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「Anyone, Anywhere」誰でも、どこでも野菜を作れるシステムやノウハウを世界に

アレスカジャパンでは「Anyone, Anywhere」をキーワードに、誰でもどこでも野菜を作れるシステムやノウハウを世界に展開し、食糧問題の解決を目指しています。
今回は、そんな壮大なビジョンの下に動き出した新規事業の近況報告会ついて、レポートをしたいと思います。

私たちは現在、リモートワークにて業務を行っております。新規事業報告会では久しぶりにメンバーと顔を合わせようということになり、全員が虎ノ門オフィスへ出社をしました!



Yayoi-san率いる新規プロダクト開発チームのメンバーの皆さんから、実際の画面を用いて現在の進捗状況や今後の計画、展望についてプレゼンテーションをして頂きました。質疑応答タイムでは、「こういう機能があったら良いんじゃないか」「この技術を既存プロダクトへ取り入れることができそう」といった活発な意見交換が行われました!



また、Kana-sanからは「Agriculture in China Today」というテーマを基に、上記の内容に沿ってプレゼンテーションを行って頂きました。
現在私たちは100%グローバルでプロダクトを展開しています。展開国の1つである、中国の農業を取り巻く環境や課題点を学ぶことは、開発メンバーにとって非常に有意義な時間となりました。
明確に国をお伝えすることは難しいのですが、まずは農業に課題がある国の問題を解決するというミッションの下、国が持っている課題解決に向けて今後も展開を進めていく予定です!



報告会の後は、メンバーでランチに行きました。
時にはランチで、時にはオフィス帰りの食事でというように、こういった時間を通して相互理解を深められることがリアルで会うことの醍醐味だと思っています。同じ時間や空間を過ごすことで、チームメンバーの一人ひとりが心理的安全性の高さを確かめられる機会を今後も創出していければ良いなと思います!



今回は、新規事業報告会についてお話をしました。今後も会社の制度やオフラインでのイベントなど、どんどん発信していければ良いなと思っています。アレスカジャパンのメンバーは、「世界の食糧問題解決」という壮大な目標の下、日々業務に励んでおります。農業テック、SDGs、社会問題解決といったキーワードに少しでも興味がある方、是非一度お話しませんか?ご連絡お待ちしております!

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