みなさんこんにちは！FLUXで広報を担当している山田です！

FLUXは「テクノロジーをカンタンに。経済価値を最大化する。」というミッションを掲げ、現在はオンライン売上最大化サービス「FLUX AutoStream」と、ノーコードウェブサイト作成サービス「FLUX siteflow」を提供している会社です。

2018年5月に創業されたFLUXでは、現在160人ほどのメンバーが働いています。
この1年でメンバーが100人近く増えたFLUXでは、メディアでの露出や、アワードの受賞、イベントの登壇などさまざまな機会をいただきました。

今回は、2022年のFLUXを、公開された記事や受賞したアワードを中心に振り返っていきたいと思います！

数字やメディアで振り返るFLUX

2022年の1年間でFLUXは、Wantedlyで31本の記事を公開し、16,000を超えるPVを記録しました。また、最もシェアやいいねされている、注目の投稿をランキング形式にしたWantedlyのストーリーにおける急上昇ランキングでは、数多く1位を獲得させていただきました！その中でも、2022年に公開した記事における、PV数ベスト3は以下の記事です！

【No.1】「事業を背負う覚悟を自分も持ちたい」外資コンサル志望から一転、大企業出身者がFLUXに転職した理由とは

新卒で凸版印刷に入社し、広告マネタイズや、新規サービスでの新規ユーザー獲得施策の企画実行・CS業務を経験し、新規事業立ち上げを現場リーダーとして推進してきた川野さん。転職活動時には、外資コンサルを志望していた彼女が「事業を背負う覚悟を自分も持ちたい」と、FLUXにご入社を決めた背景について語られた記事です。

【No.2】最近よく目にする「FLUX」ってなんの会社？その全貌をプロダクトの歴史から紐解く

FLUXは急成長を続けている一方、事業内容は一見なんだか専門的で難しそうであることもあり「結局何をしている会社なの？」と聞かれることもあります。でも実は、提供サービスの中身や付加価値はシンプルだったりもします。「FLUXって、一体なんの会社なの？」をテーマに、CBDOの平田と、CTOのLiが事業内容を、わかりやすく解説した記事です。

【3】20代、30代、そして40代でも成長できる環境がここに。ハイクラス人材がFLUXを選ぶ理由とは？

ハイクラスな方々にも、多数FLUXにジョインいただいています。今回はその中から、2名のメンバーにインタビューを実施し、大手企業で活躍されてきたお二人がなぜスタートアップへの転職を決めたのか、彼らが感じるFLUXのポテンシャルや働く醍醐味、面白さはなんなのかについて、たっぷり語っていただいた記事です。

その他にも、テクノロジー領域で活躍中の起業家・経営層が持つノウハウが学べるFastGrow、そして組織が急拡大していることにも着目いただき、ONE CAREER PLUSやHR NOTEといったHR関連のメディアにも掲載をいただきました。

アワードやイベントで振り返るFLUX

この2022年の1年間で光栄なことに、さまざまなアワードの受賞や、経営メンバーを中心にイベントに登壇させていただく機会がありました。

2022年2月：Forbes JAPAN「JAPAN’ s CLOUD 20」で15位に選出

2022年3月：「EY Innovative Startup 2022」を受賞

2022年5月：CEOの永井が「Climbers 2022 – 春 -」に登壇

2022年12月：SNSデータから見る「Z世代の注目企業2022」に選出

2022年12月：CTOのEdwin Liが「Startup CTO of the year2022 powered by AWS」に出場

2023年に向けて

2022年の今年も、FLUXではさまざまなことがありました。
今後もFLUXはミッションである「テクノロジーをカンタンに。経済価値を最大化する。」のさらなる実現に向けて、邁進していきます。

FLUXに関わってくださったみなさま、そしてWantedly記事を読んでくださったみなさま、
本年も大変お世話になりました。ありがとうございました。

2023年も引き続き、事業成長に資するべく、広報・PR活動に励んで参りますので、何卒よろしくお願いいたします。