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Alesca people vol.9 /"誰かの為に"という自分軸。100歳まで生きてプロダクトの浸透を見届ける。

ある程度生活ができている人よりも、生きていくことに苦労しているような人々の力になれるような仕事ができたらなと思うようになったんです。

"このプロダクトが普及すれば世界は変わる" と入社を即決しました。

――Kenta (DevOps senior engineer)


できることがどんどん増えていくという快感の虜に

小学校から高校までは剣道、大学からはミュージカルに熱中していて、振り返ると幼少期からずっと大きな声を出していたなと。(笑) 180度違う分野ではありますが、剣道もミュージカルも、同じレベルで同じような熱意を持っている仲間が集まり、真剣に夢中になって取り組んでいました。ミュージカルに興味を持ったのは、高校時代の学園祭でクラス一丸となって本気で演劇に取り組んだことがきっかけです。本当に楽しくて、大学からは新しいことをやりたいなという想いもあったので、本格的にやってみようとミュージカルへ挑戦することになりました。気持ちの良いコミュニケーションを取る為であったり、仕事を円滑に進める為の表現力は、演劇の経験で培えたのかなと思っています。

新卒入社をしたERPパッケージを作成する会社では、新規事業に携わらせて頂いたりシンガポール駐在を経験したりと、実に濃い8年間を過ごしました。いわゆる総合職で入社をしていて、自分で職種を選択することができたのですが、半年間の研修を得てエンジニアとしてのキャリアを歩もうと決めました。元々文系ですし、エンジニアを目指して入社をした訳でもありません。しかし、全く未経験の分野であるエンジニアリング通して自分の視野が広がっていくことや、学ぶことが無限にあってできることがどんどん増えていくという快感の虜になったんですね。エンジニアって「家を建てることや図画工作をすることと同じモノ作りなんだ」と初めて認識をして、自分のやりたいことを形にすることができるという部分もすごく面白く感じました。剣道も演劇もそうですが、元々熱中すると突き詰めたいタイプなこともあって、どんどん仕事が楽しくなっていきました。



世界で本当に困っている人を助けたい

入社して5年程たった頃、自分が所属していたチームのシンガポール拠点ができるということで、自ら手を挙げ駐在員としてシンガポールへ出向しました。現地社員のマネジメントや日本チームとの受け渡し、更にはプレイヤーとして実際に手を動かし、現地メンバーと共に新規プロダクトの開発を行うなど、多岐に渡った対応を行っていました。
海外で働いて得た大きな学びは、優秀な現地エンジニアとのマインド部分の違いを実感できたことです。彼らは自分の価値やスキルを自分で定量的に評価していて、最終的にどうなっていたいかというゴールを明確に持っていたんです。実は、当時は時間の経過と共に仕事に対する熱意のようなものがどんどん失われているなというのをずっと感じていて、彼らの影響から改めて自分を見つめなおした時に、もっと理想やスキルを磨いていかないといけないなと考えさせられました。また、自分の中で "世界で本当に困っている人を助けたい" という想いが生まれていたことも、そういった要因の一つでした。お客様の業務を効率化して助けているという部分にやりがいは感じていたものの、ある程度生活ができている人よりも、生きていくことに苦労しているような人々の力になれるような仕事ができたらなと思うようになったんです。そういった中、天候に左右されずに安定して野菜を栽培することができる水耕栽培システムを開発しているアレスカとご縁があり、"このプロダクトが普及すれば世界は変わる" と入社を即決しました。

自分で創り上げていく

アレスカへ入社後はYayoiさん率いる新規事業開発チームにて、サービスの設計から開発、チームのマネジメント、また面接官として採用に携わるといった管理側の仕事も対応しています。

他の方も仰るように、アレスカでは "Proposal(提案)"と "Execution(実行)" が本当に重要視されています。もちろん何でもやって良いという訳ではなくて、周りの人が納得するだけの材料を集めれば、本当に自分のやりたいことをどんどんやらせてもらえる環境だなと。私は元々インフラ周りの経験が殆どなかったのですが、挑戦していきたいという想いからモバイルアプリのCI/CDを構築するというタスクをアサインしてもらった経験があります。納得感のあるProposalであれば、経験がなくても実行をさせてもらえるんだと、入社直後にこういった経験ができたことは非常に良い機会でしたし、やはりスタートアップという段階では誰も答えを知っている人がいないので、自分が主体性を持って物事を推し進めていかないと何も造りげていくことはできないなと、Ownershipを持って働くことの大切さを痛感した経験でもありましたね。

また、入社数ヶ月後から私は愛知県からフルリモートで働いています。現在は制度が整い、関東外からの採用も行っておりますが、当時は会社としてそういった制度が整っていなかったにも関わらず承認をして頂いたことに本当に感謝をしています。制度や規定の面でも、全てを0から創り上げていくというフェーズであるからこそ、フレキシブルに対応して頂けたのかなと思っています。


縁の下の力持ちで在りたい

エンジニアとして働く上での軸として、製品開発だけではなく会社全体に対してアプローチが取れるエンジニアで在りたいという想いがあります。例えば、直近ではバックオフィスが書類作成に工数がかかっていると聞いてそのツール開発をさせてもらったりしましたが、こういった困りごとを開発を通して改善できるような存在でいたいなと。前職でも、新入社員の研修講師やメンターといった役割をしていて、自分が関わったメンバーの成長した姿を見ることが一番のやりがいでもありました。実は演劇でも通ずるところがあって、始めは舞台に立つことの方が多かったんですが、次第に裏方として、表に立つ人が輝くために支えたいと思うようになっていって。" 喜んでもらえる" というのが自分のやりがいとしてあるので、縁の下の力持ちじゃないけど、こういった軸はこれからも持ち続けたいですし、今後は教育の部分にも携わっていければなと思っています。


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裏方としてチームを支えていた頃の、疲れ果てている写真です。(笑)
自分のサポートで表の人が満足そうに舞台袖に帰ってくるところを見るのが一番好きでした。
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チームを円満で円滑な状態に保つ

スタートアップ企業での新規事業開発を通して思うのは、新しい領域に挑戦し続けている限り、答えを知っている人はいないし、正解への道が見えていることって本当になくて。思うような結果が出ない時期に悩むこともあります。"誰かが劣っているから結果がでない" ではなく、相手の意見や遠回りしている背景なんかも丸ごと理解して、一緒に歩いていこうと思える人が、チームにとっても、アレスカの成長を加速させる為にも必要だと思っています。その上での障害はなるべく自分のできる範囲で取り除いていきたいですね。

アグリテックは本当に将来性がある分野です。今はコスト面もあって都市部への導入が中心となっていますが、本当に生活に苦しんでいる人々へプロダクトの普及ができるよう、これからもその一端を担い続けていきます。また、本気で100歳まで生きていきたいと思っているので、その頃には水耕栽培やアグリテックといった分野が今よりもっと身近なモノになって、様々な人の元へ私たちのプロダクトが届いていることを、この目で確認したいですね。



メンバーの魅力を届けるAlesca people

第9回目は、DevOps Senior EngineerのKentaさんへインタビューを行いました。アレスカジャパンはスタートアップが故に、整っていない部分もまだまだあります。しかし、今のフェーズにジョインして頂くからこそ経験できることや得られることも沢山あると自負しております。0→1に携わりたい、サービスも制度も自分で創っていきたいという想いがある方、まずはカジュアルに一度お話しませんか?

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