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商品企画やモノづくりにも携われる、広告運用やコンサルにとどまらない業務の幅広さが魅力

株式会社GROOVE  コンサルティング事業部 アカウントマネージャー 稲田 肖和


知識ゼロからのWEB広告運用は「楽しい」

GROOVEではアカウントマネージャーとして、多岐にわたる業務を担当しています。その大きなひとつは、Amazonに出店している企業の広告運用代行。決められた予算の中で、広告ページの制作や配信先の設定、SEO対策、データ分析などを行うことで、Amazonでの売上を最大化する支援をしています。

やりがいは、成果がすぐに数字で表れること。「こうすればうまくいくのでは」と立てた仮説をもとに広告をつくり、届けたいユーザーに届けられると、顕著に商品が売れていくんです。自分たちの仕事の成果を、リアルタイムで確認できることは、責任が伴う反面、大きな面白さがあります。

私は元々、デベロッパーの住宅部門で、総合職として働いていました。仕事内容は、土地の仕入れからマンションの開発まで。たくさんの業者や人と関わり、動く金額も大きく、やりがいのある仕事でした。そこで2年間働いて、出産をきっかけに退職し、専業主婦になりました。その後、子育ての空き時間に、在宅でできる仕事はないか、主婦向けの転職サイトで探していたところ、GROOVEの広告運用担当の募集を見つけたのです。

応募した大きな理由は、募集内容に「アカウント担当制」と書かれていたから。与えられた業務をただこなすだけではなく、責任ある立場で主体的に働きたいと考えていたため、「ここだ!」と思ったのです。

比較的自由な勤務時間や働き方も許されており、家事や子育てと両立できそうだと感じたのも後押しになって、2017年11月に入社しました。2019年5月、二人目の子どもの妊娠に伴い育休を取得。2020年1月に復帰しました。当初は扶養内で働こうと、月60時間だけ勤務していましたが、アカウントマネージャーを任されるようになった現在は、やりがいが大きいこともあり、フルタイムで稼働しています。

不動産業界と商材や業務内容は違いますが、「関係者と一緒に目的に向かって進んでいく」という点では全く同じです。広告運用の業務マニュアルもありますし、未経験でもハードルが高いとは感じませんでした。

ちなみに入社前、WEB広告の知識はほぼゼロです。Amazonに広告が出ていることも、裏で広告枠の入札が行われていることも知りません。WEB広告の仕組みをはじめ、CVRとかGMSとか、専門用語を覚えるのも大変でしたが、新しい知識が身に付いていくのは楽しかったですね。

「モノづくり」「商品企画」にも携われている

広告運用のほか、Amazonに出店している顧客のコンサルティング全般も行っています。コンサルティングと言っても、業務はとても幅広いのが特徴。ただ助言を行うだけでなく、クライアント様に代わって商品の在庫管理もしています。

私が担当しているアパレル企業の商品は、季節ごとに商材やカラー、サイズのトレンドがあります。またAmazonでの販売ランキングなど、直近の売れ行きもふまえて発注量を決め、リードタイム(発注から納品までの期間)を逆算して、海外の工場に製造を依頼していくのです。

製造原価のコストダウンも重要な仕事です。商品の価格や販売数は決まっているので、その中で原価率を下げられれば、利益率の改善になります。そこで、新規の工場に片っ端から連絡して、原価率を下げるための施策やアイディアを提案し、コストを抑えて製造してもらえないか、交渉していきます。

こんなエピソードがあります。ある日用品を、個包装で30本入りの箱詰めにして、ひとつの商品として販売する予定でした。製造原価を下げられないか、工場に相談したところ、「14本入りなら安くできる」「7本入りが2つなら、箱ではなく袋詰めの方が安くなる」という返答がありました。最終的に、安く提供いただける箱があるとのことで、袋入りよりも安価な製造コストで、箱詰めの商品が製造できたのです。

私は製造業のことは詳しくありませんが、「教えてください!」という姿勢でお願いすれば、たいていの業者様は協力してくださるものです。こういったコミュニケーションも、この仕事のやりがいのひとつです。

今後は商品企画にも携わっていきたいです。私はもともとモノづくりが好きで、特に自分の意見やアイディアを反映した商品を、世の中に出したいと考えていました。デベロッパーに就職したのも、多くの方にとって一生ものの買い物となる不動産に、価値ある住宅を提供したかったからです。

それはそれで大きなやりがいでしたが、今の業務の「商品をいかに多くの方に購入していただけるか?」という観点からのモノづくりにも、前職とは違った面白さを感じています。新しい商品を開発することもそうですし、既存の商品の製造コストを下げるという意味での商品企画もそう。広い意味でのモノづくりをGROOVEで実現できています。

求められるのはマルチタスクと、点を線にする思考力

GROOVEの働き方の特徴は、一人ひとりの裁量が大きいこと。すべき業務内容も細かく決められていないので、担当者の判断で比較的自由に動くことができます。一方でその分、主体性が求められます。わからないことがあったとき、疑問点を整理して先輩や上司に聞かないと、仕事が遅れます。待ちの姿勢では置いて行かれてしまうのです。自由度が高い分、個人に課せられる責任も大きいので、主体性や積極性がない方は、ついていくのが難しいかもしれません。

あらゆる情報を自分事としてとらえるスキルも、GROOVEでは重要です。例えば広告運用の事例共有のミーティングで、自分のクライアントや商品に直接かかわりのなさそうな話だと、聞き流してしまいそうになることもあります。けれど、その内容が役に立つ案件が、いつ自分のところに来るかわからない。そのときになって、改めて人に教えてもらうのは二度手間ですし、スピードも遅くなりますよね。

また、点と点をつなげて考えられる思考力も大事です。一見すると、自分の担当とは関係のなさそうな情報でも、共通点は必ずあるはずです。その事例や情報を、いかに自分の業務にも役立てられるか、課題解決や注意喚起につなげられるか、常に意識することが必要です。

例えば私の前職では、開発したマンションを販売する際、「チラシを何枚配れば何人がモデルルームに来て、そのうち何人が成約する」という予測がありました。これはWEB広告の、CTRやCVRと同じ概念なのだと、広告運用に携わってから気づきました。前職とは業務内容も商材も異なりますが、本質に目を向ければ、共通点や知見を生かせるポイントは間違いなくあるのです。

最後はマルチタスク。私たちは同時進行で、複数のアカウントを管理しています。短期的・長期的それぞれの視点を持ち、全体を見つつ、個別案件の動向に応じて、強弱をつけて各アカウントを観察しなければいけません。しかもWEB広告はスピードが早いため、対応はすぐに行う必要がある。そのためマルチタスクは必須なのです。

GROOVEでは、このようなスキル・マインドが求められます。当てはまる方であれば、前職や広告運用の経験は一切関係ありません。実際、私がそうだったのですから。「ぜひここで働いてみたい!」と思われた方と、一緒に働けることを楽しみにしています!

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