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「完成したら終わり」だった建築が、お客様とチームで創り上げる作品に。転職で変わった建築との関わり方

左から 株式会社FIND ビルディング部 施工管理チーム 竹原 聡汰、岡崎 由佳チーフ、矢作 和也

株式会社FINDは、住宅や店舗のリノベーションを手がける企業です。2016年には、LIXILが主催するコンテストのリフォーム部門において大賞を受賞するなど、お客様の要望に寄り添ったデザイン性などを高く評価されています。(2019年までで4年連続の入賞)
現在、FINDでは大手ゼネコンから転職した社員や、建築業界未経験のメンバー達で住宅などの施工の現場管理を担当しています。なぜ、大手ゼネコンや、建築業界外からFINDに社員が集まってくるのか。お客様への高い満足度を誇るFINDビルディング部の皆様に会社の魅力を伺いました。

画一的な建築物を作り続けることへのジレンマ

-まず、皆様がFINDを選んだ理由について教えていただけますか?
矢作)私はFINDに入社する前は、中規模のゼネコンに在籍していました。現場監督という立ち位置で、新築のマンションをイチからつくる仕事でした。現場でたくさんの建築に関わってきた中で、もう少し細かいリフォームや内装部分にこだわりを持って仕事をしたいと考えるようになりました。

岡崎)私も矢作さんと近い意見で入社を決めましたね。私もゼネコン出身なのですが、主な仕事は構造設計と言われる業務でした。簡単に説明すると、計算をして図面を作る仕事でした。たくさんの建築物に関われて充実感はあったのですが、いつの間にか建物が完成していて。
次第に、自分で考えたものを建築したい想いが膨らんできたんです。設計から建築までエンドユーザーに合わせた設計が出来る会社を探していて、FINDと出会いました。
FINDには建築関係の企業採用イベントで出会ったのですが、お客さまに向き合ってオーダーメイドの建築をしている部分で、やりたい事と合致したのでFINDに入社を決めました。

-お二人は自分の求める環境を求めてFINDに辿り着いたんですね。竹原さんはいかがですか?
竹原)僕の場合は、2人とは少し違っていますね。2人は建築学部を卒業して、建築に関わる仕事をしていますが、僕は経済学部出身です。なので建築に関しては全くの素人で入社しました。

-そうなんですね!建築は専門職だと思っていたのですごく意外です。なぜFINDを選んだんですか?
竹原)就活のときはたくさんの業界の話を聞いたんですが、たくさんの社員さんと話す中で、この人達と働きたい!って一番思ったからだと思います。就職してしまえば、何をするにしても素人からのスタートになるので、どんな人と働きたいか。それを重視した時に、FINDに最も惹かれたんだと思います。

岡崎)私も建築に対する知識や経験はありましたが、実際に現場監督の経験があったわけではありませんでした。なので、現場未経験でもしっかり学んでいける環境であるかはすごく重視していました。
建築業界って、ほとんどの場合は現場と家の往復ですごく孤独な職場なんです。現場ごとに仕事が振り分けられるので、意見の交換をする機会も少なくて。学んで成長できる環境かどうかってすごく大切なのですが、ここでは意見交換も活発で安心出来る雰囲気を感じましたね。


-なぜ安心感があるんでしょうか?その要因はなんだと思いますか?
矢作)社長が、元々建築業界出身ということがあるかもしれませんね。やりたいことや建築に対することも、どこよりも本音で話せたことが転職の決め手にもなっています。あとは、お客さまの要望を叶えることに重きを置いているので、社内で話し合う文化があるのかもしれません。

-案件について社内で話し合うのは普通のことではないんですか?
矢作)建築ってほとんどの場合は役割分担されていることが多いんです。お客さまの要望をヒアリングする部署、要望を図面に落とす部署、現場で形にする部署、というように。
なので、お客様の要望を聞きながら話し合って作っていく形は、ゼネコンから来た私にとっては珍しいんです。その中でもFINDは、特にお客様の要望を強く重視しているので、社員同士が相談し合う文化があるのかもしれませんね。

岡崎)私はマンションの設計をしてきたので、同じような部屋をたくさん作ってきたんです。でも、ここでは逆で同じものを作ることが全くなくて。自然と会話が生まれるようになっているのかもしれません。

