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連続起業家 小原のBREW創業にかける想い(前編)

スタートアップスタジオ「BREW」設立と仲間あつめ

上場企業を創り上げた後に社内体制を整備し、代表権の権限移譲などを実施致しました。その後に駆け上がってきたベンチャーの成功体験ややりがい、楽しさというところをスタートアップ企業に活かしたいと思い、仲間を集めてBREWを立ち上げました。

そこに集まったメンバーは様々な経験を経た後に、再度スタートアップにチャレンジしようと考えていたり、その道のスペシャリストだったりと多様性に富んでいます。そういう仲間がいることが支えになっているし、スタートダッシュをしやすい環境・組織を創れているなと思います。

BREWの初期のビジネスとしては投資事業とクリエイティブサポート事業になります。世の中のスタートアップをよりよく進化させていくお手伝いを様々な角度から支援させてもらっていました。これらの事業を営んでいる中で、より一層自分たちでも自社事業にチャレンジしたいという熱量を感じたし、社内からも続々と事業をやりたいという声が上がってきたことから、改めて自社事業にしっかりチャレンジしていくということで、今年の夏に一気に3子会社、4事業をリリース致しました。


BREW、この夏スタートアップスタジオとして本格始動

〜NEW BREWING!各領域のプロフェッショナルを迎え、一気に4事業リリース!〜

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000076631.html

スタートダッシュを駆け抜けて今日まで意識してきたこと

経営者としてはもちろん会社の成長を表す「売上」は常に意識してきました。ただ、それ以上に大事にしている軸はずっと変わっていなくて「ヒト」です。この人がいたら考えていたこの事業ができる、この人に新しい取り組みを実施してもらい会社を前に進めようとか、結局ベンチャーは「ヒト」ありきで物事だったり事業が生まれると考えています。個人が活躍できるフィールドを創り上げて環境を整えることが、結果的に会社が前進することに繋がりますし、その環境整備こそ自分の役割です。会社の代表の1番重要な仕事は環境を創ることだと思っています。



会社の風土づくりについて

従業員とその先の家族も含めて、BREWメンバーということを常に意識しています。BREWはベンチャー界隈においては子持ち率、既婚率が高いです。その為、家族含めて安心して働けるということも重要な要素になります。

福利厚生に対して投資をすることもその延長で、会社という場所には人生の中でもかなり長い時間を使い、労働だけの時間じゃなくて新しい出会いや驚き、楽しさがあったり、いろんなものがつまっています。だから福利厚生という形でその驚きや楽しさを具現化してみんなで共有したいと考え、様々なものを用意しました。人気の福利厚生メニューである旅行もそのひとつ。アマネム(https://www.aman.com/ja-jp/resorts/amanemu)が無料で宿泊できたり、毎月の締め会が豪華な場所で実施されるのも楽しい時間の共有になっています。

仕事のやりがいや達成感を感じる瞬間

会社のメンバーが増えたり、その人たちが自ら新しい人をBREWに招き入れたりした際に会社の成長を実感します。仲間が増える裏側には会社の成長があり、知人を誘いたくなるくらい魅力的な会社と思ってくれているという証左です。今のように社員が右肩上がりに増え続けているのは素晴らしいこと。もちろん、入ってきてくれた社員の家族の人生も背負うわけだし、その分経営のプレッシャーも増えていきます。ただ、自分の周りには信頼できる仲間がいてくれるから大丈夫、それが強い自信になっています。
代表は人の巻き込み力が全てだと思っていて、自分一人で何が出来るかよりも、どれほどの人を巻き込んで主体的に動かせるかだと思います。巻き込む人の人生と会社の成長を重ね合わせるところが一番重要で、その重ね合わせがないとそもそも一方通行になります。そこを何より重視して事業を創り上げていくことで会社もメンバーも同時に成長していける。これをやりがいに感じています。



BREW立ち上げから今までで一番しんどかったこと

オフィスがなかった時は大変でした。当時メンバーが少なかったので出来ることも少なく、集まる場所はカフェでした。会社っぽさがなかった時が一番苦労しましたね。自分たちの場所がないとメンバーの人生と会社の成長をリンクすることも何かとやりにくいですし、チーム感が薄れていきます。今は日々オフィスに集まってコミュニケーションを取る中で“忙しい“はあるけれど、“辛い“はないです。みんながお互いに頼り合い、新しいアイデアが続々と生まれる自分達のオフィスがあることは幸せなことだと思います。


新しいチャレンジをしていくために

どの市場で事業構築していくかでビジネスの結果は7割くらい決まっていて、残りの3割はその中での創意工夫だと思っています。その点においてBREWは優位性があると感じていて、様々な経験をしている稀有なメンバーが多いので、あらゆる事業の勝ち筋を熟知しており、それぞれに転ばぬ先の杖を持っています。それは投資事業をしていても役に立っていますし、今後の自社ビジネスにも活かされると思います。
「負けない勝ち方をする」ということが大事で、事業をやる前にとにかく勝ち筋を模索し続けます。その仮説のもと、保有リソースの内のこれとこれを一緒に組み合わせればこんな事業ができるんじゃない?という感じで、タイミングと知識、運が噛み合うところを逃さないということが一番大事なんです。その点では社内のみんなと雑談をしているものがビジネスチャンスになることも多いですね。採用も同様に人を増やしたいと思っているタイミングに優秀な人たちが入ってきてくれたり本当に運がいいというか、運が舞い込む環境には感謝しています。

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