということで、大手ではできないような大胆な制作もできますし、動画などのメディアが全盛期の時代に『ラノベや漫画を作りたい!』と言う熱い人たちが集まっている会社ということもあり、毎日が刺激的で楽しいです。
編集者の仕事に終わりはなく、どこまでのクオリティを追求するか、常に葛藤しながらやり続けることができます。
やる気も入りますし、適性や能力も要求されます。なにより、目の前の作家さんや作品に対する愛がめちゃくちゃ必要とされる仕事です。
大変なのは間違いありません。
でも、ハマればやめられない仕事です。