矢作)確かにこれまでは勤務時間のほとんどが現場にいる時間でしたが、今ではオフィスで仕事をする時間が圧倒的に増えていますね。


建築を学ぶ過程で諦めてしまった想いが蘇っていくようでした

-FINDの特徴がよくわかりました。では、実際に働いてみてどんなことを感じましたか?
矢作)これまでは、お客さまと一緒に建築を創り上げる経験がなかったので、新しい気持ちで毎日に取り組んでいる感覚があります。

岡崎)私も、エンドユーザーに関わりながら建築をすることを求めていたので満足感があります。

矢作)建築を目指す学生って、大多数が創ることに対して大きな壁にぶつかるんですよね。

-大多数がぶつかる壁とは一体なんですか?
矢作)みんな根底はものづくりが好きで建築を志すんですが、独創的な建築を考えて生み出せるのは本当に一握りってことに気付かされるんです。

岡崎)それ、すごくわかります。クラスのほんの一握りの圧倒的な才能を近くで見て、次第に建築を考えることを諦めるんです。建築学部の大多数はデザインすることを諦めて、図面を書いたり設計を形にする道を選ぶことになるんですよね。

矢作)でもFINDに入ったら、決まった図面をただ正確に作るのではなくて、お客さまの要望を聞きながら図面をどんどんブラッシュアップしていくんです。
お客さまの求めるこの世に一つしか無い建築物を創るようになって、ものづくりの本質というか。学生の頃に諦めてしまっていた建築への想いが蘇っていく感覚がありました。

岡崎)お客さまと相談して、仲間と相談してオーダーメイドな建築を行うのはすごく楽しいです。お客さまの要望を叶えられるものができた時に、ありがとうって言っていただけて。その瞬間は、すごく印象に残っていますね。
当たり前のことに聞こえるかもしれませんが、大手のゼネコンにいるとお客さまと会話したり、感想を聞く機会もほとんどなかったので。


竹原)僕は建築に対しての知識はなかったので、入社当初は先輩に同行させてもらいながら勉強していったんですが、いろんなやり方を吸収出来たので未経験でもすごくスムーズに順応出来たように思います。
お客様になぜこんな提案をしたのか?どうやって図面を変更していくのか?基礎的な知識では学べないことを多く学べるのは、すごく参考になっていますね。

岡崎)確かに、こんなに人の意見や案件ごとの話をオフィスで気軽に聞けるので、知らなかったやり方や新しい知識も自然と身に付いていく感じがあります。
お客様に提案できる引き出しがどんどん増えていくようで、FINDにきて成長を実感できるようになりましたね。


完成してからが本当のスタート。お客様に寄り添い続ける建築を

-仕事を通じて、建築スキルを伸ばせるのがFINDの特徴なんですね。では皆さんにとってFINDはどんな存在なんですか?
矢作)何でしょうね〜。笑 良いか悪いかは人それぞれだと思うんですけど、FINDはまだ小さな会社なので、社員みんなの顔と名前がわかるというのはすごく大きいかもしれないですね。
同僚とすごく近い距離感でフラットに仕事が出来るんですね。なので、お客さまに寄り添って細部まで建築を手がけたいと感じている方には、すごく楽しく仕事出来るんじゃないかなと思いますね。
あとは、本当にお客様に寄り添って進めていくので、創って終わりじゃない感じはすごく強いですね。

竹原)それはありますよね。創って終わりではなくて、創ってからが本当のスタートと言うか。お客さまとコミュニケーションをたくさん取るので、住まいに関するご相談も継続的に頂きますもんね。
例えるならば、FINDはお客様にとって人生の伴侶みたいな。ずっと寄り添い続けるような存在ですかね。
あれ、ちょっと違いますかね。笑

一同)あははは!!笑 ちょっと狙いすぎかもね。


株式会社FINDでは、施工管理部門の採用を積極的に行っています。FINDでは、建築や施工に対し、未経験からでも活躍する社員が多く在籍しています。必ずしも建築やデザイン学科を卒業していたり、業界を経験している必要はありません。
お客様のニーズに合わせて、リフォームから建築までをサポートする施工管理に興味がある方は、ぜひ一度お気軽に以下リンクから詳細をご確認下さい。

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