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「誰にも寄りかからず自分たちがつくる」インディー・ロックへの憧れと挫折。

私の思春期は、バブル景気から崩壊の時期。

周りの大人たちは、盛り上がる時も揉める時も、お金の事ばっかり。それに加えて、学校での暗記と答え合わせの点数に一喜一憂しているだけで、誰かの気持ちなんて二の次三の次。

そんな時に、反産業ロック、インディー・ロック(オルタナティヴ・ロック)に出会いました。商業的に価値があるかだけじゃなく「誰にも寄りかからず自分たちがつくる」というポリシーが、尖った音楽性も相まって抜群に格好良かった。だからその生き方に憧れました。

本当は音楽業界へ行きたかったけれど、親から当たり前の事ぐらい済ませてから発言しなさい、という一言に言い返せず、普通の大学に進学しました。お金を出してもらっている人に、何も言えない自分が悔しかったのを覚えています。

ただ、大学に行きつつ、バンドマンとしての活動も本格的に進め、卒業後には京都のインディーズレーベルに所属させてもらうなど、無事インディーな世界で生きていけるようになりました。ギターとアンプを引っさげて、メンバー皆で買った機材車に乗り込み、関西のライブハウスを毎月4箇所ぐらい回っていました。最高に充実していたように思います。でも商業的に成功できず、結局何も残せませんでした(笑)。

2002年、世間は就職氷河期真っ只中。メンバー全員でガムシャラに生きていたように思います。

バンドを解散した後、プロモーターまがいの事もしていましたが、いくらインディーな世界が、熱中できる世界だといえども、商業的にも成功しないと、周りからは趣味と言われても仕方が無い事を思い知りました。

25才を過ぎた頃、自分だけの為に時間を使う事が難しくなってきたのもあって、音楽は趣味で続けようと諦める事にしました。憧れが、挫折になった瞬間です(笑)。

仕事は作業効率だと思っていた時期もありました。

バンドマン上がりの自分には、就職先なんてありませんから、手っ取り早く仕事をさせてもらえる派遣会社にたくさん登録して、フィールドエンジニア業務、システム保守メンテナンス業務をさせてもらっていました。

もともと、物心ついた頃から製品の仕様などを調べるのも好きでしたので、パソコン通信などのインターネット黎明期の頃になると、ネットワークの仕組み等にも興味が出てきましたので、パソコンの自作や、WEBサイトなどを作ったりしていたのが、システム保守メンテナンス関連の仕事に進んだきっかけです。

ありがたかったのは、大手企業のシステムを受託しているシステム保守会社に常駐で働けたことです。そこでたくさんの事を教えてもらいました。お客様先の基幹サーバーの復旧作業にも、たくさん連れて行ってくれましたし、色々と教えてくれました。

でも、覚えれば覚えるほど、結果をパターン化して、こんなもんだろうと決め付けで仕事をこなす方法も覚えていきました。仕事を作業として処理することが、効率が良いと思っていたからです。

結果的に効率よくなるどころか、仕事を機械的に処理している事で、根本的な解決を自分で導けないようになり、ただの作業者になってしまっていました。些細な状況の変化にも気付けず、何もひらめけず、イージーミスも増えていったのを覚えています。

作業じゃない仕事をさせてくれる「自立自営」ブレーンセンター。

システム保守会社へは、派遣契約で働いていましたので、先行きが不安にも思っていました。嘱託などの契約も模索してくれましたが、発展的に仕事がしづらいと思い、違う職場を探すことにしました。

そこで出会ったのがブレーンセンターです。

入社した当時の第一印象は、絶対全部本気(笑)。

ユニークな部分、ユーモアな部分、シビアな部分、そしてクリエイティブな部分。それらが自立自営の精神で全てが同居していている事が、音楽とは業種が違うけれども、敬意を込めてインディーな世界そのものだなと思いました。

それに、課題解決の仕事が、次々と新しく溢れてくるところも最高だなと思いました。

今もそうですけれど、たぶん会社の成長に対して色々追いついていない(笑)。全員が最大限仕事しているにも関わらず、それでも成長の方が上回っているからこそ、会社や社員にとってポジティブな仕事の増殖が止まらないのだと思います。

このポジティブな環境は、会社のネガティブな部分が少ないからだと思います。例えば、親族経営とか、個人の私利私欲に走っているとか、自分の仕事はここまでとか、そういう一般的に会社である後ろ向きの要素の事です。

こういうポジティブな社風ですから、じゃあこれやらせてください、って言うと、やってくれるの!と言ってくれます。何より、作業的な仕事だけじゃなく、考案精査からローンチまでという、会社の課題解決の仕事を担当させてくれます。スキル的に作業ができる、できないじゃなくて、仕事としてやりきれるかどうかで判断してくれます。

この判断基準が、何の実績も無かった私にとっては、とてもありがたかったです。

レッテルを貼り、パターンに当てはめて、グルーピングして、統計的に多い方を選択して、打算的な結果を追求する。そんな本質をさておきするメジャー思考は、インディー育ちの私には、やっぱり向いていなかったようです(笑)。

未曾有の日本の衰退期は、システムで解決していける。

衰退してきている日本。楽観視する方が正気じゃない時代に突入して久しいですが、南海トラフ地震も来るでしょうし、いよいよ覚悟を決めて生きていかないといけません。

私は今から30年後ぐらいですと、年齢的には生きていそうですから、これからの衰退期と災害について、何処で誰と仕事をして、生きていくのか、とても大切な30年間だと思っています。自分のパートナーと旅行に行ったりするなどの楽しい活動も続けたいですし(笑)。

生き残れる組織というのは、自分たちで考える力があって、それを活用できて、経営状態が良好な組織だと思っています。

ブレーンセンターは、これからを生き残る為の会社組織として、ポジティブな要素がとても多く、可能性に溢れています。しかし、さらに良くなる為の課題が山積しているのも事実です。

この課題を、日本の衰退期に解決し続けていく必要があるのですが、ブレーンセンターの経営状態は盤石なので憂いは無く、あとの全ては、システムで解決できると考えています。

システムとは、組織で統合されたデータフローや仕組みの事で、ITサービスやデバイスに限りません。

どんなシステムでも、関係者全員で活用すれば、パフォーマンスは簡単に倍化しますが、問題は、全員で活用する事がとても難しいという事です。これはどんなシステムでも同じです。一人でも活用できないと、そこに何かしらの工程が追加されるからです。

でも逆に考えると、問題はたったそれだけです。

これまでも色々な人とシステムを作り活用して、たくさん課題を解決してきました。でもブレーンセンターには、まだまだ解決できる事があります。これからも、たくさんの方々とコミュニケーションをとりながら、たくさんのシステムを作る手助けが出来ればと思っています。

株式会社ブレーンセンター's job postings
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